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『黒』の一週間

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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • ユディ(E-No.3)からのメッセージ……
      ユディ
      「…ああそっか、以前はくだらないことを聞いては怒られていた子もいたんだっけ。
      静かすぎて逆にちょっと… ってやつ、かしら。

      調査依頼は、…そちらの司書さんには言いづらいような くだらないことを聞いたり、駆け込みで何か思いついた時には良さそうね。

      確実に依頼したい場合は、やっぱり直接お願いするのが一番の近道なんだしお仕事が消え失せることはなさそうだけど…。」
      ユディ
      「それはまた、随分と人を集めてきたものね。
      召喚士さん達の目的に囚われず、私達の目にも付かない。
      自分たちの目的に集中して動けるって寸法ね。」
      ユディ
      「賊もたいした仕事ぶりで… ああ、褒めるところじゃないわね。
      誘導ねえ、共通の敵とか、此処の物まで盗んでいるとか――
      此処の人達なら、普通に頼んでも請けてくれそうだけど。

      (暫し考え)
      …そうね、私も貴女には世話になっているし。
      良ければ、協力するわ。」
      ユディ
      「ほら、でもって召喚士さん達の用事、と貴女達のところの賊を捕らえれば無事に元の職務へと戻れるじゃない。


      私は、そうね…この世界は退屈しないし、楽しいわね。それに、

      (一旦言葉切り)

      多分外の世界ではもう、死んでいるから。」
      ユディ
      「…そうね、敵のやり口はだいぶ根性悪いわね。
      お陰で皆が手を焼いている。
      学院のようなことばかり、繰り返す可能性すらあるものね。」
      ユディ
      「……。

      一応言っておくけど、命は落とさない程度にね?
      やることいっぱい、あるんだから。」
  • Message(Linkage)
    情報検索サービス
    情報検索サービスを受けることにします。
    今回調べたい単語は硝子細工の森です。『黒』は一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
    ……
    一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
    女性の声
    「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
    動けないところに誰かが語りかけてきます。
    女性の声
    「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
    女性の声
    硝子細工の森とは!
    女性の声
    「分類は地名であるな」
    女性の声
    「紫の魔宝こと『――』を祀る七聖地の一つである。その名の通り硝子でできたような樹林で囲まれた場所だ。この樹林だが、樹ではなく、実は工芸品である。工芸品と言うよりは『機械』という名が相応しい気もするがな……魔法的な技術で作られた、生きぬ森である。硝子細工の森にかこまれた中には、職人たちの集落があり、そこはカレイディアでも最高の技術者が集う場所とされていた。」
    女性の声
    「彼らに創れぬものはなく、彼らに鍛えられぬものはなく、彼らに壊せぬものはない。彼らはそれぞれに独自の工房を構え、それを誇りにしている。彼らの工房は、先祖から伝わってきたものである。」
    女性の声
    「様々な力を持ったこれらは、カレイディアで創られたものではないらしい。遙か昔、この国よりも、もっと高度な技術をもった『だれか』が、なんらかの原因でこの世界にやってきて、この集落に降り立った。人間の姿をしていた『だれか』はこの地に住むことを決め、対価として、彼が持つ『工房』を提供したのである。」
    女性の声
    「ただ、彼の工房はカレイディアに存在していない。別世界に保存されていて、それをこちらの世界に持ち込むことはできなかった。彼の工房を使うには、彼の認証を経て、『鍵』と共に次元を渡る必要があるのである。『だれか』に認められた職人たちは鍵を与えられ、工房を扱う。そして自分が現役を退く際、鍵を返すのだ。それゆえ『だれか』は『ゲートキーパー』と呼ばれた。異世界への鍵を守る者という意味である。」
    女性の声
    「やがて『ゲートキーパー』も没し、その子孫に鍵はゆだねられていった。『ゲートキーパー』の子孫は代々、彼ら自身がすぐれた職人であることもあり、すぐれた戦士であることもあった。共通するのは、この集落の人間から尊敬されていたということである。」
    女性の声
    「だが……それも崩れ去る時が来た。欲望に負けた職人が、禁忌とされていた工房を使用し、強力すぎる武器を作ったのである。カースといった生やさしいものではない、凶悪な品だった。『鍵』自体と魔石結晶を混じり合わせて作ったそれは、名を『七宝天鍵(しちほうてんけん)』と呼ぶ。」
    女性の声
    「これらはシンボリックウエポンの特性を見せ、自身を触媒にして七体の魔神を召喚した。魔神は、異世界からカレイディアを侵略するための依代として、七つの武具を鍛えさせたのだろう。武具に宿る魔神の意志はきわめて強く、武器に魅入られた者の精神をたちまち浸食した。彼らを操る七人は破壊の限りを尽くし、集落は崩壊した。さらに七宝天鍵を振るうと魔界が開き、この地は死の世界になってしまったのである。」
    女性の声
    「その後、七宝天鍵を手にした七体の魔神は、カレイディアの各地で暴れまくった。彼らを止めるためカレイディアの者が一丸となったが魔神は強く、歯が立たなかったようだ。」
    女性の声
    「そんな、カレイディアの全勢力を圧倒する魔神だったが、結末はあっけなかった。どこからかふらりと現われた一人の少女と、彼女を守る七人の異邦人によってあっさり滅ぼされたのである。彼らの戦いは後に伝説になる。この国に『エトランジェ』という存在を知らしめ、憧憬と共に畏怖の対象になったのだ。」
    女性の声
    「終戦後、硝子細工の森は復興し、七宝天鍵もまた堅く封印された。遙か昔の話であるがな」
    女性の声
    「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
    目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
    不要アイテム引き取り
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    • No2記録の筆軸を引き取ってもらいました。
    取引メイ
    「またのご利用をお待ちしております」
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……結界の指輪
    • 出品者……かみら(E-No.336)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を10使用します。
      • 合計……10
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「第二級閲覧制限事項」を装備しました。
    • No1のアビリティ「叡智の残滓」を装備しました。
    • No3のアビリティ「命運撹乱」を装備しました。
    • No4のアビリティ「生命の秤」を装備しました。
    • No5のアビリティ「降魔の印形」を装備しました。
    • No6のアビリティ「旧き盟約」を装備しました。
    Item Setting
    アイテムを整理します。
      アイテムスロット「No2」と「No3」を交換しました。
      アイテムスロット「No3」と「No4」を交換しました。
      アイテムスロット「No4」と「No5」を交換しました。
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「上級魔術師の本」です。
    • 補助装備は「黒く塗られた腕輪+1」です。
    • 身体装備は「響律の外套」です。
    • 装飾装備は「古びた首飾り」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「不可視の魔弾」を準備しました。
    • 本命スキル「散り爆ぜる大地」を準備しました。
    • 必殺スキル「咎負う守護者」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……作業室
    • 工房の種類……メガアルケミック工房
    • 対象のアイテム……上級魔術師の本
    • 魔石の使用……
      • の魔石を30使用します。
      • の魔石を170使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……200
    テンコ主任
    2件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……まいらのいえだよ
    • 工房の種類……リペア工房
    • 対象のアイテム……緋色のピアス
    • 魔石の使用……
      • の魔石を30使用します。
      • の魔石を400使用します。
      • の魔石を10使用します。
      • 合計……440
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、上級魔術師の本の依頼は断られてしまいました。
    • 枠が一杯で、緋色のピアスの依頼は断られてしまいました。
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
    Schedule
    今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(01435)
    • EXPが変化しました。(91130)
    Grow
    依代の浸透……
    • 第二級閲覧制限事項が熟練されました。(28.6%32.4%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 生命の秤が熟練されました。(74.2%79.9%)
    スキル熟練度変化……
    • 咎負う守護者が熟練されました。(19.3%27.6%)
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003200330010039
      HP143514650301665
      DEF009300970040200
      HIT018101850040200
      INT041304230100500
      RES026902690000269
      ATK001000100000010
      SPD024802540060300
      LUK025902650060300
    Event
    駄天使ムウ
    「……」
    ……駄天使ムウは相変らず固まっています。
    駄天使ムウ
    「ガマン……ガマン……」
    商人トレハ
    「……魔石拒食症になってしまったようです……」
    商人トレハ
    「いえよく考えればこれはチャンス? このまま餓死してしまえばおさらばできますわ!」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    二人レアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン!
    商人トレハ
    「なんとかしましょう!」
    仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
    全色の魔石50個ずつ無くなりました。
    商人トレハ
    「さあお食べなさい」
    駄天使ムウ
    「やだムー……」
    商人トレハ
    ルスクゾ・イケリィーダ!
    駄天使ムウ
    「むぐ!?」
    商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの禁断呪文ルスクゾ・イケリィーダ。黙って食らいやがればいいのですわ!」
    商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
    駄天使ムウ
    「ムゴモゴ……」
    駄天使ムウ
    「ムゴモゴムグムー……」
    商人トレハ
    「もっと!」
    半ばやけになって魔石を預けました。
    全色の魔石100個ずつ無くなりました。
    商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
    駄天使ムウ
    「ムゴモゴ……」
    駄天使ムウ
    「ムゴモゴムゴモグモグ……ゴックン」
    駄天使ムウ
    「……」
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    商人トレハ
    「ほら、運を戻して下さいな」
    駄天使ムウ
    「むー」
    二人レアアイテム獲得率が戻り、大きくアップしました。
    商人トレハ
    「ダイエットは無理のようですわね。ガマンさせるとよけいに個数がかさむようで……。やはり、研究を続けなければ行けないみたいですわ」
    商人トレハ
    「あと少しで完成しそうなのですが……」
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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