じゃくろの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	「鳥はなかったわ」　がーん。　楽しみ　してたのに　銀色が　だめだった　いう　。「あ、でも代わりにこんなの持って来たわよ」　銀色の　腕の中　の　ものを　受け取る。　ふわふわした　黒い　もこもこ。　４０cm位の　丸っこい　もの。　何かの動物の　ぬいぐるみ。「ぬいぐるみは見たことあるかしら？　それはね、うさぎのぬいぐるみ。　黒いうさぎの　ぬいぐるみ」　……うさぎ？「うさぎ。　異世界では、鳥と同一視されていた動物よ。　空は飛べないのだけれど、飛ぶように駆け回るから“１羽・２羽”て数えるのよ」　ほえー…… 「鳥と同じなの」　わーいっ。　鳥と　同じなんだっ。「それでいいかしら？　ならば魔石を持ってユミに話しかけてね」

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

ペリト(E-No.25)宛のメッセージを預けました。
スティア(E-No.143)宛のメッセージを預けました。
ロザ(E-No.304)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……1件のメールが届いております」

ペリト(E-No.25)からのメッセージ……

ペリト

「おっと、嬢ちゃんこんちはー。元気かい？　いきなりでなんだけどさ、俺この戦争から逃げるわ。
さすがに何も言わずってのもよくないから、挨拶だけしとこうと思ってね。
悪いね、治るまでつきあってやれなくってさ……（苦笑を浮かべ、呟くように）」

ペリト

「んーっとだな。支援系のドクターだかパラメディックだか、あの辺の連中なら治療にも向いてるハズだから、そっちに相談するといいと思うぜ？
俺とあーだこーだやってるよか望みはあるはずだ。……っと、そろそろ行かねーと。
んじゃ、がんばれよー！」

　指を立ててそう言い、青年は足早に去っていった……
　……やたら早い。競歩かお前は。


	Message(Linkage)
	L-No21「しんがる。」でのメッセージ数……1。 L-No283「人語禁止」でのメッセージ数……0。 L-No524「空を飛びたい。」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……18。

トレハ銀行

トレハの銀行を利用することにします。

商人トレハ

「こんばんは。トレハですわ」

商人トレハ

「今回は魔石の引き出しですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。引き出したらさっさと使うと良いですわ」

商人トレハ

「申し訳ありませんが、金庫の封印維持のため、少しだけ手数料を頂きますわね」

赤色の魔石を470個受け取りました。(774→1244、手数料24個)
緑色の魔石を0個受け取りました。(1152→1152、手数料0個)
藍色の魔石を0個受け取りました。(126→126、手数料0個)
橙色の魔石を0個受け取りました。(632→632、手数料0個)
紫色の魔石を0個受け取りました。(821→821、手数料0個)
黄色の魔石を0個受け取りました。(197→197、手数料0個)
青色の魔石を0個受け取りました。(878→878、手数料0個)

商人トレハ

「預け入れの際にはまたお呼び下さいませ」

魔石	利用前	利用後	変化値

赤色	01264	00770	00494
緑色	01363	01363	00000
藍色	00000	00000	00000
橙色	00376	00376	00000
紫色	00569	00569	00000
黄色	00189	00189	00000
青色	00663	00663	00000

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「バーサーカーの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で2602個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。バーサーカーの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

赤色の魔石を1221個預けました。(1244→23)
緑色の魔石を350個預けました。(1152→802)
藍色の魔石を0個預けました。(126→126)
橙色の魔石を100個預けました。(632→532)
紫色の魔石を450個預けました。(821→371)
黄色の魔石を100個預けました。(197→97)
青色の魔石を381個預けました。(878→497)

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

――ふわり。
白い霞が抜け出でて、依代の中へと封じられ――

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「バーサーカーの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が変化……35→40。
HPの限界値が変化……1535→1700。
基本ステータス変化……
- DEFの限界値が変化……405→350。
- HITの限界値が変化……315→350。
- INTの限界値が変化……15→5。
- RESの限界値が変化……55→100。
- ATKの限界値が変化……400→450。
- SPDの限界値が変化……235→159。
- LUKの限界値が変化……295→320。
アビリティ『ディストラクション』が修得中になりました。

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……魔法使いの呪刻重鎧＋２。
出品者……オットー(E-No.538)。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を21個使用します。
- 紫色の魔石を0個使用します。
- 青色の魔石を0個使用します。
- 合計……21個。

取引メイ

「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……呪詛解禁。
出品者……旅人(E-No.100)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 緑色の魔石を0個使用します。
- 黄色の魔石を0個使用します。
- 合計……0個。

取引メイ

「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……歌姫カナデの創作教本＋１。
出品者……商人トレハ。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を781個使用します。
- 黄色の魔石を0個使用します。
- 青色の魔石を460個使用します。
- 合計……1241個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……呪詛解禁。
出品者……旅人(E-No.100)。
開始……0個。
入札……1件。
- じゃくろ(E-No.302)が0個で入札しました。
終了……0個。
落札者……じゃくろ(E-No.302)。

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……歌姫カナデの創作教本＋１。
出品者……商人トレハ。
開始……1240個。
入札……3件。
- 時雨(E-No.91)が2800個で入札しました。
- ユゼフ(E-No.681)が2000個で入札しました。
- じゃくろ(E-No.302)が1241個で入札しました。
終了……2100個。
落札者……時雨(E-No.91)。

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……魔法使いの呪刻重鎧＋２。
出品者……オットー(E-No.538)。
開始……20個。
入札……6件。
- オデン(E-No.49)が1100個で入札しました。
- さくら(E-No.74)が750個で入札しました。
- ウラガーン(E-No.659)が505個で入札しました。
- レイ(E-No.191)が500個で入札しました。
- 正義の味方(E-No.314)が201個で入札しました。
- じゃくろ(E-No.302)が21個で入札しました。
終了……850個。
落札者……オデン(E-No.49)。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「影焔ナル英霊」を装備しました。 No1のアビリティ「熱ヲ抱クモノ」を装備しました。 No2のアビリティ「星ガ示ス記憶」を装備しました。 No3のアビリティ「灼ケタ芳香」を装備しました。 No4のアビリティ「融ケ廻ル欠片」を装備しました。 No5のアビリティ「闇渡ル灯」を装備しました。 No6のアビリティ「影焔ニ潜ム音」を装備しました(成長しません)。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「祝福された勝利の聖剣」です。補助装備は「いたずらむうの　羽かばん」です。身体装備は「最近流行のセレブ服」です。装飾装備は「てんしの　たね」です。その他は「プロテクトの銀貨」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「突込メ・白舵木」を準備しました。本命スキル「跳ネロ・念仏鯛」を準備しました。必殺スキル「秋刀魚一閃」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……どっきんバグバグ夢工房。
工房の種類……デストロイ工房。
対象のアイテム……祝福された勝利の聖剣。
魔石の使用……
- 藍色の魔石を126個使用します。
- 橙色の魔石を65個使用します。
- 黄色の魔石を0個使用します。
- 合計……191個。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……ヒイラギ工房。
工房の種類……メガアトリエ工房。
対象のアイテム……早槍。
希望特殊効果……インスピレーション。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 藍色の魔石を0個使用します。
- 紫色の魔石を191個使用します。
- 合計……191個。

テンコ主任

「3件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……眼鏡岩の工房。
工房の種類……メガリネーム工房。
対象のアイテム……剣闘士の鎧＋１。
変更名……。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 緑色の魔石を0個使用します。
- 橙色の魔石を230個使用します。
- 合計……230個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

剣闘士の鎧＋１の依頼は承諾されました。
早槍の依頼は承諾されました。
枠が一杯で、祝福された勝利の聖剣の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

剣闘士の鎧＋１はダンデ(E-No.249)に預けられています。
早槍はレイ(E-No.589)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	…… 影焔ニ潜ム音の効果でHPが回復しました。(1354→2897) 1日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(21→28) 2日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(28→35) 3日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(35→42) 4日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(42→49) 5日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(49→56) 6日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(56→63)

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「眼鏡岩の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化じゃが……すまん、このアイテムはこちらの手に余るようじゃった。強化できなかったから、報酬は受けとれんよ」

テンコ主任

「ヒイラギ工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

紫色の魔石を191個支払いました(371→180)


	Grow
	依代の浸透…… 影焔ナル英霊が熟練されました。(1.4%→6.6%) アビリティ熟練度変化…… アビリティの熟練はありません。スキル熟練度変化…… てんしの　たねの効果で熟練が進みます。突込メ・白舵木が熟練されました。(86.1%→96.3%) レベル変化…… レベルアップに必要なEXPが不足しています。