ホームリザルトキャラクター結果 > 藍夜の一週間

藍夜の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
日記は書かれていません。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • ルーシィ(E-No.491)からのメッセージ……
      申し訳ありません、一週遅れですね…しかもなんか終了告知が……
      ルーシィ
      「[2]とにかく出番を増やしたいのなら……確かにその手が一番みたいですね。弓に持ち替えても、今更感がありますし……
      ふと、シャーマン系統に浮気してみたくなったのは内緒です。
      あの系統にもガッツ的な何かがあったような気がしたので……。

      アトリエ工房も、装備強度があまり高くなければそこそこ成功するみたいです。
      たまに手が滑って違う何かを付加してしまう事もある様子ですけど……ご愛嬌という事で?
      低級装備は安売りされているので、タダ同然で入札して、手に入ったものだけを依頼していましたね。数で勝負でした。」
      ルーシィ
      「どんどん攻略したいけれど、終ってしまいたく無い二律背反ですね……。
      喩え終わってしまっても、また、同じような機会があればいいと願わずには居られません。
      (ニンマリ、とまではいかないが、頬を緩めながら)結構楽しかったですしね。この世界。

      防衛戦は全く行ってませんね。一回攻略に行き忘れて取り残されたくらいで……とまれご愁傷様です(神に祈りを捧げる様な動作)
      攻略戦の方が戦闘が積極的で楽しいですよ。気合が入ってる人が多いので、こっちまでしゃきっとさせられる気がします。」
      ルーシィ
      「めいっぱい熟練した技も、使い手の能力が足りてないと今一歩感が拭えない結末になっている気がして、なんとも……いい武器も、最近手に入りにくくなっていますし……

      って、藍夜もいい装備があるじゃないですか。いっぱい閃いて好みの技を熟練するといいと思います。
      私も新技開発の為に、使い慣れないスキルを多用してみようかと。
      ……閃いた後が大変なのは、相変わらずですけどね……

      そろそろコンファインしなさいと忠告を受けたんですけれど、まだ拠り代の技を体得しきれて居ないので、次の次くらいでしょうかねぇ……結構時間がかかります。
      次のコンファイン先は……ディザームアタックでも修練しようかなぁ」
      ルーシィ
      「そんな……私なんてまだまだです
      でも、微力ながらでも、お手伝いしてみたいですね……

      具体的な合言葉が決まれば、一度やってみたいですね。」
      ルーシィ
      「魔物を根絶やし……凄いですね、其方の世界は……
      大規模魔術もなしに、物理的に……あまり参考になりませんね……

      私達の世界も、比較的メジャーな存在ではあるけれど、市民が皆魔術を扱える訳ではない程度ですから、似たようなものではあると、思います。うん。
      天候予測くらいなら、魔術は無くても技術としてありますね。其処まで精度が高い訳ではないですし、明日の天気くらいが精精ですが。

      遺跡の中では、ココと同じように、普通に戦闘で退けてますね。
      多少強敵に見えても、気合で何とかなったりするものです。
      キモは魔法使いをいかに積極的に参戦させるか、ですね……(また眉間を揉み解している……」
      ルーシィ
      「そうですね……まだ可愛い男の子なら……
      筋肉質のごつごつした男性がソレを纏っている姿を想像すると、なんていうか、ええ……見苦しいって言い切っちゃって良い気がします。主にこう、その、足とか足とか、足とか……
      (海兵さんの場合はちゃんとズボンなんですけどねー。知りませんからねー。)
      出会いたく、無いような、気が……
      港町は参戦しないようにしようかな……」
      ルーシィ
      「露出とか、そういうの以前に……コレはもうなんていうか無しだと、思うんです……(いつの間にかまた着替えている)

      (必死に薄手の布で身体を隠そうとしているが、微妙に透けている)
      ……こーいうのを着て、『とりっくおあとりーと!』って言ってお菓子を貰ってくるお祭りだと聞かされたのですが、うぅ……恥ずかしい……
      良くもまぁこんなお祭りが続いているものです……異文化って恐ろしい。」
      ルーシィ
      「(暫し輸送系にかかわる噂について黙考した後に)
      ……無理ですね。止めましょう。」
      あっさりとカートに頼る選択肢を投げ捨てた
      「いえ……割と近くで見てましたが、言われてみれば自身の意思とは無関係に見えた気もしましたし……
      身体を改造されてしまうと思うとぞっとします。この案はダメですね」
      ルーシィ
      「まあ、あちらはあちらで。
      ココから戻った時、どうなっているかでまた考えるしかないと思うんですけどね。
      私が居なくなって、彼等は彼等で何処かに行っていて、とか、そういうことになっていたら、またメンバーを募集するなり、何処かに参加するなりでやっていくしかないでしょうし。
      というかそうなっていてくれると多分私の頭痛の種が減ります。

      腕輪は割りと流通してますけど、そうですね……魔剣とか、古代文明の遺産とか、ちょっとした魔法の道具とか。もっとポピュラーなところでは薬草とかですか。
      変な像が置いてある時は、大抵魔法生物的な何かだったりしますね。像を見かけるたびに『アレ、動くんじゃないかな』って警戒するくらいにはしょっちゅう動きます。
      もしも、私達の世界で召喚魔法が発達していれば、藍夜を招待してみたい気もしますね(楽しそうな藍夜に釣られて笑っている)」
      ルーシィ
      「いえ、私はライフォス様一筋ですよ。
      特例なのは……私の生まれ育った国と、私個人の事情に拠りますね……
      (言い難そうに、困った笑顔を浮かべている)

      鎧を着て最前線に立つのが神官戦士のお仕事ですね、大抵。
      ガンナー兼神官という不思議なポジションを極めてみるのも楽しそうではありますが。
      純粋な後衛支援型も、楽しそうではあるんですけどね。
      (状況を想像して苦笑しながら)多分私の性格だと、ピンチの時とか突撃しちゃって、もっと危ない状態になってしまう気がします。」
      ルーシィ
      「武器狙いについては、強打の指輪を仕入れてみたところ早速発動してくれましたね。コレは良いかもしれません……ちょっと快感。(ぼそり)

      だいたいそんな対応ですね、冒険者対野盗団。
      少人数だとナメて襲い掛かってきたところを返り討ちだったり、大人数の野盗団とは商人に変装しての襲撃とか。
      遺跡探索に次いでメジャーなお仕事な気がします。蛮族退治とどっこいで発生してるような。

      私達の例だと、ちょっと苦戦はしましたが、ボッコボコにして気絶させた後、ロープで簀巻きにして無人の遺跡の再奥に放り込んで放置したまま帰って来ましたね。
      なんか暫く後に別の場所で見かけた気もしましたが。」
      「藍夜……」
      そっとお守りを受け取りながら
      「大丈夫。姿が違っても、世界が違っても、藍夜は私の大切な友達です。」
      そう言って、手作りらしきお守りに視線を落とし
      「可愛いウサギさん。藍夜とおそろいなんですね」
      そう言って視線を藍夜に戻し、にっこりと微笑んだ
  • Message(Linkage)
    情報検索サービス
    情報検索をリクエストすることにします。
    巫女ユミ?
    「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか?」
    巫女ユミ?
    バレッドヴェール射撃か……いいだろう」
    巫女ユミ?
    「それでは適当な所に送ってやるから、さっさと用件を伝えてこい。時間が切れたら、こちらに戻って来るから安心しろ」
    アルメ(E-No.156)の所に転移されました。
    巫女ユミ?
    「……」
    巫女ユミ?
    「…」
    藍夜が戻ってきました。
    巫女ユミ?
    「クックッ……気が向けばまた来ればいいぞ」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……前回の出品物に落札がありました」
    • 出品アイテム……マジカルライフル
    • 出品者……藍夜(E-No.213)
    • 開始……150
    • 入札……2
    • 終了……202
    • 落札者……ロッド(E-No.223)
    • 代金支払い……
      • マーケット運営料として20%を除かれました。
      • の魔石を82個獲得しました。(882964、運営料20)
      • の魔石を80個獲得しました。(840920、運営料20)
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「バレッドヴェール射撃」を装備しました。
    • No1のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「スナイピングアタック」を装備しました。
    • No4のアビリティ「連携射撃」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ディザームアタック」を装備しました。
    • No6のアビリティ「支援射撃」を装備しました。
    • No7のアビリティ「精密連携射撃」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「召喚士の輪ゴム」です。
    • 補助装備は「祝福された黄金腕+1」です。
    • 身体装備は「金色に輝くエプロン」です。
    • 装飾装備は「閃光の指輪」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「ガトリングエンド」を準備しました。
    • 本命スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。
    • 必殺スキル「フラッシュドロウ」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……ブラックメーカー
    • 工房の種類……メガガンスミス工房
    • 対象のアイテム……召喚士の輪ゴム
    • 魔石の使用……
      • の魔石を200使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を200使用します。
      • 合計……400
    テンコ主任
    2件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……ぺたぺたりぺあ工房
    • 工房の種類……リペア工房
    • 対象のアイテム……祝福された黄金腕+1
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を200使用します。
      • 合計……300
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、召喚士の輪ゴムの依頼は断られてしまいました。
    • 枠が一杯で、祝福された黄金腕+1の依頼は断られてしまいました。
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
    Schedule
    1日目……
    • 休憩を実行します。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    2日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(1723)
    3日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(2329)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(2935)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(3541)
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(4147)
    Grow
    依代の浸透……
    • バレッドヴェール射撃が熟練されました。(30.6%36%)
    • バレッドヴェール射撃を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • ディザームアタックが熟練されました。(71.1%80.1%)
    スキル熟練度変化……
    • ガトリングエンドが熟練されました。(74.5%80.2%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > 藍夜の一週間