ホーム ＞ リザルト ＞ キャラクター結果 ＞ えたにゃんの一週間

えたにゃんの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
日記は書かれていません。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      		ビシュク
      「なに、性に合わずとも、妾からもふもふしてくれるわ。それに妾はそのような風評は気にせぬ（くす）

      うむ、それは構わぬぞ。少しと言わず、みっちりと…じゃな。

      なんじゃ、そんなに困惑せずとも良い。色々鬱憤が溜まっているのじゃろうて（くすくす）」
  • 白尾(E-No.441)からのメッセージ……
      		白尾
      「神通力を通して獣が語りかけてきます。

      ・・・勝手連？何のことだ。
      それに我は芸人とは違う、人に自慢できるほどの芸は持ち合わせておらんよ。

      人違いか？と首をかしげました。」
      		白尾
      「我に出来る事と言えば、運気を少々操る程度だ。星の巡りから詠むことも出来るが・・・
      特に負の方向へは動かし易い、皆が皆不幸は要らぬからな、余っておるのだよ。

      クツクツと嗤えば、獣は身を翻しました。

      さっきは我の正の氣を分け与えただけだ。少なくとも不幸にはならんよ。
      それではな、人間。修練に励むが良い。

      獣はそう言うと、何処かへと去っていきました。」
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    		巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」
    		巫女ユミ
    「戦士の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
    		巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で1050個使うんですね」
    		巫女ユミ
    「おや、アビリティNo4をオプションに含めるのですね」
    		巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    		巫女ユミ
    「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    		……
    		…
    		巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
    		召喚士
    「よかったわね。戦士の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • 赤色の魔石を200個預けました。(1713→1513)
    • 緑色の魔石を150個預けました。(415→265)
    • 藍色の魔石を0個預けました。(0→0)
    • 橙色の魔石を50個預けました。(1107→1057)
    • 紫色の魔石を200個預けました。(817→617)
    • 黄色の魔石を200個預けました。(812→612)
    • 青色の魔石を250個預けました。(457→207)
    		召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    		巫女ユミ
    「はい！」
      		えたにゃん
      「貴方の顔は出来れば見たくなかったが、仕方ない。
      …しかし、茶番もいいところだな。この戦争。
      いや、茶番にしているのは―――

      あんたとアナ。だな。」
    		召喚士
    「……」
    		巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    		召喚士
    「…」
    		巫女ユミ
    「…(こけた)」
    		召喚士
    「戦士の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    		巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……44→46。
    • HPの限界値が変化……1835→1900。
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……482→452。
      • HITの限界値が変化……287→285。
      • INTの限界値が変化……25→15。
      • RESの限界値が変化……265→50。
      • ATKの限界値が変化……324→322。
      • SPDの限界値が変化……275→273。
      • LUKの限界値が変化……355→335。
    • アビリティ『ガッツ』が修得中になりました。
    • アビリティNo4の熟練度を引き継ぎます。(0%→55.8%)
    Market(入札)
    		取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    		取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    		取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……祝福された黄金盾＋１。
    • 出品者……まお(E-No.139)。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を229個使用します。
      • 黄色の魔石を0個使用します。
      • 青色の魔石を0個使用します。
      • 合計……229個。
    		取引メイ
    「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……くたびれた帽子。
    • 出品者……マーブル(E-No.634)。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を100個使用します。
      • 藍色の魔石を0個使用します。
      • 橙色の魔石を130個使用します。
      • 合計……230個。
    		取引メイ
    「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……魔法使いの重鎧＋１。
    • 出品者……のやまさん(E-No.696)。
    • 魔石の使用……
      • 藍色の魔石を0個使用します。
      • 橙色の魔石を100個使用します。
      • 黄色の魔石を129個使用します。
      • 合計……229個。
    		取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    		取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    • 出品アイテム……魔法使いの重鎧＋１。
    • 出品者……のやまさん(E-No.696)。
    • 開始……10個。
    • 入札……1件。
    • 終了……10個。
    • 落札者……えたにゃん(E-No.129)。
    • 代金支払い……
      • 橙色の魔石を4個支払いました(1057→1053)
      • 黄色の魔石を6個支払いました(612→606)
      • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo2と交換しました。
    		取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    • 出品アイテム……くたびれた帽子。
    • 出品者……マーブル(E-No.634)。
    • 開始……120個。
    • 入札……1件。
    • 終了……120個。
    • 落札者……えたにゃん(E-No.129)。
    • 代金支払い……
      • 赤色の魔石を52個支払いました(1513→1461)
      • 橙色の魔石を68個支払いました(1053→985)
    		取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「双剣騎士秘想天」を装備しました。
    • No1のアビリティ「無双の盾の心得」を装備しました。
    • No2のアビリティ「双剣騎士の知識」を装備しました。
    • No3のアビリティ「飽くなき体力の誓い」を装備しました。
    • No5のアビリティ「神速双剣の嗜み」を装備しました(成長しません)。
    • No6のアビリティ「天地堅牢の構え」を装備しました。
    • 双剣騎士近接闘法を装備することが出来ません(依代ランク不足)。
    • 双剣騎士秘想天を装備することが出来ません(依代ランク不足)。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「抗う者の幻刻剣＋１」です。
    • 補助装備は「魔法騎士の盾＋１」です。
    • 身体装備は「魔法使いの重鎧＋１」です。
    • 装飾装備は「結界の指輪＋２」です。
    • その他は「睡眠の銀貨」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「白兎卯嬢断人剣」を準備しました。
    • 本命スキル「白兎裸漢撃」を準備しました。
    • 必殺スキル「白兎七刺奇兵斬」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「1件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……どっきんバグバグ夢工房。
    • 工房の種類……デストロイ工房。
    • 対象のアイテム……抗う者の幻刻剣＋１。
    • 魔石の使用……
      • 藍色の魔石を0個使用します。
      • 橙色の魔石を150個使用します。
      • 黄色の魔石を150個使用します。
      • 合計……300個。
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 抗う者の幻刻剣＋１の依頼は承諾されました。
    		テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    ……
    • 双剣騎士秘想天の効果でHPが回復しました。(0→3586)
    1日目……
    • 休憩を実行します。
        白尾(E-No.441)が乱入してきました。
        		白尾
        「ふむ・・・人間か？このような場所で何をしている。まぁ良い、付き合ってやろう。」
        		えたにゃん
        「勝手連か。…ま、よろしかろう。

        ところで、そっちの特技はなんだろうか？
        それをちょっと確認してもらう。
        芸人の芸は見てから支払うと相場が決まってる。」
          スケジュールによる様々な成長率がアップ！
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    2日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(10→14)
    3日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(14→18)
    4日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(18→22)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(22→26)
    6日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(26→34)
    アイテム工房(支払)
    		テンコ主任
    「どっきんバグバグ夢工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 橙色の魔石を150個支払いました(985→835)
    • 黄色の魔石を150個支払いました(606→456)
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    依代の浸透……
    • 双剣騎士秘想天が熟練されました。(55.8%→62.8%)
    • 双剣騎士秘想天を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • 双剣騎士秘想天が熟練されました。(38.2%→45.5%)
    スキル熟練度変化……
    • 白兎七刺奇兵斬が熟練されました。(40.7%→47.7%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホーム ＞ リザルト ＞ キャラクター結果 ＞ えたにゃんの一週間