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エリダの一週間

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Diary
先週の覚え書き

・司書魔法……幻創魔法とはまた違った術体系なのか?
 暇があったら一度理論を調べてみたいのう。

・今日も進軍できそうにない…か。

・それにしても、あの“みゅーじしゃん”とかいう者は何とかならぬのか。
 あれはもう騒音であって、まかり間違っても歌ではないじゃろう。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • チェス(E-No.226)からのメッセージ……
      チェス
      「はい、そうですよー。」
      チェス
      「…確かに 、あの外観だと私だって気付きにくいでしょうけれど。」
      チェス
      「缶になったわけじゃなくて、あれに乗れる依代についたっていうのが正解ですね。この依代だと、代わりに生身で闘うような力はないんです。」
      そう言うチェスは、今日はハンマーを持ち歩いていない。
      チェス
      「スチール製だから、とても頑丈らしいです。…でも、叩かれると中で音が反響するのが困り物ですよ〜。」
      魔石が乏しいと聞いて。
      チェス
      「確かに、祭祀殿のルールや武具破壊の影響もあって、手持ちの魔石が心許なくなってきていますよね、私もです…。」
      チェス
      「…もしまた一緒になったら、エリダさんへの物理攻撃は頑張って防ぎますからね!」
      そう言うと、満面の笑顔で、ガッツポーズをしてみせた。
  • ディアーネ(E-No.235)からのメッセージ……
      ディアーネ
      「わたしがそう思っているだけで、多数はエリダが言うような者なのかも知れない。
      わたし自身が占いを専門に学んでない…っていうのも影響しているかもね。

      だからこそ見込んでくれた人には力を尽くす。
      それが良い結果だろうと悪い結果だろうと包み隠さずに言うわ。

      示した占いを信ずるも信じないも、解釈するのは相手次第。頼んだのも一つの選択ならば、如何様に決断したとしても、それはやはり一つの選択だと思うもの」
      ディアーネ
      「えぇ、天文学を専攻に学んでいたわ。
      わたしが占いに参考するは星の動き…だけど、常闇のこの世界じゃそうもいかないからタロットで代用しているわね。」
      ディアーネ
      「(改めて相手を観察して)
      エリダはわたしとそう変わらないのかしら…? どちらであったとしても年増は確かに失礼ね。そこについては訂正させてもらうわ」
      ディアーネ
      「(エリダの長話を聞き終えると、感心したように両手を叩いている…まばらではあったが)

      この泥棒猫!とか言うのエリダとても似合いそうなのに残念だわ。
      (やっぱり何処か変な解釈を加えつつ)」
      ディアーネ
      「見た目だけじゃ分からないこともあるし、もしかしたら…って事もあるじゃない。
      エリダの言葉も踏まえつつ相応しいのとなると魔王とか魔女とか…でも、それだと敵側っぽいし、何処となく先生に似てるからエリダ先生と呼ばせてもらおうかしら?」
      ディアーネ
      「時に先生は、よく赤い花の装飾品を身に着けているようだけど、何か逸話みたいなのがあったりするのかしら?」
  • オットー(E-No.538)からのメッセージ……
      オットー
      「どおおおおおおおおーー!(ズザザザザザザ

      …………」
      オットー
      「あれ?ここどこかしら?緊急回避で走り回ったせいか戦場でもないような場所に…」
      (今頃目の前に人がいるのに気付く)

      「あ、あははは。ハジメマシテ。すみません…ビックリしましたよね?こんな綺麗な人を脅かせちゃった日には罰と称されて校庭100週ものだわ」
      オットー
      「いえ、ここで会ったのもなにかの縁!是非ともお友達になってイタダケマセンか!?こっちだと女友達少ないんです!
      (でもこの人、お師匠と雰囲気が似てるような…そんなわけないか)」
  • Message(Linkage)
    情報検索サービス
    情報検索サービスを受けることにします。
    しかしちょうど良い単語が思いつきません。
    そこに突然、奏(E-No.54)が現れました。
    PL
    「今このアビリティが半分死んでたりするので、ちょっと調べておきたいのです。。よろしくなのですよー。。」
    どうやらアジリティスティールという単語を調べてもらいたいようで、それを伝え終えると、消えてしまいました。
    ちょうどいいので、その単語で情報検索を行なうことにします。
    今回調べたい単語はアジリティスティールです。エリダは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
    ……
    一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
    女性の声
    「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
    動けないところに誰かが語りかけてきます。
    女性の声
    「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
    女性の声
    アジリティスティールとは!
    女性の声
    「分類はアビリティであるな」
    女性の声
    「アジリティ(敏捷性)スティール(泥棒)。相手の素早さを奪うアビリティである。前列で牽制攻撃を仕掛けた際、定数×熟練度%の確率で発生する。必中攻撃となり、単体への攻撃であれば範囲攻撃に拡張される。」
    女性の声
    「この攻撃は攻撃力を求めるのではなく、素早く動いて多数の相手のバランスを崩すことを目的にしているぞ。ダメージは低いが、1以上与えれば相手はバランスを崩し、スペシャルヒットを非常に受けやすくなるなど弱体化する。この効果は1ターンしか持続しないが、探索系のSPDがあれば味方より先行し、実質2ターン継続させることも容易であろう。後は味方の攻撃に任せればいいのである」
    女性の声
    「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
    目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……サチ司書の魔法教本+2
    • 出品者……ドジョウ(E-No.618)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を200使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • 合計……400
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • No1のアビリティ「魔女の福音」を装備しました。
    • No2のアビリティ「異邦に伝わる術」を装備しました。
    • No3のアビリティ「秘術 -倖いの鳥篭-」を装備しました。
    • No4のアビリティ「予言の血脈」を装備しました。
    • No5のアビリティ「異端黙示録」を装備しました。
    • No7のアビリティ「魔法書架検索権限」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「祝福された黄金書+1」です。
    • 補助装備は「魔法使いの腕章」です。
    • 身体装備は「最近流行のセレブ服」です。
    • 装飾装備は「癒しのお守り」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「豆伐り斧」を準備しました。
    • 本命スキル「司書魔法で攻撃」を準備しました。
    • 必殺スキル「首狩王の千一夜」を準備しました。
    Schedule
    今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • EXPが変化しました。(91123)
    Grow
    依代の浸透……
    • 依代のアビリティは獲得済みです。
    アビリティ熟練度変化……
    • 魔女の福音が熟練されました。(99.5%99.9%)
    スキル熟練度変化……
    • 首狩王の千一夜が熟練されました。(55.2%60%)
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003400350010040
      HP150015350351700
      DEF002600300040218
      HIT013001340040270
      INT048004900100580
      RES029002900000290
      ATK000000000000020
      SPD031403200060380
      LUK031403200060380
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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