ホームリザルトキャラクター結果 > マーブルの一週間

マーブルの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
日記は書かれていません。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
召喚士
「何か用かしら」
    マーブル
    「あのね、私が欲しいのは橙色の魔石なの、橙色がいいの。橙色なの(上目遣いしながら)」
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
  • 力が失われていきます……

レベルダウンしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001500140010022
    HP086508350301100
    DEF005500530020100
    HIT031403050090350
    INT000000000000000
    RES000000000000000
    ATK022302160070250
    SPD019601870090350
    LUK018801810070250
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を124個受け取りました。(294418)
  • の魔石を496個受け取りました。(11761672)
  • の魔石を0個受け取りました。(117117)
  • の魔石を0個受け取りました。(00)
  • の魔石を372個受け取りました。(12251597)
  • の魔石を496個受け取りました。(16022098)
  • の魔石を372個受け取りました。(14121784)
Event
とある単語について調べたいなとか思っていたときのことです。
巫女ユミ?
「ほう貴様。情報検索を行ないたいようだな!」
巫女ユミが現れました。しかしボロボロの白衣を着てたりと、服装や雰囲気がなんだか変です。
巫女ユミ?
「小生か? 小生は巫女ユミだ。いつも召喚士の周りにいるだろう。コンファインの手伝いをしているのだが、知らないのか?」
巫女ユミ?
「まあいいだろう。どうやら貴様、知識を求めているようだが、調べ物には向いていない気配がするな!」
巫女ユミ?
「幸い、小生は貴様よりはマシに検索を行える者に心当たりがある。どうしてもというなら橋渡しをしてやらんでもない」
巫女ユミ?
「調べたい単語を挙げろ。そうすれば、それを検索できる者の場所に転移させてやる」
情報検索サービス
情報検索をリクエストすることにします。
巫女ユミ?
「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか?」
巫女ユミ?
偽島のミリー(1815)さんが帰ってくる時期か……いいだろう」
巫女ユミ?
「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」
巫女ユミ?
「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • No1のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ディザームアタック」を装備しました。
  • No4のアビリティ「スナイピングアタック」を装備しました。
Market(出品)
取引メイ
「……こんばんは。取引サービスです」
取引メイ
「……出品内容を伺います」
取引メイ
「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」
  • 対象のアイテム……くたびれた帽子
  • 出品No……100081
  • 出品名……くたびれた帽子
  • 魔石の指定……
  • 最低個数個数……120個。
取引メイ
「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「祝福された黄金銃+1」です。
  • 補助装備は「剛腕ガントレット」です。
  • 身体装備は「黒く塗られた鎧+1」です。
  • 装飾装備は「星屑の指輪」です。
  • (失敗)「親友の名が刻まれた銃」をその他にすることはできません。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「親愛なる赤・雄牛」を準備しました。
  • 本命スキル「秋の落ち葉・天秤」を準備しました。
  • 必殺スキル「終わりの夏・獅子」を準備しました。
アイテム工房(発注)
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
1件目の発注はこの通りで良いな?」
  • 対象の工房……眼鏡岩の工房
  • 工房の種類……メガリネーム工房
  • 対象のアイテム……剛腕ガントレット
  • 変更名……マリンブルーアグニ360
  • 魔石の使用……
    • の魔石を0使用します。
    • の魔石を750使用します。
    • の魔石を0使用します。
    • 合計……750
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
アイテム工房(発注結果)
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
  • 剛腕ガントレットの依頼は承諾されました。
テンコ主任
「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
……
  • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
1日目……
  • 休憩を実行します。
      ゆう(E-No.278)が乱入してきました。
      ゆう
      「とりっくおあとりーとー」
        スケジュールによる様々な成長率がアップ!
  • HPが回復しました。(0835)
2日目……
  • スキル研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(020)
3日目……
  • スキル研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(2040)
4日目……
  • スキル研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(4060)
5日目……
  • スキル研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(6080)
6日目……
  • スキル研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(80100)
アイテム工房(支払)
テンコ主任
眼鏡岩の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
  • の魔石を750個支払いました(1672922)
Grow
乱入の結果……
    様々な熟練度成長率がアップしました。
依代の浸透……
  • 依代のアビリティは獲得済みです。
アビリティ熟練度変化……
  • アビリティの熟練はありません。
スキル熟練度変化……
  • 親愛なる赤・雄牛が熟練されました。(0%44.2%)
レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001400150010022
    HP083508650301100
    DEF005300550020100
    HIT030503140090350
    INT000000000000000
    RES000000000000000
    ATK021602230070250
    SPD018701960090350
    LUK018101880070250
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がマーブルのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
ホームリザルトキャラクター結果 > マーブルの一週間