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ガダの一週間

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Diary
ついにこの時が来た。
新しい身体に入る日だ。

思えば前の身体は色々あった。
立小便ができなかったことや、風呂場で鼻血を噴出したこと、
寝床で体中が火照って眠れない日もあった。

だが、それもこれもいい思い出だ。

もうこの身体でいるのは今日で最後だ。
そうだ、召喚士にお願いに行く前に身体を清潔にしておこう。

風呂だ。

風呂に入ろう。

隅々まで洗おう。

思い残すことのないように……

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新しい身体に入ってすぐ、いきなり修行を始めるのは酷だろう。
まずは身体に慣れることから始めよう。
ようするに今週は休憩だ。

ガダ放浪記・異世界変 第16話
『新たな身体 〜慣れるためにもまずは寝ろッ!』
はこの後スグ!
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね!」
巫女ユミ
武闘家の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で1450使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
召喚士
「よかったわね。武闘家の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
  • の魔石を250個預けました。(14761226)
  • の魔石を250個預けました。(1158908)
  • の魔石を0個預けました。(00)
  • の魔石を100個預けました。(1009909)
  • の魔石を350個預けました。(43123962)
  • の魔石を250個預けました。(31592909)
  • の魔石を250個預けました。(14451195)
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい!」
    ガダ
    「なあ、そろそろ別の身体に移してくれないか?」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
武闘家の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
  • LVの限界値が変化……2026
  • HPの限界値が変化……10351235
  • 基本ステータス変化……
    • DEFの限界値が変化……250250
    • HITの限界値が変化……109250
    • INTの限界値が変化……55
    • RESの限界値が変化……87100
    • ATKの限界値が変化……347350
    • SPDの限界値が変化……176250
    • LUKの限界値が変化……250250
  • アビリティ『七法奥義・天刻刹那』が修得中になりました。
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • 依代のアビリティ「七法奥義・天刻刹那」を装備しました。
  • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「格闘修練」を装備しました。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備が無い否。この拳こそが武器。
  • 補助装備は「安産のお守り」です。
  • 身体装備は「コンバットジャケット」です。
  • 装飾装備は「熟練の指輪+1」です。
  • その他がありません。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制のスキルが未設定です!
  • 本命スキル「コブシで攻撃」を準備しました。
  • 必殺のスキルが未設定です!
Schedule
……
  • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
1日目……
  • 休憩を実行します。
  • HPが回復しました。(01800)
    • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
2日目……
  • 休憩を実行します。
    • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
3日目……
  • 休憩を実行します。
    • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
4日目……
  • 休憩を実行します。
      白尾(E-No.441)が乱入してきました。
      白尾
      「む?人間か?今日は機嫌が良い、お前にオーラを分けてやろう、感謝するが良い。」
        スケジュールによる様々な成長率がアップ!
    • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
5日目……
  • 休憩を実行します。
    • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
6日目……
  • 休憩を実行します。
    • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
Grow
乱入の結果……
    様々な熟練度成長率がアップしました。
依代の浸透……
  • 七法奥義・天刻刹那が熟練されました。(1.4%20.5%)
アビリティ熟練度変化……
  • アビリティの熟練はありません。
スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。
レベル変化……
  • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
Event
駄天使ムウ
「……」
……駄天使ムウは相変らず固まっています。
駄天使ムウ
「ガマン……ガマン……」
商人トレハ
「……魔石拒食症になってしまったようです……」
商人トレハ
「いえよく考えればこれはチャンス? このまま餓死してしまえばおさらばできますわ!」
駄天使ムウ
「ペコペコ……」
二人レアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン!
商人トレハ
「なんとかしましょう!」
仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
全色の魔石50個ずつ無くなりました。
商人トレハ
「さあお食べなさい」
駄天使ムウ
「やだムー……」
商人トレハ
ルスクゾ・イケリィーダ!
駄天使ムウ
「むぐ!?」
商人トレハ
「ふっ。駄天使殺しの禁断呪文ルスクゾ・イケリィーダ。黙って食らいやがればいいのですわ!」
商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
駄天使ムウ
「ムゴモゴ……」
駄天使ムウ
「ムゴモゴムグムー……」
商人トレハ
「もっと!」
半ばやけになって魔石を預けました。
全色の魔石100個ずつ無くなりました。
商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
駄天使ムウ
「ムゴモゴ……」
駄天使ムウ
「ムゴモゴムゴモグモグ……ゴックン」
駄天使ムウ
「……」
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
商人トレハ
「ほら、運を戻して下さいな」
駄天使ムウ
「むー」
二人レアアイテム獲得率が戻り、大きくアップしました。
商人トレハ
「ダイエットは無理のようですわね。ガマンさせるとよけいに個数がかさむようで……。やはり、研究を続けなければ行けないみたいですわ」
商人トレハ
「あと少しで完成しそうなのですが……」
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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