ホームリザルトキャラクター結果 > ラヴィーナの一週間

ラヴィーナの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
きてるっ!
きてるっ!
私には今・・・・・・圧倒的強運っ・・・・!
悪鬼・・・・恐らくは・・奴の力で・・・・・・!
商人のトレハさんありがとう!!



本国への報告書
特に無し。
…いや、ホントに何も無いんですってば。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-読書狂の書架に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
  • マスク(E-No.142)からのメッセージ……
      マスク
      「それは違いマース
      「脳筋があるからテレパシーが使える」のではなく
      「脳筋がないとテレパシーが使えない」のデース
      ここテストに出るから要チェックですネー」
      マスク
      「Good!その通りデース!
      ヒーローとは禍根の根を絶ち芽を摘む地味な仕事デース。
      しかしこれもジャスティスとフリーダムのため仕方ないのですヨー

      フフフ」
      マスク
      「NoNoNo、ヒーローと英雄は根本が違いマース!
      “英雄”は名実ともに実績のある尊敬されるヒトですが
      “ヒーロー”は「なんかカッコいい」程度なのですネー」
  • ―――(E-No.198)からのメッセージ……
      ミツフネ
      「そうか、元に戻ったのだな!よかったな、ラヴィーナ殿!
      これで私も普通に話す事が出来る。よかった…本当によかった…」
      ミツフネ
      「(忠告に対しての返事を聞いて)…そうだな…同じ班になった時には互いに協力しなければなるまい…すまぬ、妙な事を言って混乱させてしまったな…

      …お詫びといってはなんだが……ラヴィーナ殿は”眼鏡”が好きだと以前言っていたな…」
      そう言うと、ミツフネは腰に付けた袋から何かが巻かれた古びた布を取り出した。

      中をそっと開くと、古ぼけた小さな眼鏡が現れた。
      淵はべっ甲で出来ており、耳にかける部分がない事から、どうやら鼻にかけて使用するもののようだ。
      ミツフネ
      「ええと…たまたま…手に入れたものでな…
      私は扱い方がよく解らぬゆえ、ラヴィーナ殿なら上手く使えるであろうと思ってな…

      …もし要らなければ捨ててもらっても構わぬ。何せとても古い物だそうだからな…」
  • ミル(E-No.234)からのメッセージ……
      ミル
      「あ、ラヴィーナ。元に戻ってたんだ。やっぱりあの姿って不便そうだったもんね。」
      ミル
      「え、私?…うーん。私のこそこそしてる時の姿なんて見ても、面白くないと思うけど…?」
      ミル
      「置いてきちゃったのね。それは残念。折角ラヴィーナに証明出来るチャンスだと思ったんだけどなぁ。…この辺りは神殿だし、お酒なんて置いてないわよね……。」
      ミル
      「そう言いつつも、やけに楽しげである。」
  • レミリア(E-No.473)からのメッセージ……
      レミリア
      「『彼女』は確かにめんどうだなあ笑
      おとなしくうろちょろするってことは、ばれないようにいたずらするみたいなもんだろ?」
      レミリア
      「要は敵に見つからなければいいわけだ。」
      レミリア
      「銃とか砲っていうのは不思議だよなあ。あんなものから弾が出て相手を攻撃するなんて。
      ん、弓は独学なのか。じゃあ、両親はあんたに狩人みたいにはなってほしくなかったってことじゃないか。……まあ、結局別のところで武器を振るってるけど。」
      レミリア
      「ずいぶん気楽に考えてるなあ。そんなんじゃいつか……まあ、縁起でもないことは言わないほうがいいか。逆に考えればいい根性してるってことだ。」
  • オットー(E-No.538)からのメッセージ……
      オットー
      「…カモノハシ可愛いのに
      ですよね!あたしなんかこの特訓のおかげで体が軽く感じて、一度走り出すとコントロール効かないんです!
      こんな体に誰がしたー!
      非常でも平常であれ、ってお師匠が言ってました。学校の人じゃないですケド」
      オットー
      「おかしいわね…地獄を見てきたっていうくらいの戦争に参加してたのに見た目優しいの。
      こう修羅場をくぐるとなんか悟りを開くんでしょうか!え、その人の腕前?
      ……やめてあの光景思い出したくないの(ふるふるふるふる」
      オットー
      「(愚痴を笑顔で聞いてる)」
      オットー
      「つまりお金持ちになって暮らしたいですね、すごくわかります
      でも命の危険があるわ体力仕事あるわで…玉の輿目指すのもアリかなーと思いますがどうでしょ」
  • Message(Linkage)
    トレハ銀行
    商人トレハ
    「こんばんは。トレハですわ」
    商人トレハ
    「今回は魔石の預け入れですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。手元に置かない方が身のためですわ」
    • の魔石を1000個預けました。(1327327)
    • の魔石を0個預けました。(11341134)
    • の魔石を0個預けました。(00)
    • の魔石を0個預けました。(546546)
    • の魔石を0個預けました。(713713)
    • の魔石を1000個預けました。(1852852)
    • の魔石を0個預けました。(437437)
    商人トレハ
    「それでは厳重に封印しておきます」
    • 商人トレハはカバンから、お札を貼りまくった魔法の台帳を取り出し、その中の一頁に魔石を押し込みました。
    • 魔石はすんなり封印され、全て消えて無くなります。
    商人トレハ
    「これで良し。引き出しの際にはまたお呼び下さいませ」
      魔石利用前利用後変化値
      000000100001000
      009630096300000
      000000000000000
      000000000000000
      000000000000000
      009630196301000
      009630096300000
    Event
    とある単語について調べたいなとか思っていたときのことです。
    巫女ユミ?
    「ほう貴様。情報検索を行ないたいようだな!」
    巫女ユミが現れました。しかしボロボロの白衣を着てたりと、服装や雰囲気がなんだか変です。
    巫女ユミ?
    「小生か? 小生は巫女ユミだ。いつも召喚士の周りにいるだろう。コンファインの手伝いをしているのだが、知らないのか?」
    巫女ユミ?
    「まあいいだろう。どうやら貴様、知識を求めているようだが、調べ物には向いていない気配がするな!」
    巫女ユミ?
    「幸い、小生は貴様よりはマシに検索を行える者に心当たりがある。どうしてもというなら橋渡しをしてやらんでもない」
    巫女ユミ?
    「調べたい単語を挙げろ。そうすれば、それを検索できる者の場所に転移させてやる」
    情報検索サービス
    情報検索をリクエストすることにします。
    巫女ユミ?
    「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか?」
    巫女ユミ?
    眼鏡か……いいだろう」
    巫女ユミ?
    「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」
    巫女ユミ?
    「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……祝福された黄金剣+2に入札はありませんでした」
    • 出品が取り消され、名前が戻されました。
    取引メイ
    「……完全受注生産常闇Tシャツに入札はありませんでした」
    • 取引メイに引き取ってもらいました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • No1のアビリティ「ワープスピード」を装備しました。
    • No2のアビリティ「レア・トレジャー」を装備しました。
    • No3のアビリティ「汚い残像」を装備しました。
    • No4のアビリティ「破壊工作」を装備しました。
    • No5のアビリティ「妨害工作」を装備しました。
    • No6のアビリティ「トレハ&ムウ無線」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「射落としの呪刻砲」です。
    • 補助装備は「魔法使いの腕章」です。
    • 身体装備は「魔法使いの呪刻鎧+1」です。
    • 装飾装備は「眼鏡」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「政変」を準備しました。
    • 本命スキル「宣戦」を準備しました。
    • 必殺スキル「革命」を準備しました。
    Schedule
    ……
    • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
    1日目……
    • 休憩を実行します。
    • HPが回復しました。(01638)
    2日目……
    • トレジャーを実行します。
    • EXPが変化しました。(617)
      ラヴィーナ
      「お宝お宝っ」
      • 幻創破りの幻刻槍+1を獲得しました!
        取引メイ
        「……こんばんは。即時出品サービスです」
        • 対象のアイテム……幻創破りの幻刻槍+1
        • 出品No……126175
        • 出品名……幻創破りの幻刻槍+1
        • 魔石の指定……
        • 最低個数個数……460個。
    3日目……
    • トレジャーを実行します。
    • EXPが変化しました。(1728)
      ラヴィーナ
      「お宝お宝っ」
      • 魔法使いの腕章+2を獲得しました!
        取引メイ
        「……こんばんは。即時出品サービスです」
        • 対象のアイテム……魔法使いの腕章+2
        • 出品No……124764
        • 出品名……魔法使いの腕章+2
        • 魔石の指定……
        • 最低個数個数……580個。
    4日目……
    • トレジャーを実行します。
    • EXPが変化しました。(2839)
      ラヴィーナ
      「お宝お宝っ」
      • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ!)
    5日目……
    • トレジャーを実行します。
    • EXPが変化しました。(3950)
      ラヴィーナ
      「お宝お宝っ」
      • マジカルブックを獲得しました!
        取引メイ
        「……こんばんは。即時出品サービスです」
        • 対象のアイテム……マジカルブック
        • 出品No……130163
        • 出品名……マジカルブック
        • 魔石の指定……
        • 最低個数個数……110個。
    6日目……
    • 休憩を実行します。
    Grow
    依代の浸透……
    • 依代のアビリティは獲得済みです。
    アビリティ熟練度変化……
    • トレハ&ムウ無線が熟練されました。(41.1%47.4%)
    スキル熟練度変化……
    • 革命が熟練されました。(43.4%49.5%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ラヴィーナの一週間