フェルトの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	まぁ突破までは準備するしかないな。依代が増えたと、噂で聞いたが、焦っても上手くはいかない。星図魔法、祭祀殿の実力も見てからでなければ。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「メッセージは届いておりません」


	Message(Linkage)
	L-No132「探究心！」でのメッセージ数……13。 L-No209「常闇マーケットＣＭ枠」でのメッセージ数……6。 L-No3「求む名付け親」でのメッセージ数……4。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……18。 L-No233「避ける俺」でのメッセージ数……9。 L-No223「死にフラグ」でのメッセージ数……14。

Event

とある単語について調べたいなとか思っていたときのことです。

巫女ユミ？

「ほう貴様。情報検索を行ないたいようだな！」

巫女ユミが現れました。しかしボロボロの白衣を着てたりと、服装や雰囲気がなんだか変です。

巫女ユミ？

「小生か？　小生は巫女ユミだ。いつも召喚士の周りにいるだろう。コンファインの手伝いをしているのだが、知らないのか？」

巫女ユミ？

「まあいいだろう。どうやら貴様、知識を求めているようだが、調べ物には向いていない気配がするな！」

巫女ユミ？

「幸い、小生は貴様よりはマシに検索を行える者に心当たりがある。どうしてもというなら橋渡しをしてやらんでもない」

巫女ユミ？

「調べたい単語を挙げろ。そうすれば、それを検索できる者の場所に転移させてやる」

情報検索サービス

情報検索をリクエストすることにします。

巫女ユミ？

「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか？」

巫女ユミ？

「星図魔法技スキル修練か……いいだろう」

巫女ユミ？

「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」

巫女ユミ？

「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……黒く塗られた弓＋１。
出品者……ネレヴィス(E-No.262)。
魔石の使用……
- 合計……0個。

取引メイ

「……2件目の入札は受理できません」

出品アイテム……射落としの幻刻砲＋２。
出品者……オットー(E-No.538)。
魔石の使用……
- 合計……0個。
(失敗)発注には最低580個の指定が必要です。

取引メイ

「……3件目の入札は受理できません」

出品アイテム……霊樹の盾＋１。
出品者……カエデ(E-No.487)。
魔石の使用……
- 合計……0個。
(失敗)発注には最低1個の指定が必要です。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……黒く塗られた弓＋１。
出品者……ネレヴィス(E-No.262)。
開始……0個。
入札……1件。
- フェルト(E-No.364)が0個で入札しました。
終了……0個。
落札者……フェルト(E-No.364)。

取引メイ

「……前回の出品物に落札がありました」

出品アイテム……祝福された黄金腕＋２。
出品者……フェルト(E-No.364)。
開始……580個。
入札……1件。
- どーる(E-No.197)が747個で入札しました。
終了……580個。
落札者……どーる(E-No.197)。
代金支払い……
- マーケット運営料として20％を除かれました。
- 藍色の魔石を130個獲得しました。(111→241、運営料33個)
- 黄色の魔石を169個獲得しました。(760→929、運営料42個)
- 青色の魔石を165個獲得しました。(564→729、運営料41個)

取引メイ

「……祝福された黄金腕＋１に入札はありませんでした」

出品が取り消され、名前が戻されました。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「四次元ダンボール」を装備しました。 No1のアビリティ「冒険者の銃技」を装備しました。 No2のアビリティ「実戦のカン」を装備しました。 No3のアビリティ「銃士の歩法」を装備しました。 No4のアビリティ「探索者の技法」を装備しました。 No5のアビリティ「トレハ＆ムウ無線」を装備しました。 No6のアビリティ「跳弾撃ち」を装備しました。 No7のアビリティ「悪運を持て余す」を装備しました。

Market(出品)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……出品内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の出品は受理できません」

(失敗)出品するアイテムが存在しません。

取引メイ

「……2件目の出品は以下の通りで受理しました」

対象のアイテム……祝福された黄金腕＋１。
出品No……128564。
出品名……カボチャのグリップ。
魔石の指定……藍橙青。
最低個数個数……300個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「大口径の殺人銃」です。補助装備は「天象儀」です。身体装備は「学院の指定制服＋１」です。装飾装備は「智慧者の計器」です。その他がありません。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「追い撃ち」を準備しました。本命スキル「掃射」を準備しました。必殺スキル「奈落の啄木鳥」を準備しました。


	Schedule
	1日目…… 休憩を実行します。 HPが回復しました。(800→2250) 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。 2日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(7→12) 3日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(12→17) 4日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(17→22) 5日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(22→27) 6日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(27→32)


	Grow
	依代の浸透…… 四次元ダンボールが熟練されました。(18.3%→24.6%) アビリティ熟練度変化…… 悪運を持て余すが熟練されました。(73%→80.1%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。レベル変化…… レベルアップに必要なEXPが不足しています。