ココの一週間


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今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……1件のメールが届いております」

ルーシー。(E-No.669)からのメッセージ……

ルーシー。

「こんばんわー。
ここんとこ工房を使ってくれてありがとう。
ボクに出来る事なら何でも叩くんで、
これからもよろしくなのー。」


	Message(Linkage)
	L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……18。 L-No235「星に願いを」でのメッセージ数……1。 L-No465「大喰らいの腐肉亭」でのメッセージ数……5。 L-No473「テンコ主任ファンクラブ」でのメッセージ数……0。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「デュエリストの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で1590個使うんですね」

巫女ユミ

「おや、アビリティNo1をオプションに含めるのですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。デュエリストの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

赤色の魔石を200個預けました。(642→442)
緑色の魔石を400個預けました。(1078→678)
藍色の魔石を0個預けました。(293→293)
橙色の魔石を100個預けました。(309→209)
紫色の魔石を250個預けました。(760→510)
黄色の魔石を350個預けました。(731→381)
青色の魔石を290個預けました。(533→243)

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「デュエリストの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が変化……39→41。
HPの限界値が変化……1665→1735。
基本ステータス変化……
- DEFの限界値が変化……200→200。
- HITの限界値が変化……420→400。
- INTの限界値が変化……5→5。
- RESの限界値が変化……100→100。
- ATKの限界値が変化……340→339。
- SPDの限界値が変化……350→350。
- LUKの限界値が変化……300→290。
アビリティ『間接スキル修練』が修得中になりました。
アビリティNo1の熟練度を引き継ぎます。(0%→28.7%)

Event

とある単語について調べたいなとか思っていたときのことです。

巫女ユミ？

「ほう貴様。情報検索を行ないたいようだな！」

巫女ユミが現れました。しかしボロボロの白衣を着てたりと、服装や雰囲気がなんだか変です。

巫女ユミ？

「小生か？　小生は巫女ユミだ。いつも召喚士の周りにいるだろう。コンファインの手伝いをしているのだが、知らないのか？」

巫女ユミ？

「まあいいだろう。どうやら貴様、知識を求めているようだが、調べ物には向いていない気配がするな！」

巫女ユミ？

「幸い、小生は貴様よりはマシに検索を行える者に心当たりがある。どうしてもというなら橋渡しをしてやらんでもない」

巫女ユミ？

「調べたい単語を挙げろ。そうすれば、それを検索できる者の場所に転移させてやる」

情報検索サービス

情報検索をリクエストすることにします。

巫女ユミ？

「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか？」

巫女ユミ？

「バレッドヴェール射撃か……いいだろう」

巫女ユミ？

「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」

巫女ユミ？

「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……睡眠の銀貨。
出品者……ジャマー＝トライ(E-No.73)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を150個使用します。
- 藍色の魔石を0個使用します。
- 黄色の魔石を0個使用します。
- 合計……150個。

取引メイ

「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……怪音目覚まし時計。
出品者……さら(E-No.107)。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を150個使用します。
- 紫色の魔石を0個使用します。
- 青色の魔石を0個使用します。
- 合計……150個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……睡眠の銀貨。
出品者……ジャマー＝トライ(E-No.73)。
開始……0個。
入札……8件。
- 白尾(E-No.441)が352個で入札しました。
- 学(E-No.95)が252個で入札しました。
- 大那(E-No.324)が228個で入札しました。
- 時雨(E-No.91)が200個で入札しました。
- ココ(E-No.316)が150個で入札しました。
- ガトー(E-No.450)が150個で入札しました。
- 綴り手(E-No.201)が0個で入札しました。
- クシ(E-No.212)が0個で入札しました。
終了……352個。
落札者……白尾(E-No.441)。

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……怪音目覚まし時計。
出品者……さら(E-No.107)。
開始……0個。
入札……4件。
- レシィ(E-No.46)が296個で入札しました。
- ガトー(E-No.450)が200個で入札しました。
- ココ(E-No.316)が150個で入札しました。
- 綴り手(E-No.201)が0個で入札しました。
終了……296個。
落札者……レシィ(E-No.46)。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「散歩」を装備しました。 No2のアビリティ「矢羽作り」を装備しました。 No3のアビリティ「家事」を装備しました(成長しません)。 No4のアビリティ「ディザームアタック」を装備しました。 No5のアビリティ「スナイピングアタック」を装備しました。 No7のアビリティ「デスティニードロウ」を装備しました。 No8のアビリティ「バレッドヴェール射撃」を装備しました。

Market(出品)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……出品内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」

対象のアイテム……祝福された黄金鎧＋２。
出品No……129761。
出品名……祝福された黄金鎧＋２。
魔石の指定……橙紫。
最低個数個数……100個。
出品サービス……あり。

取引メイ

「……2件目の出品は以下の通りで受理しました」

対象のアイテム……祝福された黄金鎧。
出品No……129779。
出品名……祝福された黄金鎧。
魔石の指定……橙青。
最低個数個数……50個。
出品サービス……あり。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」


	Item Setting
	アイテムを整理します。アイテムスロット「No3」と「No5」を交換しました。装備品を整えます。主力装備は「霊樹を削った弓」です。補助装備は「祝福された黄金腕＋１」です。身体装備は「祝福された勝利の聖鎧」です。装飾装備は「猫騙しの髪ゴム」です。その他がありません。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「狙い撃つ」を準備しました。本命スキル「でたらめに射る」を準備しました。必殺スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……ぺたぺたりぺあ工房。
工房の種類……デストロイ工房。
対象のアイテム……霊樹を削った弓。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を250個使用します。
- 紫色の魔石を0個使用します。
- 青色の魔石を0個使用します。
- 合計……250個。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……牛乳屋。
工房の種類……ミナライ工房。
対象のアイテム……対嘴用鎖帷子。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を0個使用します。
- 藍色の魔石を100個使用します。
- 橙色の魔石を0個使用します。
- 合計……100個。

テンコ主任

「3件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……補具ワーツおでん学校。
工房の種類……サブアーム工房。
対象のアイテム……祝福された黄金腕＋１。
魔石の使用……
- 橙色の魔石を0個使用します。
- 黄色の魔石を381個使用します。
- 青色の魔石を0個使用します。
- 合計……381個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

霊樹を削った弓の依頼は承諾されました。
枠が一杯で、祝福された黄金腕＋１の依頼は断られてしまいました。
対嘴用鎖帷子の依頼は承諾されました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

霊樹を削った弓はクラヴィーユ(E-No.94)に預けられています。
対嘴用鎖帷子は乳牛さちこ(E-No.627)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	…… 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。 1日目…… 休憩を実行します。 HPが回復しました。(0→1400) 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。 2日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(56→62) 3日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(62→68) 4日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(68→74) 5日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(74→80) 6日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(80→86)

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「ぺたぺたりぺあ工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

緑色の魔石を250個支払いました(678→428)

テンコ主任

「牛乳屋への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化じゃが……すまん、このアイテムはこちらの手に余るようじゃった。強化できなかったから、報酬は受けとれんよ」


	Grow
	依代の浸透…… 散歩が熟練されました。(28.7%→34.3%) アビリティ熟練度変化…… 霊樹を削った弓の効果で熟練が進みます。デスティニードロウが熟練されました。(83.2%→84.6%) スキル熟練度変化…… 霊樹を削った弓の効果で熟練が進みます。でたらめに射るの熟練度が最高値に達しました。パラダイムシフトが発生し、必殺技となりました。レベル変化…… レベルアップに必要なEXPが不足しています。