じゃくろの一週間


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	Diary
	“二　重　の　魂” ドッペルゲンガーそれは　自分であって　自分でない　像。それは　どんな姿であっても　写されたものには　自分だって判る　なにか。それは会えば　程なく自分が　しぬと　約束される　なにか。まるで　死を告げるもの　精霊や　死に神　の　ような　なにか。この　魔界でも　かれいでぃあ　でも　ときどき現れる　なにか。そして　会えば　敵となって　襲って　くるドッペルゲンガー喪われれば　写し身となった　だれかもまた　死んで　きえる。じゃくろ　も　おなじ。 ―ーおなじ　だった　かも　しれない。現れた　のは　じゃくろの　どっぺる。白い　どっぺる　ふわふわ　どっぺる。攻撃　なかなか　当たらない　でも　どっぺるの攻撃は　いのちを　削る。まるで　幽鬼まさに――幽鬼。幽鬼も　捕まる。幽鬼も　消える。捕まればもろく　かき消える　幽鬼。消えるを　あいずに　何かが　襲う。まるで　モノクロの　手が　たくさんたくさん　伸びてきて引きずり込まれるような　感覚。どっぺる　と　いっしょに　じゃくろも　消え―― キエテ　タマル　カ ――ウバッテ　クラエずるり……。厭な音が響く。引きずり込んでくる　モノクロの　手を　幽鬼のごとき　どっぺる　を逆に　じゃくろの　中へと　引きずり　込む。モノクロ　の　何かを　捕え返し　喰らって飲んで　起き　あがる。じゃくろが　消える　まぬがれたのはおそらく　じゃくろが　しんだ　たましい　だったから。いのち　なきもの　どっぺると　なにも　変わらない。じゃくろも　また　存在しない　何も　ない餓えた　幽鬼　みたいな　もの。いつか　貴様は　後悔する―― ――いつか　自分は　後悔する。俺を　喰らった　そのことを―― ――彼を　喰らった　そのことを。今か　先か　しらない　なにか。二重が　重なって　うっすら　響く。小さな　静か　が　からっぽに　響いて　そしてすっと　消えうせた。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

自称王様(E-No.52)宛のメッセージを預けました。
シュウ(E-No.595)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……4件のメールが届いております」

ペリト(E-No.25)からのメッセージ……

ペリト

「何々？　……えーっと……」

少女の視線を感じながら並んだ魔石を見つめ考える。
顎に手をやったり、腕を組んだり。しまいには帽子の上から頭を掻き、そこらに落ちていた小石で青年の母国語らしき文字を地面に書いては消したり始めた。
そしてその中に、光のスペクトルに関するものは出てこない。
人によっては、青年の頭にマンガ汗が浮かんでいるのが視えたかもしれない。

……あわせて数分間経過後。思い当たるものが無かったらしく、降参と両手を挙げた。

ペリト

「ワリ、考えてみたけどわっかんねー！　えー、魔石の色で、そりゃつまり虹の七色ってことだよなあ。
いったいこの順番ってどんな意味なん……っとと（ぱっと口を手のひらで覆い、もう片手で手を振ってなんでもないと苦笑い）
悪いけどさ、もうちょい別の例えで頼むわ。メンゴメンゴ。
そーだな、魔石使うんなら数でなんてどーよ？　これがこーで、これがこう」

言いつつ、地面に小石でカレイディアの数字――召喚士らとの会話や、マーケットで使われているそれだ――を、0から6まで順番に書く。
さらに自分の荷物から指先ほどの大きさをした玉型の魔石を取り出して、先ほど少女が並べたように七色の魔石を順番に数字の隣へ置いていった。

スティア(E-No.143)からのメッセージ……

スティア

「・・・！」

「・・ありがとう（おまんじゅうを受け取りながら）」

「・・・（ぱくぱく）」

「美味しい・・（ウツボカズラのことを完全に忘れている）」

火槌(E-No.260)からのメッセージ……

火槌

「失礼。先日ヨロイ強化を依頼された者だ。
またの依頼をお待ちしている。これにて、失礼。
（「言葉が通じずとも気持ちは伝わるはずだ。」）」

ロザ(E-No.304)からのメッセージ……

ロザ

「あ・・・こっちの・・・蜂蜜の香りがする。（ミードを手にとって）

コレならきっと飲めるかもしれない。
・・・それじゃ、これをいただくわ。
（ありがとうと言ったあと、くいっと一口）」

ロザ

「・・・・・・ん・・・・・・」

ロザ

「（少しすると頬が赤くなっていく）
あれ・・・なんだか・・・頭の中がぁ・・・
すっごくふわふわしてるぅ・・・うふふ～・・・

何かすっごくぅ・・・良い気持ちだわぁ・・・♪
（すごく上機嫌で酔ってしまった！　どこか妖しい雰囲気が漂ってくる）」

ロザ

「んーっ・・・ありがとねぇ、こんなに美味しい飲み物いただいちゃってぇ♪
あたしすっごくシアワセよぉ・・・♪
（嬉しそうに笑みを見せる、でも妖しさ満点だ！
そしてじゃくろに手を回し・・・どうやら肩を寄せて、抱きつくつもりだ！！）」


	Message(Linkage)
	L-No21「しんがる。」でのメッセージ数……1。 L-No283「人語禁止」でのメッセージ数……0。 L-No524「空を飛びたい。」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……18。

召喚士におねがい

新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。

召喚士

「エクステンションが希望なのね？」

召喚士

「……だめね。これ以上は実行できないわ」

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……魔法使いの呪刻重鎧。
出品者……チェル(E-No.220)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 緑色の魔石を101個使用します。
- 紫色の魔石を0個使用します。
- 合計……101個。

取引メイ

「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……アクセレーター。
出品者……アリクイさん(E-No.19)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 藍色の魔石を120個使用します。
- 青色の魔石を0個使用します。
- 合計……120個。

取引メイ

「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……魔装メイル。
出品者……プラム小梅(E-No.157)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 緑色の魔石を151個使用します。
- 紫色の魔石を0個使用します。
- 合計……151個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……魔法使いの呪刻重鎧。
出品者……チェル(E-No.220)。
開始……66個。
入札……2件。
- クレア(E-No.299)が581個で入札しました。
- じゃくろ(E-No.302)が101個で入札しました。
終了……201個。
落札者……クレア(E-No.299)。

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……魔装メイル。
出品者……プラム小梅(E-No.157)。
開始……150個。
入札……3件。
- 岩絃(E-No.167)が244個で入札しました。
- チェル(E-No.220)が154個で入札しました。
- じゃくろ(E-No.302)が151個で入札しました。
終了……244個。
落札者……岩絃(E-No.167)。

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……アクセレーター。
出品者……アリクイさん(E-No.19)。
開始……0個。
入札……3件。
- レミリア(E-No.473)が800個で入札しました。
- らぴす(E-No.76)が172個で入札しました。
- じゃくろ(E-No.302)が120個で入札しました。
終了……272個。
落札者……レミリア(E-No.473)。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。 No1のアビリティ「熱ヲ抱クモノ」を装備しました(成長しません)。 No6のアビリティ「影焔ニ潜ム音」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「祝福された勝利の聖剣」です。補助装備は「いたずらむうの　羽かばん」です。身体装備は「最近流行のセレブ服」です。装飾装備は「てんしの　たね」です。その他は「プロテクトの銀貨」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「突込メ・白舵木」を準備しました。本命スキル「跳ネロ・念仏鯛」を準備しました。必殺スキル「秋刀魚一閃」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……水音の人形工房。
工房の種類……メガアトリエ工房。
対象のアイテム……早槍。
希望特殊効果……ラーニング。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 黄色の魔石を0個使用します。
- 青色の魔石を190個使用します。
- 合計……190個。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……ヒイラギ工房。
工房の種類……メガアトリエ工房。
対象のアイテム……轟雷の剛槍。
希望特殊効果……インスピレーション。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を191個使用します。
- 藍色の魔石を0個使用します。
- 青色の魔石を0個使用します。
- 合計……191個。

テンコ主任

「3件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……天歩。
工房の種類……デストロイ工房。
対象のアイテム……祝福された勝利の聖剣。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 緑色の魔石を191個使用します。
- 紫色の魔石を0個使用します。
- 合計……191個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

枠が一杯で、早槍の依頼は断られてしまいました。
枠が一杯で、祝福された勝利の聖剣の依頼は断られてしまいました。
轟雷の剛槍の依頼は承諾されました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

轟雷の剛槍はレイ(E-No.589)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	…… 影焔ニ潜ム音の効果でHPが回復しました。(706→2670) 1日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(73→81) 2日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(81→89) 3日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(89→97) 4日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(97→105) 5日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(105→113) 6日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(113→121)

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「ヒイラギ工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

轟雷の剛槍は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。

取引メイ

「廃品ですね。引き取ります」

……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。

テンコ主任

「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」

テンコ主任

「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

緑色の魔石を191個支払いました(1200→1009)

Grow

依代の浸透……

依代のアビリティは獲得済みです。

アビリティ熟練度変化……

てんしの　たねの効果で熟練が進みます。

影焔ニ潜ム音の熟練度はこれ以上高まりません。

スキル熟練度変化……

てんしの　たねの効果で熟練が進みます。

突込メ・白舵木が熟練されました。(72.8%→86.1%)

レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0029	0030	001	0035
HP	1335	1365	030	1535
DEF	0314	0323	009	0405
HIT	0293	0300	007	0315
INT	0005	0005	000	0015
RES	0021	0023	002	0055
ATK	0392	0396	004	0400
SPD	0155	0159	004	0235
LUK	0281	0288	007	0295