クレイブンの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• レディ・ヤクルト(E-No.196)宛のメッセージを預けました。
• 使用人(E-No.291)宛のメッセージを預けました。
• アメジスト(E-No.524)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……1件のメールが届いております」

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……18。
• L-No223「死にフラグ」でのメッセージ数……14。
• L-No196「ヤクルト販売中」でのメッセージ数……17。
• L-No121「天幕の片隅」でのメッセージ数……0。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「エージェントの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で2400個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。エージェントの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を400個預けました。(695→295)
• 緑色の魔石を400個預けました。(581→181)
• 藍色の魔石を0個預けました。(307→307)
• 橙色の魔石を400個預けました。(556→156)
• 紫色の魔石を400個預けました。(430→30)
• 黄色の魔石を400個預けました。(589→189)
• 青色の魔石を400個預けました。(777→377)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

クレイブン 「召喚士。依代を見つけた。もうこの姿は見納めだ。」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「エージェントの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……34→36。
• HPの限界値が変化……1500→1565。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……250→320。
  • HITの限界値が変化……250→320。
  • INTの限界値が変化……0→0。
  • RESの限界値が変化……200→230。
  • ATKの限界値が変化……250→320。
  • SPDの限界値が変化……250→320。
  • LUKの限界値が変化……250→320。
• アビリティ『四次元ダンボール』が修得中になりました。

取引メイ 「……前回の出品物に落札がありました」

• 出品アイテム……魔法使いの呪刻鎧＋１。
• 出品者……クレイブン(E-No.292)。
• 開始……190個。
• 入札……1件。
  • ショウ(E-No.72)が1585個で入札しました。
• 終了……190個。
• 落札者……ショウ(E-No.72)。
• 代金支払い……
  • マーケット運営料として20％を除かれました。
  • 赤色の魔石を52個獲得しました。(295→347、運営料13個)
  • 緑色の魔石を65個獲得しました。(181→246、運営料16個)
  • 橙色の魔石を35個獲得しました。(156→191、運営料9個)

• No1のアビリティ「リゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「コレクトマニア」を装備しました。
• No3のアビリティ「緊急回避」を装備しました。
• No4のアビリティ「ホールドアップ」を装備しました。
• No5のアビリティ「トレハ＆ムウ無線」を装備しました。
• No7のアビリティ「twohan.com」を装備しました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……出品内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」

• 対象のアイテム……魔法使いの呪刻鎧＋１。
• 出品No……125952。
• 出品名……魔法使いの呪刻鎧＋１。
• 魔石の指定……赤緑橙。
• 最低個数個数……1個。

取引メイ 「……2件目の出品は受理できません」

• (失敗)出品するアイテムが存在しません。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

• 主力装備は「狂魔術師の幻刻銃＋１」です。
• 補助装備は「霊樹の盾＋２」です。
• 身体装備は「祝福された黄金鎧＋１」です。
• 装飾装備がありません。
• その他がありません。

• 牽制スキル「FA-MAS」を準備しました。
• 本命スキル「M1919」を準備しました。
• (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……使用人のリペア工房。
• 工房の種類……リペア工房。
• 対象のアイテム……財宝の指輪＋１。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を50個使用します。
  • 藍色の魔石を50個使用します。
  • 青色の魔石を50個使用します。
  • 合計……150個。

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……貫き魂注入所。
• 工房の種類……メガリネーム工房。
• 対象のアイテム……狂魔術師の幻刻銃＋１。
• 変更名……九九式軽機関銃。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を80個使用します。
  • 黄色の魔石を80個使用します。
  • 青色の魔石を80個使用します。
  • 合計……240個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 枠が一杯で、財宝の指輪＋１の依頼は断られてしまいました。
• 枠が一杯で、狂魔術師の幻刻銃＋１の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任 「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(388→398)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(398→408)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(408→418)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(418→428)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(428→438)

• 休憩を実行します。
• HPが回復しました。(1482→1852)
  • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

• 四次元ダンボールが熟練されました。(1.4%→9%)

• トレハ＆ムウ無線の熟練度が最高値に達しました。
  • パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。
  • 熟練度が初期値に戻ります。

• スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0026	0027	001	0036
HP	1235	1265	030	1565
DEF	0196	0202	006	0320
HIT	0196	0202	006	0320
INT	0000	0000	000	0000
RES	0016	0020	004	0230
ATK	0180	0186	006	0320
SPD	0186	0192	006	0320
LUK	0186	0192	006	0320

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道の攻略に参加します。
• 43人の声が聞こえます……

• 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。
• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」