幸乃の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• スティア(E-No.143)宛のメッセージを預けました。
• ルド(E-No.398)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……1件のメールが届いております」

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……18。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「剣豪の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で2200個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。剣豪の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を300個預けました。(1156→856)
• 緑色の魔石を500個預けました。(812→312)
• 藍色の魔石を0個預けました。(70→70)
• 橙色の魔石を200個預けました。(621→421)
• 紫色の魔石を600個預けました。(1149→549)
• 黄色の魔石を300個預けました。(1112→812)
• 青色の魔石を300個預けました。(806→506)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

幸乃 「新しい力が欲しいんです」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「剣豪の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……36→38。
• HPの限界値が変化……1565→1635。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……330→300。
  • HITの限界値が変化……330→330。
  • INTの限界値が変化……0→0。
  • RESの限界値が変化……230→200。
  • ATKの限界値が変化……330→330。
  • SPDの限界値が変化……330→300。
  • LUKの限界値が変化……330→300。
• アビリティ『サムライゲイン』が修得中になりました。

取引メイ 「……前回の出品物に落札がありました」

• 出品アイテム……無駄ァ！。
• 出品者……幸乃(E-No.162)。
• 開始……300個。
• 入札……1件。
  • 恵梨那(E-No.331)が1200個で入札しました。
• 終了……300個。
• 落札者……恵梨那(E-No.331)。
• 代金支払い……
  • マーケット運営料として20％を除かれました。
  • 藍色の魔石を100個獲得しました。(70→170、運営料25個)
  • 橙色の魔石を100個獲得しました。(421→521、運営料25個)
  • 黄色の魔石を40個獲得しました。(812→852、運営料10個)

• 依代のアビリティ「鍛錬中」を装備しました。
• No1のアビリティ「体捌き」を装備しました。
• No2のアビリティ「剣術」を装備しました。
• No3のアビリティ「抜刀術」を装備しました。
• No4のアビリティ「乾坤一擲の術」を装備しました。
• No5のアビリティ「肉斬骨断」を装備しました。
• No6のアビリティ「不屈の心得」を装備しました。
• No7のアビリティ「見切」を装備しました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……出品内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」

• 対象のアイテム……校章。
• 出品No……624。
• 出品名……荒鷹の眼。
• 魔石の指定……赤緑黄。
• 最低個数個数……3000個。

取引メイ 「……2件目の出品は以下の通りで受理しました」

• 対象のアイテム……プロテクトの銀貨。
• 出品No……136413。
• 出品名……砕け散る防備。
• 魔石の指定……赤緑紫。
• 最低個数個数……300個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

• 主力装備は「ゴールデンブレイド」です。
• 補助装備は「指の抜ける手袋」です。
• 身体装備は「祝福された勝利の聖鎧」です。
• 装飾装備は「槌精霊の加護」です。
• その他がありません。

• 牽制スキル「一閃」を準備しました。
• 本命スキル「天地二段」を準備しました。
• 必殺スキル「逆風の太刀」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……水音の人形工房。
• 工房の種類……メガアトリエ工房。
• 対象のアイテム……バトルアーマー。
• 希望特殊効果……インビンシブル。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を0個使用します。
  • 黄色の魔石を400個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……400個。

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……四畳半工房。
• 工房の種類……リペア工房。
• 対象のアイテム……祝福された勝利の聖鎧。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を0個使用します。
  • 緑色の魔石を300個使用します。
  • 紫色の魔石を501個使用します。
  • 合計……801個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• バトルアーマーの依頼は承諾されました。
• 祝福された勝利の聖鎧の依頼は承諾されました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• バトルアーマーはみょん(E-No.405)に預けられています。
• 祝福された勝利の聖鎧はオリヴィア(E-No.169)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。

• 休憩を実行します。
• HPが回復しました。(0→3564)
  • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

• アビリティ研究を実行します。
  ディモ(E-No.174)が乱入してきました。

  幸乃 「あら？」

  スケジュールによる様々な成長率がアップ！
• EXPが変化しました。(63→73)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(73→83)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(83→93)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(93→103)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(103→113)

テンコ主任 「四畳半工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 緑色の魔石を300個支払いました(312→12)
• 紫色の魔石を501個支払いました(549→48)

テンコ主任 「水音の人形工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 黄色の魔石を400個支払いました(852→452)

様々な熟練度成長率がアップしました。

• 鍛錬中が熟練されました。(1.4%→9%)

• 見切が熟練されました。(35.3%→51.2%)

• スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0028	0029	001	0038
HP	1300	1335	035	1635
DEF	0265	0271	006	0300
HIT	0287	0293	006	0330
INT	0000	0000	000	0000
RES	0018	0022	004	0200
ATK	0302	0308	006	0330
SPD	0220	0226	006	0300
LUK	0272	0278	006	0300

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道の攻略に参加します。
• 43人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」