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レタルの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      		ビシュク
      「そのあたりは運も必要じゃからのぅ…。当たるも八卦、逆も然りじゃ。

      そうは言いながらも、お主は素晴らしい品々を掘り当てているではないか。羨ましきことじゃて。」
      		ビシュク
      「………（ぎゅ、もふもふもふ。）

      狼人間の『こすぷれ』かのぅ？うむ、よう似合っておる。愛い事に重ね、艶やかさもかねておるのぅ♪」
      		ビシュク
      「生半な獲物では一寸も通らぬような頑強さを持っておる相手じゃからのぅ…ただ、このような世界じゃ。様式美を追求し、ついには神域に至る武器があっても、不思議ではないかもしれぬな。

      …ふむ、見つける事が仕事のおぬしに頼んだ方が良いかもしれぬのぅ？無論妾と連れ立って、じゃが。その品と似たようなものを見つけなければならぬしのぅ。」
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    		巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」
    		巫女ユミ
    「罠師の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
    		巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で1900個使うんですね」
    		巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    		巫女ユミ
    「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    		……
    		…
    		巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
    		召喚士
    「よかったわね。罠師の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • 赤色の魔石を300個預けました。(1865→1565)
    • 緑色の魔石を350個預けました。(2442→2092)
    • 藍色の魔石を0個預けました。(445→445)
    • 橙色の魔石を200個預けました。(988→788)
    • 紫色の魔石を350個預けました。(2085→1735)
    • 黄色の魔石を350個預けました。(2266→1916)
    • 青色の魔石を350個預けました。(3366→3016)
    		召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    		巫女ユミ
    「はい！」
    		召喚士
    「……」
    		巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    		召喚士
    「…」
    		巫女ユミ
    「…(こけた)」
    		召喚士
    「罠師の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    		巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……24→28。
    • HPの限界値が変化……1165→1300。
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……210→220。
      • HITの限界値が変化……260→270。
      • INTの限界値が変化……15→15。
      • RESの限界値が変化……110→120。
      • ATKの限界値が変化……260→270。
      • SPDの限界値が変化……260→270。
      • LUKの限界値が変化……260→270。
    • アビリティ『トラップ解除』が修得中になりました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「トラップ解除」を装備しました。
    • No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「トレジャー修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「牽制スキル修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「トラップ修練」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「祝福された黄金銃＋２」です。
    • 補助装備は「歌姫カナデの創作教本＋１」です。
    • 身体装備は「冒険用の衣服」です。
    • 装飾装備は「熟練の指輪」です。
    • (失敗)「勇者の指輪」をその他にすることはできません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「射撃攻撃で牽制」を準備しました。
    • 本命スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。
    • 必殺スキル「狙い撃つ」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「1件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……メンテナンス小屋。
    • 工房の種類……リペア工房。
    • 対象のアイテム……歌姫カナデの創作教本＋１。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を200個使用します。
      • 藍色の魔石を100個使用します。
      • 黄色の魔石を200個使用します。
      • 合計……500個。
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、歌姫カナデの創作教本＋１の依頼は断られてしまいました。
    		テンコ主任
    「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
    Schedule
    1日目……
    • トレジャーを実行します。
    • EXPが変化しました。(40→80)
      • 異端魔術師の服＋２を獲得しました！
          このアイテムは残しておくことにします。
    2日目……
    • トレジャーを実行します。
    • EXPが変化しました。(80→120)
      • アイテムを獲得できませんでした。(Gigaの獲得率アップ！)
    3日目……
    • トレジャーを実行します。
    • EXPが変化しました。(120→160)
      • アイテムを獲得できませんでした。(Gigaの獲得率アップ！)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(160→180)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(180→200)
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(200→220)
    Grow
    依代の浸透……
    • トラップ解除が熟練されました。(2.9%→13%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 熟練の指輪の効果で熟練が進みます。
    • 牽制スキル修練が熟練されました。(65.2%→80.9%)
    スキル熟練度変化……
    • 熟練の指輪の効果で熟練が進みます。
    • すばやく抜き撃つが熟練されました。(58.6%→63.1%)
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV001800200020028
      HP096510350701300
      DEF019202000080220
      HIT021402280140270
      INT001500150000015
      RES007400780040120
      ATK014301570140270
      SPD022402380140270
      LUK022402380140270
    Event
    		駄天使ムウがやってきました。
    		駄天使ムウ
    「マセキマセキ！」
    		駄天使ムウ
    「もうがまんできないむー！！」
    		駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました！！！
    		駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    		商人トレハがやってきました。
    		商人トレハ
    「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」
    		商人トレハ
    「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
    		商人トレハ
    「結論・むりっぽい」
    		商人トレハ
    「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
    		駄天使ムウ
    「むーむー」
    		商人トレハ
    「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」
    		商人トレハ
    「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」
    		トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
    		商人トレハ
    「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」
    		駄天使ムウ
    「むー？」
    		商人トレハ
    「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」
    		商人トレハ
    「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」
    		商人トレハ
    「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
    		商人トレハ
    「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5％ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」
    		商人トレハ
    「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」
    		商人トレハ
    「それでは、また！」
    • 赤色の魔石を235個喰われました。(1565→1330)
    • 緑色の魔石を314個喰われました。(2092→1778)
    • 藍色の魔石を67個喰われました。(445→378)
    • 橙色の魔石を118個喰われました。(788→670)
    • 紫色の魔石を260個喰われました。(1735→1475)
    • 黄色の魔石を287個喰われました。(1916→1629)
    • 青色の魔石を452個喰われました。(3016→2564)
    • ……全部で魔石を1733個喰われました。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。
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