No-638 630の人を拝む予定の会

「YO−HO！
　だァい丈夫、己がしょっちゅー叫んでるのはいつもの事、Alwaysのーぷろのーぷろ。YAHHA！
　とゆーわけで御本尊サマのケモミミ着えろお披露目にありがたーく……」

「＞リンケ主サマ
　おー、いまだかつてなァい食い付きJAN！
　いやァ、親切なヒトの言う事は聞くもンだなッ（謎）。男の筋肉にこうも需要があるとは、己もまだまだ見聞が足りなァいJAN」

「あっれリンゲージの登録が上手い事出来てねェや、これで一覧にちゃんと顔出てるかね、っと
でもっと腹筋晒せと来たり丸出すなと来たり、んじゃ間を取って現状維持！これでオッケー！　…あれ、オッケー…？」

「貼る？！　いやその意見は初めてだなァ、一応コレ周りは見えてンだけどね魔法とか呪いとかその辺のアイテムらしくてさ。
視界の邪魔になるような程じゃなけりゃ……たまには悪戯書きでもしてみっかね」

「眼福、眼福。
常に丸出しだと、こういう格好のほうがありがたみが在るってもんだ。
ナイスおっぱい、ナイス太腿(-人-)」

「で……我等が愛すべき首謀者様は、筋肉に大興奮か。やれやれ。」

「……けしからん言われた……（某ラジオにて」

「……どこがダメなのか。」