ホームリザルトキャラクター結果 > 『黒』の一週間

『黒』の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
日記は書かれていません。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • ユディ(E-No.3)からのメッセージ……
      ユディ
      「…ああ、司書さんのご機嫌を損ねたままだと、疲労が取れない要因にもなるし?
      調べても徒労に終わるのは、たしかにちょっと面白くないわね。」
      ユディ
      「貴女以外にも、依代を変えて此処で過ごしている人達が居るわけね。
      追いかけるにも、単身で闇雲に走り回るほど馬鹿じゃ――
      ああ、それは見くびりすぎ、か。
      そういう目印まで施す周到さがあるにも関わらず盗まれたってことは、
      賊の方も、よほど優れているか、タチが悪い奴なのかしら?

      ん、いざってときは召喚士や、私達をもこっそり使ったほうが効率はいいわね。
      お互いの利にもなる。」
      ユディ
      「返すのは、…まあ、世間的には、そうよねえ(はふ)
      この身体のまま外の世界へ出るのは、流石に止められそうだし。」
      ユディ
      「(暫し考え)

      ……喚んだのが召喚士さんなら、
      追い出すことだって…消すことだって可能でしょうしね。

      私達の考え、ねえ…。
      用事もないのに此処に居座るのが良しとされるか、
      良く思われなかったとしたら… それでも居座るかどうか、よねえ。」
      ユディ
      「やっぱり黒幕が、ってカンジねえ(はふ)
      なんか祭祀殿って雰囲気じゃない人達が増えてきたし…。

      …。

      同胞、鏡映しの?
      試練とはいえ、アレは気分良いものでは、ないわね。
      (同意して頷いた)」
  • Message(Linkage)
    情報検索サービス
    情報検索サービスを受けることにします。
    今回調べたい単語は常闇の祭祀殿です。『黒』は一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
    ……
    一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
    女性の声
    「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
    動けないところに誰かが語りかけてきます。
    女性の声
    「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
    女性の声
    常闇の祭祀殿とは!
    女性の声
    「分類は地名であるな」
    女性の声
    「橙の魔宝こと『――』を祀る七聖地の一つである。とても高い山を中心にしており、山の頂上からはカレイディアすべての星を観測できる。星図魔法の奥義がここで開眼されたと伝説には残っている。元々は星を観測する古代の学者の研究施設で、『星降る極座』と呼ばれる天蓋なき祭壇はその名残である。この国において、星を観測することは、大いなる魔法に繋がるといわれていたのである。」
    女性の声
    「星図魔法の創始者は特異な能力を持つ歌姫だったといわれている。修行のためにその場所を訪れた彼女は、神がかりな歌声の持ち主であり、多くの人を魅了した。この山には人が集まってきて、やがて街の形態を取った。その時には、彼女は星を祀る巫女とされ、常闇の祭祀殿の原型はできていた。彼女が『星降る極座』に立ち、歌を奏でると、その旋律は地平の彼方の人間まで癒し、彼女を想う戦士は無敵の力を得たといわれる。」
    女性の声
    「『星降る極座』は皆が崇める聖地とされ、創始者である彼女はその場所に閉じ込められた。彼女の没後は、似た能力を持った人間が閉じ込められ、歌を奏で続けた。しかし創始者ほどの力は振るえず、聖地に力を吸い尽くされていったという。そして歌姫たちの力を使って他の魔法勢力に戦いを挑み、常闇の祭祀殿はカレイディアの最大勢力となっていったのである。」
    女性の声
    「しかし近年では、常闇の祭祀殿の力にかつての名残はなく、没落してしまっている。きわめて攻撃的な性格を持っていた星図魔法が、その力をほとんど発揮できなくなってしまったのであるが……」
    女性の声
    「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
    目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……霊樹の宝石
    • 出品者……恵梨那(E-No.331)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を75使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……75
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「第二級閲覧制限事項」を装備しました。
    • No1のアビリティ「叡智の残滓」を装備しました。
    • No3のアビリティ「命運撹乱」を装備しました。
    • No4のアビリティ「生命の秤」を装備しました。
    • No5のアビリティ「降魔の印形」を装備しました。
    • No6のアビリティ「旧き盟約」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「上級魔術師の本」です。
    • 補助装備は「黒く塗られた腕輪+1」です。
    • 身体装備は「響律の外套」です。
    • 装飾装備は「緋色のピアス」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「喰らい付く牙爪」を準備しました。
    • 本命スキル「咎負う守護者」を準備しました。
    • 必殺スキル「散り爆ぜる大地」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……メンテナンス小屋
    • 工房の種類……リペア工房
    • 対象のアイテム……緋色のピアス
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を301使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……301
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、緋色のピアスの依頼は断られてしまいました。
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
    Schedule
    今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(01435)
    • EXPが変化しました。(1352)
    Grow
    依代の浸透……
    • 第二級閲覧制限事項が熟練されました。(20.5%24.6%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 生命の秤が熟練されました。(58.4%67.1%)
    スキル熟練度変化……
    • 咎負う守護者が熟練されました。(10.2%19.3%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    Event
    ……トレハとムウが一緒にやってきました。
    商人トレハ
    「……研究は未完成ですわ。なんだか魔石がたくさん必要みたいで……」
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げ……
    駄天使ムウ
    「……」
    ムウは反応しません。
    駄天使ムウ
    「わざわざとりにいかなくても、こっちの方が、マセキのニオイがするむー」
    商人トレハ
    「……なんだか賢くなってきたみたいですわね。仕方在りません、代わりに食べさせておきますわ」
    仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
    商人トレハ
    「これだけあれば、研究も進みますわ」
    商人トレハ
    「ほら、食べたいなら先に芸をしなさい!」
    駄天使ムウ
    「わーい」
    そのうちに逃げることにします。
    全色の魔石30個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    『黒』レアアイテム獲得率がかなりアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > 『黒』の一週間