セイガの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

• L-No187「幼女と天使とミドルな旦那の珍道中」でのメッセージ数……1。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「ウィザードの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で3570個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。ウィザードの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を200個預けました。(733→533)
• 緑色の魔石を500個預けました。(924→424)
• 藍色の魔石を500個預けました。(1256→756)
• 橙色の魔石を850個預けました。(1125→275)
• 紫色の魔石を20個預けました。(383→363)
• 黄色の魔石を750個預けました。(928→178)
• 青色の魔石を750個預けました。(1030→280)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「ウィザードの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……40→42。
• HPの限界値が変化……1700→1765。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……130→120。
  • HITの限界値が変化……260→330。
  • INTの限界値が変化……480→469。
  • RESの限界値が変化……320→340。
  • ATKの限界値が変化……30→10。
  • SPDの限界値が変化……310→340。
  • LUKの限界値が変化……320→340。
• アビリティ『ミステリィヴェール』が修得中になりました。

取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

• No7の剣闘士の盾を引き取ってもらいました。

取引メイ 「またのご利用をお待ちしております」

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は受理できません」

• 出品アイテム……サチ司書の魔法教本。
• 出品者……ティア(E-No.60)。
• 魔石の使用……
  • 紫色の魔石を100個使用します。
  • 黄色の魔石を170個使用します。
  • 青色の魔石を280個使用します。
  • 合計……550個。
• (失敗)発注には最低580個の指定が必要です。

取引メイ 「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……祝福された勝利の聖鎧。
• 出品者……カスケード(E-No.588)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を400個使用します。
  • 藍色の魔石を210個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……610個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に失敗したものがあります」

• 出品アイテム……祝福された勝利の聖鎧。
• 出品者……カスケード(E-No.588)。
• 開始……290個。
• 入札……8件。
  • ファーナ(E-No.8)が1100個で入札しました。
  • ササラ(E-No.53)が888個で入札しました。
  • ましろ(E-No.517)が839個で入札しました。
  • 綴り手(E-No.201)が700個で入札しました。
  • k(E-No.396)が650個で入札しました。
  • セイガ(E-No.188)が610個で入札しました。
  • ゆう(E-No.278)が600個で入札しました。
  • ガーゴイル(E-No.237)が400個で入札しました。
• 終了……988個。
• 落札者……ファーナ(E-No.8)。

• 依代のアビリティ「ミステリィヴェール」を装備しました。
• No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
• No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
• No4のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
• No5のアビリティ「ファーストエイド」を装備しました。
• No6のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。

• 主力装備は「祝福された黄金書＋２」です。
• 補助装備は「次元の帽子」です。
• 身体装備は「マジカルブレザー」です。
• 装飾装備は「白色の指輪＋２」です。
• その他がありません。

• 牽制スキル「幻創魔法・幻鞭」を準備しました。
• 本命スキル「幻創魔法・幻輪」を準備しました。
• 必殺スキル「幻創魔法・幻鎖」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……ドールハウス ます。。
• 工房の種類……リペア工房。
• 対象のアイテム……白色の指輪＋２。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を0個使用します。
  • 藍色の魔石を0個使用します。
  • 橙色の魔石を270個使用します。
  • 合計……270個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 枠が一杯で、白色の指輪＋２の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任 「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」

• EXPが変化しました。(98→137)

• ミステリィヴェールが熟練されました。(1.4%→6.6%)

• ミスディレクションが熟練されました。(50.4%→60.6%)

• 幻創魔法・幻鎖が熟練されました。(47.6%→58.3%)

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0032	0033	001	0042
HP	1435	1465	030	1765
DEF	0034	0036	002	0120
HIT	0175	0181	006	0330
INT	0469	0469	000	0469
RES	0289	0295	006	0340
ATK	0010	0010	000	0010
SPD	0294	0300	006	0340
LUK	0289	0295	006	0340

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道の攻略に参加します。
• 40人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」