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エリダの一週間

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Diary
■先週の覚え書き■

・あれが……だーくかもかいざぁ……。

・このワシが圧倒されるとは不甲斐ないばかりじゃて。
　しかし、今の拠代のきゃぱしてぃでは到底敵いそうもない。

・やはり、早い内にかつての力を取り戻したいものだ。
　そうすればワシは……（文章はそこで途切れている）
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • チェス(E-No.226)からのメッセージ……
      		チェス
      「はっ。」
      		目の前で手をひらひらされつつ呼びかけられて、現実に戻って来た。
      		チェス
      「わぁ、お揃いですか、素敵ですー！」
      		また一瞬忘我状態になりかけたが、気付いたように。
      		チェス
      「あ…でも私、今回コンファインするんでした…あのろぼっとっていうのに。」
      		チェス
      「で、でもエリダさんもそろそろコンファインですよね。次の姿も格好いいんでしょうねー。」
      		心配の言葉に、くすぐったそうに小さく笑った。
      		チェス
      「大丈夫ですよ、私こう見えて頑丈ですし。エリダさんこそ気をつけてくださいね？」
      		チェス
      「今回、全滅してて凄い心配したんですからね？」
  • ディアーネ(E-No.235)からのメッセージ……
      		ディアーネ
      「そう、残念だわ。
      占い師が占いを信じてるケースは稀だと思うの。

      結果を相手に有りのままを告げる…変に妄信してたりすると余計な解釈を加えることにもなるもの。

      エリダとわたしの解釈が違うと言えば、それまでのことだけれど」
      		ディアーネ
      「…エリダと話してると、わたしが元いた世界にいる先生を何処となく彷彿するのよね。きっぱりはっきり言う所が似ているのかしら…？

      それとも時折見せる仕草とかなのかしら…？
      (思い出そうと顎を少し上げて手を寄せ、そして相手を見やり)」
      		ディアーネ
      「(真っ当な証と言うのが、ぴんとこなかったのか首を傾げ)
      それじゃあ何か違う言葉を探すことにするわ
      (ぴんとのずれた事を口にして)

      わたしとしては褒めたつもりだったんだけど…やっぱり年増という語呂が悪いのかしら？」
      		ディアーネ
      「(余程未練があるのか、まだ微妙に寂しげな表情をしている)

      わたしなりの解釈を言っただけよ。
      それに対しどうこういうつもりも、お礼が欲しいわけでもない。

      職業病みたいなもの…とでも思ってくれれば、それでいいわ。」
      		ディアーネ
      「解呪して弱くなったけれど、一つの選択として結果を示せた事にわたしは満足しているわ。わたしが示した事のない効果もついてきたしね。

      反動がなかったのは、でも、そうね…。
      じゃあ、折角だからエリダのお陰と言う事にしておきましょう。
      神様、仏様、エリダ様…と。」
      		ディアーネ
      「わたしより先達になるのだもの、それ相応の敬意は払わないといけないじゃない？
      先輩というのとはまた違うし、エリダさんと呼ぶのも何か違う。師弟の間柄が嫌となると…お義母様？
      (明らかに異質な言葉を口にし、自身も何か違うと首を傾げた)」
    		•
    Message(Linkage)
    情報検索サービス
    		情報検索サービスを受けることにします。
    		今回調べたい単語はにこやかスマイルです。エリダは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
    		……
    		…
    		一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
    		女性の声
    「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
    		動けないところに誰かが語りかけてきます。
    		女性の声
    「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
    		女性の声
    「にこやかスマイルとは！」
    		女性の声
    「分類はアビリティであるな」
    		女性の声
    「防御用のアビリティである。相手の攻撃を受けた際に定数×熟練度％の確率で発動し、受けるダメージを大きく減らすぞ。しかしけっこう技量が必要なテクらしく、生半可な熟練度では驚かれてしまって逆に攻撃力を高めてしまう。けっこうなネタアビリティなんで、使用するのはそれなりの素質が必要であろう」
    		女性の声
    「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
    		目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • No1のアビリティ「魔女の福音」を装備しました。
    • No2のアビリティ「異邦に伝わる術」を装備しました。
    • No3のアビリティ「秘術 -倖いの鳥篭-」を装備しました。
    • No4のアビリティ「予言の血脈」を装備しました。
    • No5のアビリティ「異端黙示録」を装備しました。
    • No7のアビリティ「魔法書架検索権限」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「祝福された黄金書＋１」です。
    • 補助装備は「魔法使いの腕章」です。
    • 身体装備は「最近流行のセレブ服」です。
    • 装飾装備は「癒しのお守り」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「秘術 -願いの魔神-」を準備しました。
    • 本命スキル「秘術 -凍てつく心-」を準備しました。
    • 必殺スキル「秘術 -豆伐り斧-」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「1件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……火槌工房。
    • 工房の種類……メガヨロイカジ工房。
    • 対象のアイテム……最近流行のセレブ服。
    • 魔石の使用……
      • 紫色の魔石を319個使用します。
      • 黄色の魔石を0個使用します。
      • 青色の魔石を201個使用します。
      • 合計……520個。
    		テンコ主任
    「2件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……桜の工房。
    • 工房の種類……リペア工房。
    • 対象のアイテム……癒しのお守り。
    • 魔石の使用……
      • 藍色の魔石を300個使用します。
      • 橙色の魔石を400個使用します。
      • 青色の魔石を0個使用します。
      • 合計……700個。
    		テンコ主任
    「3件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……虚無相占術庵。
    • 工房の種類……メガアルカナ工房。
    • 対象のアイテム……祝福された黄金書＋１。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を100個使用します。
      • 橙色の魔石を0個使用します。
      • 青色の魔石を40個使用します。
      • 合計……140個。
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 癒しのお守りの依頼は承諾されました。
    • 最近流行のセレブ服の依頼は承諾されました。
    • 祝福された黄金書＋１の依頼は承諾されました。
    		テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
      女王(E-No.63)が乱入してきました。
      		女王
      「儂にまかせるがよい」
        スケジュールによる様々な成長率がアップ！
    • HPが回復しました。(0→1500)
    • EXPが変化しました。(27→59)
      女王(E-No.63)が乱入してきました。
      		女王
      「儂にまかせるがよい」
        スケジュールによる様々な成長率がアップ！
    アイテム工房(支払)
    		テンコ主任
    「虚無相占術庵への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「アルカナ系の工房を利用してくれたようじゃな。今回付与されたのは『アルカナ・テンペランス』じゃ。魔法的な力を司る効果じゃな。RESに影響するぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 赤色の魔石を100個支払いました(715→615)
    • 青色の魔石を40個支払いました(943→903)
    		テンコ主任
    「桜の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    • 残念ながら仕事をしてくれなかったようです。
    		テンコ主任
    「たまにはこういう事もあるじゃろう。懲りずにまた依頼を頼むのじゃ」
    		テンコ主任
    「火槌工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 紫色の魔石を319個支払いました(319→0)
    • 青色の魔石を201個支払いました(903→702)
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    依代の浸透……
    • 依代のアビリティは獲得済みです。
    アビリティ熟練度変化……
    • 魔女の福音が熟練されました。(98.5%→99.1%)
    スキル熟練度変化……
    • 秘術 -願いの魔神-が熟練されました。(41.6%→49.9%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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