堅護の一週間


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今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

召喚の御座-時空転移門に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「メッセージは届いておりません」


	Message(Linkage)
	L-No20「FREE TRUCKS（仮）」でのメッセージ数……63。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「騎士の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で1250個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。騎士の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

赤色の魔石を400個預けました。(978→578)
緑色の魔石を200個預けました。(717→517)
藍色の魔石を0個預けました。(65→65)
橙色の魔石を200個預けました。(318→118)
紫色の魔石を100個預けました。(455→355)
黄色の魔石を100個預けました。(483→383)
青色の魔石を250個預けました。(555→305)

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

堅護

「この肉体は本当に脆いのぉ、娘、少しはマシな物を用意してくれぬか」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「騎士の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が変化……11→17。
HPの限界値が変化……735→935。
基本ステータス変化……
- DEFの限界値が変化……265→400。
- HITの限界値が変化……164→200。
- INTの限界値が変化……0→0。
- RESの限界値が変化……101→200。
- ATKの限界値が変化……101→100。
- SPDの限界値が変化……101→100。
- LUKの限界値が変化……164→250。
アビリティ『ディフレクト』が修得中になりました。

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……隆造院さん用鎧。
出品者……トラック野郎(E-No.93)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を100個使用します。
- 緑色の魔石を100個使用します。
- 橙色の魔石を10個使用します。
- 合計……210個。

取引メイ

「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……隆造院さん用指輪。
出品者……トラック野郎(E-No.93)。
魔石の使用……
- 紫色の魔石を50個使用します。
- 黄色の魔石を50個使用します。
- 青色の魔石を50個使用します。
- 合計……150個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……隆造院さん用鎧。
出品者……トラック野郎(E-No.93)。
開始……1個。
入札……1件。
- 堅護(E-No.699)が210個で入札しました。
終了……1個。
落札者……堅護(E-No.699)。
代金支払い……
- 赤色の魔石を0個支払いました(578→578)
- 緑色の魔石を0個支払いました(517→517)
- 橙色の魔石を0個支払いました(118→118)
- すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo5と交換しました。

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……隆造院さん用指輪。
出品者……トラック野郎(E-No.93)。
開始……1個。
入札……2件。
- 狐百合(E-No.673)が601個で入札しました。
- 堅護(E-No.699)が150個で入札しました。
終了……250個。
落札者……狐百合(E-No.673)。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「ディフレクト」を装備しました。 No1のアビリティ「岩の上にも三年」を装備しました。 No2のアビリティ「龍造院流剛刃術」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「伝家・雷導丸」です。補助装備は「伝家・風裂丸」です。身体装備は「隆造院さん用鎧」です。装飾装備は「御守り・家内安全」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「壱の太刀-切-」を準備しました。本命スキル「弐の太刀-斬-」を準備しました。必殺スキル「参の太刀-刃-」を準備しました。

Event

女の子

「あっ、いた！　おーい！」

どこからか女の子の声が、こちらを呼び止めます。
そちらを向くと、真っ赤な少女が手を振っていました。

女の子

「なーなー。この辺りに、黒ずくめの男見なかった？　紅色の剣をかついでいるからすぐわかると思うけど」

剣士ルヴィーダ

「知らない？　まあいいや、あたしの名前はルヴィーダ。アンタ、召喚士の味方だろ。だったらコレやるよ」

女の子は一枚の銀貨を取り出し、手渡してきます。
銀貨の表には、女性の横顔が彫られているようです。

剣士ルヴィーダ

「少し前まで僅かに生産していた銀貨だ。カレイディアで一番高級だった奴だぞ」

剣士ルヴィーダ

「ちなみにただの銀貨じゃない。持ち主の『心』の力を吸収し、別の力に変換する魔法のアイテムなんだ」

剣士ルヴィーダ

「たしか、ドラ、ヴァとかイーナントカって長い名前が付いていた気がするけど……忘れた。面倒だから、あたしたちは見切りの銀貨と呼んでるよ」

剣士ルヴィーダ

「銀貨と相性がよい近接系クラスが戦場に立ち続けていれば、銀貨は『心』を吸収し、別の銀貨を生む。その銀貨を装備すれば、戦い続けるための新しい力を得られる。具体的には対応する相手の特殊能力を無効化するはずさ」

剣士ルヴィーダ

「この無効化現象を『見切り』って呼ぶんだ。たとえば、『即死見切り』があればソウルスティールに無敵になるし、『睡眠見切り』なんかがあれば、戦闘中に寝たりしなくなるんだ」

剣士ルヴィーダ

「それと、相手の攻撃を無効化する防御的なものだけじゃなくて、相手の防御効果……たとえばバリアやプロテクトを無効化する攻撃的なものもある。バリア張ってばかりのうるさい魔法使いなんか、これでばっさり倒せるな！」

剣士ルヴィーダ

「……ま。装備できるのは一度に一つまでだから、どこか弱点が出来てしまうけどさ」

剣士ルヴィーダ

「オリジナルの銀貨は近接系クラスであるアンタらにしか扱えないけど、新しく生み出されたものは少し劣化されているせいで、他の奴らでも扱えるはずさ。余ったら、取引メイさんに頼んで売ってもらうといいぞ！」

剣士ルヴィーダ

「生み出された見切りの銀貨は仮初めの存在だから、すぐに壊れるし、修理も出来ないから注意しなよ」

剣士ルヴィーダ

「でも生み出されたときにレア～ギガレアって判定がされてて、レアなものはなかなか壊れない。これは貴重だな」

剣士ルヴィーダ

「ま、せいぜい大事にしてくれよ。もうあげないからな！」

言って、女の子は立ち去ってしまいました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……快気天福堂。
工房の種類……アトリエ工房。
対象のアイテム……抗う者の呪刻剣。
希望特殊効果……バスター。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を200個使用します。
- 橙色の魔石を0個使用します。
- 青色の魔石を200個使用します。
- 合計……400個。
テンコ主任
「……むむ、このアイテムに対しアトリエ工房では役者不足な気がするのじゃが……まあ、よかろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

抗う者の呪刻剣の依頼は承諾されました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

抗う者の呪刻剣はファル(E-No.194)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	…… 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。 1日目…… 休憩を実行します。 HPが回復しました。(0→1200) 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。 2日目…… トレーニングを実行します。 EXPが変化しました。(20→60) 3日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(60→80) 4日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(80→100) 5日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(100→120) 6日目…… 休憩を実行します。落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「快気天福堂への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

抗う者の呪刻剣は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。

取引メイ

「廃品ですね。引き取ります」

……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。

テンコ主任

「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」

テンコ主任

「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

赤色の魔石を200個支払いました(578→378)
青色の魔石を200個支払いました(305→105)

Grow

依代の浸透……

ディフレクトが熟練されました。(2.9%→22.1%)

アビリティ熟練度変化……

龍造院流剛刃術が熟練されました。(36.6%→44.9%)

スキル熟練度変化……

伝家・風裂丸の効果で熟練が進みます。

弐の太刀-斬-が熟練されました。(0%→24.8%)

レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0007	0008	001	0017
HP	0600	0635	035	0935
DEF	0211	0222	011	0400
HIT	0122	0126	004	0200
INT	0000	0000	000	0000
RES	0089	0093	004	0200
ATK	0077	0081	004	0100
SPD	0077	0079	002	0100
LUK	0122	0129	007	0250

攻略の時間になりました！！

召喚士

「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ

「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士

「……落ち着きなさい」

召喚の御座-時空転移門の防衛に参加します。
1人の声が聞こえます……

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