ルウイの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 召喚の御座-時空転移門に滞在します。

• L-No698「暗い、重い、絡みづらい。」でのメッセージ数……1。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……31。
• L-No381「お絵描き．ｃｏｍ」でのメッセージ数……0。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「治療士の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で1350個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。治療士の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を100個預けました。(388→288)
• 緑色の魔石を200個預けました。(734→534)
• 藍色の魔石を250個預けました。(1510→1260)
• 橙色の魔石を350個預けました。(975→625)
• 紫色の魔石を0個預けました。(0→0)
• 黄色の魔石を200個預けました。(734→534)
• 青色の魔石を250個預けました。(1085→835)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「治療士の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……11→15。
• HPの限界値が変化……735→865。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……106→100。
  • HITの限界値が変化……151→200。
  • INTの限界値が変化……265→250。
  • RESの限界値が変化……204→350。
  • ATKの限界値が変化……30→10。
  • SPDの限界値が変化……151→200。
  • LUKの限界値が変化……199→250。
• アビリティ『ファーストエイド』が修得中になりました。

取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

• No5の漆黒の外套を引き取ってもらいました。

取引メイ 「またのご利用をお待ちしております」

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……祝福された黄金書。
• 出品者……観察者(E-No.253)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を100個使用します。
  • 橙色の魔石を200個使用します。
  • 青色の魔石を500個使用します。
  • 合計……800個。

取引メイ 「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……結界の指輪。
• 出品者……アレウス(E-No.471)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を100個使用します。
  • 橙色の魔石を200個使用します。
  • 紫色の魔石を0個使用します。
  • 合計……300個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……祝福された黄金書。
• 出品者……観察者(E-No.253)。
• 開始……0個。
• 入札……1件。
  • ルウイ(E-No.698)が800個で入札しました。
• 終了……0個。
• 落札者……ルウイ(E-No.698)。
• 代金支払い……
  • 赤色の魔石を0個支払いました(288→288)
  • 橙色の魔石を0個支払いました(625→625)
  • 青色の魔石を0個支払いました(835→835)
  • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo7と交換しました。

取引メイ 「……落札に失敗したものがあります」

• 出品アイテム……結界の指輪。
• 出品者……アレウス(E-No.471)。
• 開始……10個。
• 入札……3件。
  • ビアトリクス(E-No.387)が400個で入札しました。
  • カールス(E-No.267)が313個で入札しました。
  • ルウイ(E-No.698)が300個で入札しました。
• 終了……400個。
• 落札者……ビアトリクス(E-No.387)。

• 依代のアビリティ「治癒の柩」を装備しました。
• No1のアビリティ「知識の檻」を装備しました。
• No2のアビリティ「幻創魔法の心得」を装備しました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……出品内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」

• 対象のアイテム……暴走魔術師の杖。
• 出品No……108820。
• 出品名……スキールニルの杖。
• 魔石の指定……藍橙黄。
• 最低個数個数……0個。
• 出品サービス……あり。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

• 主力装備は「祝福された黄金書」です。
• 補助装備は「祝福された黄金腕＋２」です。
• 身体装備は「祝福された黄金聖衣＋１」です。
• 装飾装備は「白銀の十字架」です。

• 牽制スキル「幻創･騎士の剣」を準備しました。
• 本命スキル「幻創･騎士の槍」を準備しました。
• 必殺スキル「幻創･魔獣使いの鞭」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……はっぱ工房。
• 工房の種類……ヨロイカジ工房。
• 対象のアイテム……祝福された黄金聖衣＋１。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を90個使用します。
  • 橙色の魔石を0個使用します。
  • 黄色の魔石を90個使用します。
  • 合計……180個。

  テンコ主任 「……むむ、このアイテムに対しヨロイカジ工房では役者不足な気がするのじゃが……まあ、よかろう」

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……眼鏡岩の工房。
• 工房の種類……メガリネーム工房。
• 対象のアイテム……祝福された黄金腕＋２。
• 変更名……聖なる御手の加護。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 藍色の魔石を450個使用します。
  • 黄色の魔石を0個使用します。
  • 合計……450個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 祝福された黄金聖衣＋１の依頼は承諾されました。
• 祝福された黄金腕＋２の依頼は承諾されました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• 祝福された黄金聖衣＋１はカイリ(E-No.641)に預けられています。
• 祝福された黄金腕＋２はダンデ(E-No.249)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• EXPが変化しました。(40→180)

テンコ主任 「眼鏡岩の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「残念ながら失敗したようじゃ。また依頼するのじゃよ」

テンコ主任 「残念じゃのう……」

テンコ主任 「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

• 藍色の魔石を450個支払いました(1260→810)

テンコ主任 「はっぱ工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

• 残念ながら仕事をしてくれなかったようです。

テンコ主任 「たまにはこういう事もあるじゃろう。懲りずにまた依頼を頼むのじゃ」

• 治癒の柩が熟練されました。(2.9%→13%)

• 幻創魔法の心得が熟練されました。(40.3%→52.5%)

• 幻創･騎士の槍が熟練されました。(40.7%→52.8%)

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0005	0006	001	0015
HP	0535	0565	030	0865
DEF	0070	0072	002	0100
HIT	0099	0103	004	0200
INT	0173	0180	007	0250
RES	0128	0137	009	0350
ATK	0010	0010	000	0010
SPD	0099	0103	004	0200
LUK	0123	0130	007	0250

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 召喚の御座-時空転移門の防衛に参加します。
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