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ササラの一週間

Infomation
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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
召喚士
「何か用かしら」
    		ササラ
    「お願い、良いでしょ？ちょっとだけ・・・ね？」
召喚士
「魔石が欲しいの？」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
  • 力が失われていきます……

レベルダウンしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV003300320010040
    HP146514350301700
    DEF038303720110400
    HIT020902050040220
    INT000000000000000
    RES024402400040244
    ATK011301090040200
    SPD018201800020182
    LUK026002530070260
召喚士
「こんな所かしら」
  • 赤色の魔石を620個受け取りました。(1262→1882)
  • 緑色の魔石を248個受け取りました。(896→1144)
  • 藍色の魔石を0個受け取りました。(657→657)
  • 橙色の魔石を248個受け取りました。(832→1080)
  • 紫色の魔石を248個受け取りました。(569→817)
  • 黄色の魔石を124個受け取りました。(564→688)
  • 青色の魔石を372個受け取りました。(1154→1526)
Market(入札)
取引メイ
「……こんばんは。取引サービスです」
取引メイ
「……入札内容を伺います」
取引メイ
「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
  • 出品アイテム……魔法使いの鎧＋２。
  • 出品者……オットー(E-No.538)。
  • 魔石の使用……
    • 赤色の魔石を162個使用します。
    • 緑色の魔石を100個使用します。
    • 青色の魔石を100個使用します。
    • 合計……362個。
取引メイ
「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
Market(入札結果)
取引メイ
「……落札に失敗したものがあります」
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • 依代のアビリティ「直感」を装備しました。
  • No1のアビリティ「頑張って耐えた」を装備しました。
  • No2のアビリティ「肉体訓練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「やせ我慢」を装備しました。
  • No4のアビリティ「タフネス」を装備しました。
  • No5のアビリティ「殺陣」を装備しました。
  • No6のアビリティ「そこは気合と根性」を装備しました。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「ゲートボール用スティック」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾＋１」です。
  • 身体装備は「精霊使いの鎧」です。
  • 装飾装備は「障壁の指輪＋１」です。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「ハンマーキャノン」を準備しました。
  • 本命スキル「ハンマー熱視線」を準備しました。
  • 必殺スキル「ハンマーキック」を準備しました。
Event
女の子
「あっ、いた！　おーい！」
どこからか女の子の声が、こちらを呼び止めます。
そちらを向くと、真っ赤な少女が手を振っていました。
女の子
「なーなー。この辺りに、黒ずくめの男見なかった？　紅色の剣をかついでいるからすぐわかると思うけど」
剣士ルヴィーダ
「知らない？　まあいいや、あたしの名前はルヴィーダ。アンタ、召喚士の味方だろ。だったらコレやるよ」
女の子は一枚の銀貨を取り出し、手渡してきます。
銀貨の表には、女性の横顔が彫られているようです。
剣士ルヴィーダ
「少し前まで僅かに生産していた銀貨だ。カレイディアで一番高級だった奴だぞ」
剣士ルヴィーダ
「ちなみにただの銀貨じゃない。持ち主の『心』の力を吸収し、別の力に変換する魔法のアイテムなんだ」
剣士ルヴィーダ
「たしか、ドラ、ヴァとかイーナントカって長い名前が付いていた気がするけど……忘れた。面倒だから、あたしたちは見切りの銀貨と呼んでるよ」
剣士ルヴィーダ
「銀貨と相性がよい近接系クラスが戦場に立ち続けていれば、銀貨は『心』を吸収し、別の銀貨を生む。その銀貨を装備すれば、戦い続けるための新しい力を得られる。具体的には対応する相手の特殊能力を無効化するはずさ」
剣士ルヴィーダ
「この無効化現象を『見切り』って呼ぶんだ。たとえば、『即死見切り』があればソウルスティールに無敵になるし、『睡眠見切り』なんかがあれば、戦闘中に寝たりしなくなるんだ」
剣士ルヴィーダ
「それと、相手の攻撃を無効化する防御的なものだけじゃなくて、相手の防御効果……たとえばバリアやプロテクトを無効化する攻撃的なものもある。バリア張ってばかりのうるさい魔法使いなんか、これでばっさり倒せるな！」
剣士ルヴィーダ
「……ま。装備できるのは一度に一つまでだから、どこか弱点が出来てしまうけどさ」
剣士ルヴィーダ
「オリジナルの銀貨は近接系クラスであるアンタらにしか扱えないけど、新しく生み出されたものは少し劣化されているせいで、他の奴らでも扱えるはずさ。余ったら、取引メイさんに頼んで売ってもらうといいぞ！」
剣士ルヴィーダ
「生み出された見切りの銀貨は仮初めの存在だから、すぐに壊れるし、修理も出来ないから注意しなよ」
剣士ルヴィーダ
「でも生み出されたときにレア〜ギガレアって判定がされてて、レアなものはなかなか壊れない。これは貴重だな」
剣士ルヴィーダ
「ま、せいぜい大事にしてくれよ。もうあげないからな！」
言って、女の子は立ち去ってしまいました。
アイテム工房(発注)
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな？」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「1件目の発注はこの通りで良いな？」
  • 対象の工房……水音の人形工房。
  • 工房の種類……メガアトリエ工房。
  • 対象のアイテム……一撃ノッカー。
  • 希望特殊効果……ブレイブ。
  • 魔石の使用……
    • 赤色の魔石を100個使用します。
    • 黄色の魔石を200個使用します。
    • 青色の魔石を154個使用します。
    • 合計……454個。
テンコ主任
「2件目の発注はこの通りで良いな？」
  • 対象の工房……銀月房。
  • 工房の種類……カタナカジ工房。
  • 対象のアイテム……ゲートボール用スティック。
  • 魔石の使用……
    • 赤色の魔石を100個使用します。
    • 橙色の魔石を132個使用します。
    • 青色の魔石を100個使用します。
    • 合計……332個。
    		テンコ主任
    「……むむ、このアイテムに対しカタナカジ工房では役者不足な気がするのじゃが……まあ、よかろう」
テンコ主任
「3件目の発注はこの通りで良いな？」
  • 対象の工房……四畳半工房。
  • 工房の種類……リペア工房。
  • 対象のアイテム……障壁の指輪＋１。
  • 魔石の使用……
    • 赤色の魔石を100個使用します。
    • 緑色の魔石を100個使用します。
    • 紫色の魔石を169個使用します。
    • 合計……369個。
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
アイテム工房(発注結果)
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
  • ゲートボール用スティックの依頼は承諾されました。
  • 枠が一杯で、障壁の指輪＋１の依頼は断られてしまいました。
  • 一撃ノッカーの依頼は承諾されました。
テンコ主任
「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
……
  • そこは気合と根性の効果でHPが回復しました。(0→3202)
1日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(82→88)
2日目……
  • アビリティ研究を実行します。
      ゆう(E-No.278)が乱入してきました。
      		ゆう
      「お手伝いに来ましたにゃ」
        スケジュールによる様々な成長率がアップ！
  • EXPが変化しました。(88→94)
3日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(94→100)
4日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(100→106)
5日目……
  • スキル研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(106→112)
6日目……
  • 休憩を実行します。
    • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
アイテム工房(支払)
テンコ主任
「水音の人形工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
  • 一撃ノッカーは無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。
取引メイ
「廃品ですね。引き取ります」
  • ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。
テンコ主任
「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」
テンコ主任
「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
  • 赤色の魔石を100個支払いました(1882→1782)
  • 黄色の魔石を200個支払いました(688→488)
  • 青色の魔石を154個支払いました(1526→1372)
テンコ主任
「銀月房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
  • 赤色の魔石を100個支払いました(1782→1682)
  • 橙色の魔石を132個支払いました(1080→948)
  • 青色の魔石を100個支払いました(1372→1272)
Grow
乱入の結果……
    様々な熟練度成長率がアップしました。
依代の浸透……
  • 直感が熟練されました。(49.2%→57.2%)
  • 依代アビリティが獲得できそうですが、空きスロットがありません。
アビリティ熟練度変化……
  • 頑張って耐えたが熟練されました。(77.8%→87.2%)
スキル熟練度変化……
  • ハンマーキャノンが熟練されました。(41.8%→48.4%)
レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV003200330010040
    HP143514650301700
    DEF037203830110400
    HIT020502090040220
    INT000000000000000
    RES024002440040244
    ATK010901130040200
    SPD018001820020182
    LUK025302600070260
Event
……トレハとムウが一緒にやってきました。
商人トレハ
「……研究は未完成ですわ。なんだか魔石がたくさん必要みたいで……」
駄天使ムウ
「マセキマセキ！」
こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げ……
駄天使ムウ
「……」
ムウは反応しません。
駄天使ムウ
「わざわざとりにいかなくても、こっちの方が、マセキのニオイがするむー」
商人トレハ
「……なんだか賢くなってきたみたいですわね。仕方在りません、代わりに食べさせておきますわ」
仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
商人トレハ
「これだけあれば、研究も進みますわ」
商人トレハ
「ほら、食べたいなら先に芸をしなさい！」
駄天使ムウ
「わーい」
そのうちに逃げることにします。
全色の魔石が30個ずつ無くなりました。
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
ササラのレアアイテム獲得率がかなりアップ！
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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