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アメジストの一週間

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Diary
ずっとトパーズのことで頭がいっぱいだ。
嫌いな相手のことばかり考えているのはなんだか嫌だ。

しかしあの男は本当に世界を守るために殺戮を繰り返していたのだろうか。
私の目には、楽しそうにやっているように映ったのだが。
奴を、私たちの一行に入れると決めたリーダーは
彼はいろいろな敵の情報を知っているからと言った。
それは危険だと私は言った。他にもそう言った者もいた。

…でも奴は私たちと共に行動をするようになってから
人を襲うことは無くなった。
玉魔（モンスターのこと）と戦うときはあの調子で短剣を振り回していたが。

論点が変わるが、私は世界を守るために人を殺すなどしないと思った。
だが、それ以外に方法が無かったとしたらどうしていただろう。
世界に愛着など無かった。だから――
やはり、私が英雄だというのは間違いだと、そう思う。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • 使用人(E-No.291)からのメッセージ……
      		使用人
      「おや、トパーズさん
      物音がしたと思ったら、早速いらっしゃいましたか

      （何時もの場所に置かれた紅茶の缶を手に取り）
      ……テーブルの方で待っていて頂けますか？
      すぐに熱い紅茶を淹れますから」
      		使用人
      「（程無くして、湯気の立つカップとポットを盆に載せてきた
      　その隅には、自分用なのか煙草の箱も載っている）

      さて、何処からお話するべきでしょうかね
      まずは、先に手を出した方が悪い。それは判っているようで何よりです
      反省もされていますし、私からそれ以上言う事はありません

      ……とはいえ、私も誰かにそのような「正当性」を説く資格など無いのでしょうけど」
      		使用人
      「（ミルクの入った壷を持ち、カップの上に持っていきながら）

      こうやって、ミルクを注いでミルクティーを作るとします
      私から見れば、紅茶をより美味しく頂きたい。それだけの事
      しかし、紅茶「だけ」をお好きな方がこれを見たらどうでしょうね？

      『純粋なモノに混ざり物を入れるな、余計な事をするな』

      そう言われるかもしれません
      物事など、何処にどう立って見るのかで随分と変わるものですよ」
      		使用人
      「（ミルクをカップへたっぷりと流しながら）

      話があいまいになりましたね
      ……私は「カルネディアスの板」という話を聞いた事があります
      あれは、自分の命を護る為に、やむなく他者を手に掛ける話ですが

      自分自身。それどころか世界全てを投げ出しても構わない
      そんな大切なものが、貴方にあり
      他者を殺す事が、その大切なものを護る為だったら
      私は貴方を悪人とは呼びません」
      		使用人
      「――他の何を犠牲にしてでも、護りたいもの
      　　それは、私にもありますから

      その呟こうとしたが、結局口には出せず
      紅茶と共に使用人の胸の内へと飲み込まれた」
  • レスティ(E-No.357)からのメッセージ……
      		レスティ
      「やあ、変わったよ」
      		（短い挨拶。探偵服に帽子、身長も150cmあるかないかの少年が、やたらにこにこしている）
      		レスティ
      「姿がね。
      次の依代はあまり自分を主張してくれない（少し寂しそうだ）」
      		レスティ
      「どう？これがワタシだよ。
      やっぱり身長はこれくらいがいいね、急に高くなると、ずっと助手に肩車されている気分になってしまうからね。」
      		レスティ
      「（は、っと顔を上げて）ワタシも君と同じだ、依代を否定してしまいたくはない」
      		レスティ
      「善悪は置いておこう、ワタシは多分君の側だ」
    		•
    Message(Linkage)
    Market(入札)
    		取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    		取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    		取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……魔法使いの鎧＋２。
    • 出品者……オットー(E-No.538)。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を100個使用します。
      • 緑色の魔石を895個使用します。
      • 青色の魔石を939個使用します。
      • 合計……1934個。
    		取引メイ
    「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……召喚士のヘアピン。
    • 出品者……テイネ(E-No.153)。
    • 魔石の使用……
      • 緑色の魔石を0個使用します。
      • 黄色の魔石を497個使用します。
      • 青色の魔石を0個使用します。
      • 合計……497個。
    		取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    		取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    		取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「支援射撃」を装備しました。
    • No1のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
    • No2のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
    • No3のアビリティ「連携射撃」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「黒く塗られた弓」です。
    • 補助装備は「ゴールデンブレス」です。
    • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
    • 装飾装備は「戦技の指輪」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「連撃重奏弓」を準備しました。
    • 本命スキル「アローレイン」を準備しました。
    • 必殺スキル「シャープシュート」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「1件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……まぐろ。
    • 工房の種類……デストロイ工房。
    • 対象のアイテム……黒く塗られた弓。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を0個使用します。
      • 緑色の魔石を0個使用します。
      • 紫色の魔石を300個使用します。
      • 合計……300個。
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 黒く塗られた弓の依頼は承諾されました。
    		テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    ……
    • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
    1日目……
    • 休憩を実行します。
    • HPが回復しました。(0→1200)
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    2日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(55→65)
    3日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(65→75)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(75→85)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(85→95)
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(95→105)
    アイテム工房(支払)
    		テンコ主任
    「まぐろへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 紫色の魔石を300個支払いました(845→545)
    Grow
    依代の浸透……
    • 支援射撃が熟練されました。(29.8%→40.6%)
    • 支援射撃を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • 連携射撃が熟練されました。(43.1%→68.2%)
    スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002500260010034
      HP120012350351500
      DEF001300150020130
      HIT041104220110430
      INT000500050000010
      RES000500050000010
      ATK029602960000296
      SPD025702640070280
      LUK025302600070270
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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