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ルーシィの一週間

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Diary
急用の為簡易の可能性大
メッセージが間に合わなかったらごめんなさい
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • 藍夜(E-No.213)からのメッセージ……
      藍夜
      「そうね。魔術師と体力面でも差はなかったように思うし…。
      (ルーシィの言葉に頷きながら)
      ま、弓ならともかく銃は範囲攻撃も閃かないし、堅実に一体ずつ仕留めるのが役目なのかしらね。
      もうちょっと出番が欲しいのだけど、連携・支援を鍛えるしかなさそうだわ…。
      (軽く溜息をつく)

      ブレイブ装備なんてよく手に入ったわね。運が良すぎるわ。
      装備が壊されるのが怖くて、未だにアトリエ工房に持っていけないのよね。
      アビリティ・スキルを1回でも研究したいなら、ブレイブはまだ有用だと思うわ。
      依代のアビリティを覚えてしまったなら、1回の休憩ももったいない!って思うしね。」
      藍夜
      「魔石をたくさん持ってる人は、早く抜けてしまいたいって思ってるかもしれないけどね。
      結構順調に勝ち進んでるみたいだから、時には挫折してもいいかなって思うわ。
      昔のボス戦なんか、5回くらい足止めされたこともあったしね。

      3回くらい防衛戦にでて、2回くらい全滅したかしら…。
      (遠い目であさっての方向を向いている)
      もう防衛戦より攻略戦を選んだ方が断然いいわね。
      魔石の収支も、1ターンで全滅しなければプラスになるみたいだし…。
      下手に欲張って防衛戦に行くと本当に、痛い目をみるわ。」
      藍夜
      「技がそこそこ使えるようなレベルにするまで大変だものね。
      習熟してない技は通常攻撃よりはマシ、程度みたいだから使わないのもアリかもね。
      私も少し前まで閃かなかったんだけど、最近はなんか調子がいいわ。
      閃光の指輪が本領を発揮してきたのかも。
      初級技を鍛えるのだけでも大変なのに、中級技は限界がまだ先なのね。
      鍛えあげた技の威力が楽しみだけど、相当時間もかかりそうね。

      そうね、技を鍛えてるうちにレベルなんてすぐ上がっていくし。
      成長の限界はあまり気にならないんだけど、気がついたら上限、なんてこともあるしね。
      そろそろ私もコンファインしなきゃ。
      なんか、デスティニードローの依代戦争が激しいわ。超必殺技の所為かしら。
      新しい中級依代も用意されるみたいだし、少しはそちらへ流れるといいのだけど。」
      藍夜
      「武具の新調か、工房で鍛えてもらえば大分強くはなるわね。
      あとは…アビリティの間接武器修練くらいかしら。
      補助もあるけど、どれだけ攻撃力を後押ししてるのかわからないしね…。

      最後くらいに一度、パーティを組めたらいいわね。
      その時には私も、ある程度は戦闘で貢献できるようになるでしょう、たぶん。
      ルーシィに支援されたり連携してもらったりしたいわ。とっても心強いから!ね。
      (にこり、と笑いかける)

      そうね、個人の活躍しても部隊はあっさり斃されちゃうし。
      個人の活躍度も表向きにはなってきたけど、バラつきも多いのよね…。
      間接系なら支援、連携がある程度できれば活躍できるかなって思うわ。」
      藍夜
      「初級のアビリティ枠が余ってるなら、他の依代に移るのもいいかもしれないわね。
      中級は、いくつまでエクステンションできるかわからないし…。
      もう少しで、上級の依代情報も開放されるみたいだから、よく考えた方が良さそうだわ。」
      藍夜
      「魔術はあまり進んでないわ。一部の地域でこっそり受け継がれてるって聞いてるけれど。
      魔物なんかは数年前に物理的な攻撃で根絶やしにしてしまったみたい。
      そんな世界だから、魔術も特に詳しくないし、私も魔術は扱えないのよね。
      天候を予想したりできる人もいるけれど、操るのはまだ当分先の話かしら。

      (指摘をされてちょっと驚いている)
      そっか、そうよね。船底に穴を開けられたら最後、沈むしかないわね…。
      海の魔物なんて見たことがないから、思いつかなかったわ。
      私が居た世界に海の魔物が出たら、あっという間に沈没船がたくさんできそう。
      …随分後で退治したりはすると思うけど。
      あ、遺跡の中でもなにか魔物に遭ったりするのかしら?
      どうやって対策とか退治したりしてるのか気になるな。」
      藍夜
      「(ルーシィの様子を見て、少し笑っている)
      ま、可愛い男の子が着てるのならいいと思うんだけどね。
      (己の服の裾を引っ張りながら)
      これを、大の男が着るっていうのがね。ちょっと、見苦し…あまり見たくはないわね。
      もう少ししたら港町があるみたいだし、そんな人が出てくるかもしれないわね。

      私も、あまり露出が多い格好は好きじゃないわよ。
      なんか反射的に目の前を手で覆ったりしたくなるし。
      自分がそんな格好しているわけじゃないのに、恥ずかしくなったりするのよね。

      いい考えね!あの威力は折り紙つきだもの。
      でも…引いていると、体の自由が利かなくなったり、なぜかついてる自爆ボタンを押したり。
      手始めにナノマシンで体を改造されるって黒い噂があるわ。
      この世界にいるカモノハシは、改造された人の成れの果て…ってこんなウワサもあるのよ。
      ま、カモノハシを怨んでる人のデマだと思うけどね」
      藍夜
      「うーん、前衛の仲間を増やしたらいいんじゃないかしら?
      (唸り続けながら、真剣に考え込んでいる)
      あ、でも人が増えた分、取り分も減るのよね。難しいわ…。

      仲間の人は鑑定できないのね。
      とっても値が張る貴重な品物とかを処分してないと、いいわね…。
      遺跡の醍醐味ってやっぱりお宝、なんでしょう?
      一番奥には、腕輪とか妙な銅像とかが眠ってるのかしら!
      (目を輝かせながら、声高に話している)」
      藍夜
      「一、二を争うっていうことは、神様が何人かいるのね。
      特例?
      (首を傾げながら)
      いくつかの神様を信奉してるのかしら。
      状況に合わせて信奉する神様が代わるとか…?
      私の世界では勉強の神様、恋の神様とか細かく分類されてたわね。

      鎧を着て前衛を張るのに疲れたら、神官戦士もいいと思うわよ。
      どんな戦局でも柔軟に対応、回復と鑑定もできる、なんていいことづくめじゃない。
      雇い手がたくさんついて引っ張りだこになると思うわ。」
      藍夜
      「武器狙いは覚えて損はないと思うわ。
      一撃で倒せる敵も少ないしね。
      私もしばらくの間、武器狙いを鍛錬していくつもりよ。
      どのくらい戦局が好転するのか、わからないんだけどね。

      強盗に変人?!
      女性に襲い掛かるなんて外道ね!目の前に居たら、タダじゃおかないのに!
      (手の中の銃をきつく握り締めた。なんだか怒っているようだ)
      襲い掛かってきたらそれなりにお仕置きしないと。
      相手の身ぐるみ剥がしたり、木に吊るし上げたりとか。
      ま、盗みにくるくらいだから、大したものは持って無さそうだけど。」
      藍夜
      「(顔を上げ、ルーシィの視線を受け止める)
      あ、でも私ね、元は髪の色も目の色も違うの。
      元の体に戻ったら、『私』だって気がつかないかもしれない。
      (青いバッグに手を入れ、何かを取り出す)
      …ウサギのお守り作ってみたの。あまり可愛くはないけれど…。
      お揃いにしてるから、持っていればきっと、気がつくと思うわ。
      良かったら連れて行ってあげて欲しいな。
      (差し出した掌に、小さなぬいぐるみのウサギ。
       なにかを訴えるようにルーシィを見つめている)」
  • ミル(E-No.234)からのメッセージ……
      ミル
      「だといいんだけどね。どうも、魔族みたいな連中がいなくても、戦争は起きるし、貧困もあるみたいなのよね。何でなのかしら?」
      実に不思議、といった様子で。
      ミル
      「他にも色々あるみたいね。鉄の塊が人を乗せて空を飛んだりするとか…。冷めた料理を鉄の箱に入れるだけで、作り立て同然になって出てくるとか、洗濯も鉄の箱が全部やってくれるとか……。聞いてるだけでわくわくしてくるわ。鉄の箱、欲しいなぁ…。」
      \"鉄の箱\"とやらを万能な一つの物体、と誤認している様子がプンプン感じられる
      ミル
      「あ、ルーシィもやっぱりわくわくする?そうよね、私なんてただの戦士なのに。技術者の人が聞いたらもっと…え、えっと…マギ…何て言ったかしら?何?それ?」
      マギスフィア、という単語を知らないご様子。ソードワールド出身では無いようだ
      ミル
      「ルーシィも随分苦労してたのね…。でも、案外、そういう変人じゃないと冒険者なんてやってられないのかもね。普通、商人とかやってる方が安定してるし、命の危険もなさそうだもの。」
  • ヨーチン(E-No.502)からのメッセージ……
      ヨーチン
      「どうも取引メイに無償で持っていかれるくらいならば、
      アトリエに処理させて付与されればラッキー的なことをお考えの方がいらっしゃるようです。
      まあ、そんな考えもろともアイテムを打ち砕いているのが現状ですけど…。」
      ヨーチン
      「なるほど、たとえ私がカモノハシであっても、敵対していないから手を出すことはしないと…。
      (アイテムを壊すことは敵対行動に含まれていないのか興味深いのですけれど…それ聞いたら殴られるんでしょうね、これ)
      敵対していなくて本当によかったです、えぇ、本当に。」
      ヨーチン
      「もちろん私は、アイテムに効果を付与することが目的です。」

      (まじめな空気を感じ取ったのか、顔つきを引き締めた。)
      (…が、所詮カモノハシの顔であった)


      「より多くの、より複雑なアイテムに効果を持たせるために、ようやくカリスマアーティストと呼ばれる存在までたどり着くことができました。
      そして私は、決して『アイテムを壊す』ためにこの工房を開いたわけではありません。
      そこだけはどうか、信じていただけないでしょうか?」
      ヨーチン
      「そうですね…しっかりとした睡眠が取れた朝の目覚めとか、なかなか清清しいと思うのですが。どうでしょう?
      しかし不眠症の私には悲しいかな、無理な話です。」

      「なんですと…!?、カモノハシサイズの白衣なんてものがこの世に存在しているとは…
      …私がカモノハシになったことも驚きですがわざわざカモノハシになった際のための自身の服を用意している人がいるというのが驚きです。
      なんと準備のいい…私も見習わなくては…。」
  • Message(Linkage)
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「精密連携射撃」を装備しました。
    • No1のアビリティ「キャッツアイ」を装備しました。
    • No2のアビリティ「武器習熟/ガン」を装備しました。
    • No3のアビリティ「ターゲットサイト」を装備しました。
    • No4のアビリティ「波状攻撃」を装備しました。
    • No5のアビリティ「牽制射撃」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「エレメンタルバレッド」です。
    • 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
    • 身体装備は「バトルアーマー」です。
    • 装飾装備は「爆発の指輪+1」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。
    • 本命スキル「トリプルショット」を準備しました。
    • 必殺スキル「トライアングルビート」を準備しました。
    Schedule
    ……
    • エレメンタルブレスの効果でHPが回復しました。(3241265)
    1日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(010)
    2日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(1020)
    3日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(2030)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(3040)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(4050)
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(5060)
    Grow
    依代の浸透……
    • 精密連携射撃が熟練されました。(21.8%25.9%)
    アビリティ熟練度変化……
    • バトルアーマーの効果で熟練が進みます。
    • 武器習熟/ガンの熟練度が最高値に達しました。
      • パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。
      • 熟練度が初期値に戻ります。
    スキル熟練度変化……
    • バトルアーマーの効果で熟練が進みます。
    • トライアングルビートが熟練されました。(0%18.9%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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