ホミカの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……5。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……31。
• L-No297「10時と3時にはお茶会を」でのメッセージ数……18。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「スナイパーの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で1700個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。スナイパーの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を200個預けました。(898→698)
• 緑色の魔石を500個預けました。(849→349)
• 藍色の魔石を0個預けました。(715→715)
• 橙色の魔石を100個預けました。(870→770)
• 紫色の魔石を300個預けました。(1168→868)
• 黄色の魔石を300個預けました。(701→401)
• 青色の魔石を300個預けました。(838→538)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「スナイパーの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……35→39。
• HPの限界値が変化……1535→1665。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……100→200。
  • HITの限界値が変化……453→500。
  • INTの限界値が変化……250→28。
  • RESの限界値が変化……100→100。
  • ATKの限界値が変化……333→333。
  • SPDの限界値が変化……266→300。
  • LUKの限界値が変化……250→300。
• アビリティ『間接スキル修練』が修得中になりました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……射落としの呪刻弓＋１。
• 出品者……ワイズ(E-No.452)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を0個使用します。
  • 黄色の魔石を300個使用します。
  • 青色の魔石を401個使用します。
  • 合計……701個。

取引メイ 「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……魔法使いの呪刻鎧＋１。
• 出品者……オットー(E-No.538)。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を20個使用します。
  • 黄色の魔石を0個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……20個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……魔法使いの呪刻鎧＋１。
• 出品者……オットー(E-No.538)。
• 開始……5個。
• 入札……1件。
  • ホミカ(E-No.427)が20個で入札しました。
• 終了……5個。
• 落札者……ホミカ(E-No.427)。
• 代金支払い……
  • 緑色の魔石を5個支払いました(349→344)
  • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo8と交換しました。

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……射落としの呪刻弓＋１。
• 出品者……ワイズ(E-No.452)。
• 開始……10個。
• 入札……1件。
  • ホミカ(E-No.427)が701個で入札しました。
• 終了……10個。
• 落札者……ホミカ(E-No.427)。
• 代金支払い……
  • 黄色の魔石を4個支払いました(401→397)
  • 青色の魔石を6個支払いました(538→532)
  • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo3と交換しました。

• 依代のアビリティ「天使剣ロージア」を装備しました。
• No1のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
• 重複する依代のアビリティ「天使剣ロージア」を解除しました。
• No3のアビリティ「葬送剣ゾルフィ」を装備しました。
• No4のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました(成長しません)。
• No5のアビリティ「処刑人ドニの大斧」を装備しました。
• No6のアビリティ「精霊魔法スキル修練」を装備しました。
• No7のアビリティ「闇のカタストロフ」を装備しました。

• 主力装備は「射落としの呪刻弓＋１」です。
• 補助装備は「青の手甲」です。
• 身体装備は「魔法使いの呪刻鎧＋１」です。
• 装飾装備は「射技の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「氷柱の短剣」を準備しました。
• 本命スキル「鳳凰緋剣ガトレア」を準備しました。
• 必殺のスキルが未設定です！

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……妖狐堂。
• 工房の種類……サブアーム工房。
• 対象のアイテム……青の手甲。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を301個使用します。
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 紫色の魔石を300個使用します。
  • 合計……601個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 青の手甲の依頼は承諾されました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• 青の手甲はビシュク(E-No.148)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• スキル研究を実行します。
• EXPが変化しました。(79→87)

• スキル研究を実行します。
• EXPが変化しました。(87→95)

• スキル研究を実行します。
• EXPが変化しました。(95→103)

• スキル研究を実行します。
• EXPが変化しました。(103→111)

• スキル研究を実行します。
• EXPが変化しました。(111→119)

• スキル研究を実行します。
• EXPが変化しました。(119→127)

テンコ主任 「妖狐堂への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 赤色の魔石を301個支払いました(698→397)
• 紫色の魔石を300個支払いました(868→568)

• 天使剣ロージアが熟練されました。(1.4%→6.6%)

• アビリティの熟練はありません。

• 射技の指輪＋１の効果で熟練が進みます。

• 氷柱の短剣が熟練されました。(0%→53.9%)

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0029	0030	001	0039
HP	1335	1365	030	1665
DEF	0031	0035	004	0200
HIT	0453	0463	010	0500
INT	0028	0028	000	0028
RES	0016	0018	002	0100
ATK	0333	0333	000	0333
SPD	0266	0272	006	0300
LUK	0250	0256	006	0300

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道の攻略に参加します。
• 38人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」