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ラヴィーナの一週間

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Diary
ヒャッハー!ロマンチックダメージだァー!!
と叫びつつ戦場を荒らす作業が楽しすぎる。

カモノハシ生活継続中。
クチバシが邪魔で足元が見辛いのは厳しい。
でも元気です。前線行っても敵と間違えられなかったし。


本国への報告書
砲ヤバイ。
もう剣とか鎧とかそういうの関係ない。
砲ヤバイ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
  • マスク(E-No.142)からのメッセージ……
      マスク
      「テレパシーとかは脳より思念波を送るので
      脳の筋肉、いわゆる「脳筋」を鍛えなければ
      いけないらしいのですヨー
      マスク
      「HAHAHAそんな儲けたなんて表情してませんヨー
      ヒーローの活動は無償のものデース
      生きてるだけでボロ儲けネー」
      マスク
      「暴力を奮ってしまってはそこにまた罪が生まれマース
      それと同時に相手の心には恨みが生まれ復讐を生みマース
      そんな負のスパイラルはヒーローが防がねばなりまセーン

      でも悪者はシバキ倒す。容赦なく。」
  • ―――(E-No.198)からのメッセージ……
      ミツフネ
      「いや……大丈夫だ…

      (知らぬうちに構えていた刀を放して)

      …ラヴィーナ殿は、その姿でも変わりないのだな…ふふ、お陰で落ち着くことが出来た。…感謝する。」
      ミツフネ
      「(ラヴィーナ殿がいるであろう方向に向かって)

      …今回は私も攻略戦に出ることになった。が、向こうでは恐らく会わないだろうな。また前のように協力して戦いたかったのだが…致し方あるまい…

      ……戦の時、妙な刀を持った女性に会うやも知れぬが、あまりかかわらない方がいい。見かけたら離れる事だ…」
  • ミル(E-No.234)からのメッセージ……
      ミル
      「…お、起きたらカモノハシになってたって…それ、大丈夫なの?見た所大丈夫そうだけど…。」
      本人が平気そうだし、大丈夫か。と気を取り直し。
      ミル
      「ま、隠れてコソコソしてる連中ってのは総じて、国の方針にはそぐわない集団であるものよね。私も昔はコソコソしてる連中の方だったから、よく分かるわ…。」
      ミル
      「って、その口振りからすると、信じてないわね?ラヴィーナ。」
      むー、と口を尖らせつつ。
      ミル
      「ううん。どうにかして証明出来るといいんだけど……。確かにこっちに来てから、お酒なんで飲んでないしなぁ……血垂れ闘技場で見つけたあのワインとか、まだ持ってないかしら?」
  • ダイナ(E-No.370)からのメッセージ……
      ダイナ
      「だよなぁ。口調だって違うみたいだし……。
      案の定気付いていない!
      ダイナ
      「ええっ!ラヴィーナさんに何があったの?
      敵の奇襲!?それとも悪鬼ッ!?」
  • レミリア(E-No.473)からのメッセージ……
      レミリア
      「そりゃなあ、ここの世界で召喚士を超えたらもう世界の支配者に近いんじゃないか?
      あたしは、鍛冶の仕事が出来ればそれでいいんだが。」
      身構えるラヴィーナを見て笑っている。
      レミリア
      「まあ、少し落ち着きなって。あたしだってたまには冗談くらい言うさ。」
      レミリア
      「ふーん、二人とも狩人なのか。そういえば前はラヴィーナも弓使ってたよな。
      しかし、まあ不思議な両親だな。」
      レミリア
      「そうだよな、訓練してないことは出来ない。当たり前のことだけど。
      ってか、痛いのがダメだったら敵に捕まって尋問されたときどうするんだ?」
  • Message(Linkage)
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……魔法使いの呪刻鎧に入札はありませんでした」
    • 出品が取り消され、名前が戻されました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「トレハ&ムウ無線」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ワープスピード」を装備しました。
    • No2のアビリティ「レア・トレジャー」を装備しました。
    • No3のアビリティ「汚い残像」を装備しました。
    • No4のアビリティ「破壊工作」を装備しました。
    • No5のアビリティ「妨害工作」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「射落としの呪刻砲」です。
    • 補助装備は「魔法使いの腕章」です。
    • 身体装備は「魔法使いの呪刻鎧+1」です。
    • 装飾装備は「眼鏡」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「政変」を準備しました。
    • 本命スキル「宣戦」を準備しました。
    • 必殺スキル「革命」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……桜の工房
    • 工房の種類……リペア工房
    • 対象のアイテム……眼鏡
    • 魔石の使用……
      • の魔石を65使用します。
      • の魔石を200使用します。
      • の魔石を1031使用します。
      • 合計……1296
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 眼鏡の依頼は承諾されました。
    テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    1日目……
    • この拠点ではまだトレジャーを行えません。自動的に余暇が選択されます。
    • 余暇を実行します。
    • EXPが変化しました。(5058)
    2日目……
    • 休憩を実行します。
    • HPが回復しました。(12531602)
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    3日目……
    • 休憩を実行します。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    4日目……
    • 休憩を実行します。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    5日目……
    • 休憩を実行します。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(5866)
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    桜の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    • 残念ながら仕事をしてくれなかったようです。
    テンコ主任
    「たまにはこういう事もあるじゃろう。懲りずにまた依頼を頼むのじゃ」
    Grow
    依代の浸透……
    • トレハ&ムウ無線が熟練されました。(17.6%41.1%)
    • トレハ&ムウ無線を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • 破壊工作が熟練されました。(43.1%52%)
    スキル熟練度変化……
    • 革命が熟練されました。(40.2%43.4%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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