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ユラの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」
巫女ユミ
「トレジャーハンターの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で751個使うんですね」
巫女ユミ
「おや、アビリティNo5をオプションに含めるのですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
…
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
召喚士
「よかったわね。トレジャーハンターの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
  • 赤色の魔石を150個預けました。(1069→919)
  • 緑色の魔石を150個預けました。(864→714)
  • 藍色の魔石を0個預けました。(65→65)
  • 橙色の魔石を50個預けました。(340→290)
  • 紫色の魔石を100個預けました。(1410→1310)
  • 黄色の魔石を151個預けました。(1557→1406)
  • 青色の魔石を150個預けました。(1399→1249)
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい！」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
「トレジャーハンターの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
  • LVの限界値が変化……34→40。
  • HPの限界値が変化……1500→1700。
  • 基本ステータス変化……
    • DEFの限界値が変化……275→150。
    • HITの限界値が変化……495→428。
    • INTの限界値が変化……15→5。
    • RESの限界値が変化……165→50。
    • ATKの限界値が変化……395→385。
    • SPDの限界値が変化……485→343。
    • LUKの限界値が変化……395→292。
  • アビリティ『SPDゲイン』が修得中になりました。
  • アビリティNo5の熟練度を引き継ぎます。(0%→72.5%)
Market(入札結果)
取引メイ
「……前回の出品物に落札がありました」
  • 出品アイテム……霊樹の盾＋２。
  • 出品者……ユラ(E-No.341)。
  • 開始……50個。
  • 入札……2件。
  • 終了……50個。
  • 落札者……虚無僧(E-No.61)。
  • 代金支払い……
    • マーケット運営料として20％を除かれました。
    • 緑色の魔石を13個獲得しました。(714→727、運営料20個)
    • 紫色の魔石を13個獲得しました。(1310→1323、運営料20個)
    • 黄色の魔石を13個獲得しました。(1406→1419、運営料20個)
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • 依代のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。
  • No1のアビリティ「HITゲイン」を装備しました(成長しません)。
  • No2のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました(成長しません)。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「キレイな顔をフっ飛ばして」です。
  • 補助装備は「歌姫カナデの創作教本＋１」です。
  • 身体装備は「精霊使いの鎧＋２」です。
  • 装飾装備は「勇者の指輪」です。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「クイックドロー」を準備しました。
  • 本命スキル「ガトリングエンド」を準備しました。
  • (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。
アイテム工房(発注)
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな？」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「1件目の発注は無理じゃな」
  • 対象の工房……桜の工房。
  • 工房の種類……リペア工房。
  • 対象のアイテム……精霊使いの鎧＋２。
  • 魔石の使用……
    • 藍色の魔石を0個使用します。
    • 橙色の魔石を0個使用します。
    • 青色の魔石を0個使用します。
    • 合計……0個。
  • (失敗)発注には最低90個の指定が必要です。
テンコ主任
「2件目の発注は無理じゃな」
  • 対象の工房……桜の工房。
  • 工房の種類……リペア工房。
  • 対象のアイテム……歌姫カナデの創作教本＋１。
  • 魔石の使用……
    • 藍色の魔石を0個使用します。
    • 橙色の魔石を0個使用します。
    • 青色の魔石を0個使用します。
    • 合計……0個。
  • (失敗)発注には最低90個の指定が必要です。
テンコ主任
「3件目の発注はこの通りで良いな？」
  • 対象の工房……妄想具現化工房。
  • 工房の種類……アクセサリ工房。
  • 対象のアイテム……勇者の指輪。
  • 魔石の使用……
    • 赤色の魔石を150個使用します。
    • 黄色の魔石を150個使用します。
    • 青色の魔石を150個使用します。
    • 合計……450個。
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
アイテム工房(発注結果)
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
  • 枠が一杯で、勇者の指輪の依頼は断られてしまいました。
テンコ主任
「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
Schedule
……
  • 勇者の指輪の効果でHPが回復しました。(1365→2048)
1日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(48→55)
2日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(55→62)
3日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(62→69)
4日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(69→76)
5日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(76→83)
6日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(83→90)
Grow
依代の浸透……
  • SPDゲインが熟練されました。(72.5%→75.6%)
  • SPDゲインを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
アビリティ熟練度変化……
  • SPDゲインが熟練されました。(75.6%→89.1%)
スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。
レベル変化……
  • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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