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イリスの一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
常闇の祭祀殿-懺悔者の道
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
常闇の祭祀殿-懺悔者の道
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
L-No10「壁役。」
でのメッセージ数……
7
。
L-No112「突撃メッセ募集中」
でのメッセージ数……
5
。
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
31
。
L-No21「しんがる。」
でのメッセージ数……
1
。
L-No10「壁役。」
でのメッセージ数……
7
。
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね!」
巫女ユミ
「
ガードナイト
の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で
4152
個
使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
…
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
召喚士
「よかったわね。
ガードナイト
の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
赤
色
の魔石を
1070
個預けました。(
1070
→
0
)
緑
色
の魔石を
498
個預けました。(
498
→
0
)
藍
色
の魔石を
133
個預けました。(
133
→
0
)
橙
色
の魔石を
686
個預けました。(
686
→
0
)
紫
色
の魔石を
498
個預けました。(
498
→
0
)
黄
色
の魔石を
498
個預けました。(
498
→
0
)
青
色
の魔石を
769
個預けました。(
769
→
0
)
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい!」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
「
ガードナイト
の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
LV
の限界値が変化……
37
→
34
。
HP
の限界値が変化……
1600
→
1500
。
基本ステータス変化……
DEF
の限界値が変化……
540
→
390
。
HIT
の限界値が変化……
240
→
230
。
INT
の限界値が変化……
30
→
20
。
RES
の限界値が変化……
330
→
280
。
ATK
の限界値が変化……
264
→
248
。
SPD
の限界値が変化……
240
→
230
。
LUK
の限界値が変化……
340
→
290
。
アビリティ『
ディヴォーション
』が修得中になりました。
Ability Setting
アビリティを装備します。
依代
のアビリティ「
ディヴォーション
」を装備しました。
No1
のアビリティ「
剣術
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
術式:耐性強化
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
術式:身体強化
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
転換:楯剣
」を装備しました。
No5
のアビリティ「
砕けぬ意思
」を装備しました。
Item Setting
装備品を整えます。
主力装備
は「
バトルグレートソード
」です。
補助装備
は「
聖騎士の盾
」です。
身体装備
は「
銀氷を纏う魔法鎧
」です。
装飾装備
は「
赤色の指輪+1
」です。
Skill Setting
スキルを装備します。
牽制
スキル「
転換:双剣
」を準備しました。
本命
スキル「
転換:刺突剣
」を準備しました。
必殺
スキル「
転換:刀
」を準備しました。
Event
女の子
「あっ、いた! おーい!」
どこからか女の子の声が、こちらを呼び止めます。
そちらを向くと、真っ赤な少女が手を振っていました。
女の子
「なーなー。この辺りに、黒ずくめの男見なかった? 紅色の剣をかついでいるからすぐわかると思うけど」
剣士ルヴィーダ
「知らない? まあいいや、あたしの名前はルヴィーダ。アンタ、召喚士の味方だろ。だったらコレやるよ」
女の子は一枚の銀貨を取り出し、手渡してきます。
銀貨の表には、女性の横顔が彫られているようです。
剣士ルヴィーダ
「少し前まで僅かに生産していた銀貨だ。カレイディアで一番高級だった奴だぞ」
剣士ルヴィーダ
「ちなみにただの銀貨じゃない。持ち主の『心』の力を吸収し、別の力に変換する魔法のアイテムなんだ」
剣士ルヴィーダ
「たしか、ドラ、ヴァとかイーナントカって長い名前が付いていた気がするけど……忘れた。面倒だから、あたしたちは
見切りの銀貨
と呼んでるよ」
剣士ルヴィーダ
「銀貨と相性がよい
近接系クラス
が戦場に立ち続けていれば、銀貨は『心』を吸収し、別の銀貨を生む。その銀貨を装備すれば、戦い続けるための新しい力を得られる。具体的には
対応する相手の特殊能力を無効化する
はずさ」
剣士ルヴィーダ
「この無効化現象を
『見切り』
って呼ぶんだ。たとえば、『即死見切り』があればソウルスティールに無敵になるし、『睡眠見切り』なんかがあれば、戦闘中に寝たりしなくなるんだ」
剣士ルヴィーダ
「それと、相手の攻撃を無効化する防御的なものだけじゃなくて、相手の防御効果……たとえばバリアやプロテクトを無効化する攻撃的なものもある。バリア張ってばかりのうるさい魔法使いなんか、これでばっさり倒せるな!」
剣士ルヴィーダ
「……ま。装備できるのは一度に一つまでだから、どこか弱点が出来てしまうけどさ」
剣士ルヴィーダ
「オリジナルの銀貨は近接系クラスであるアンタらにしか扱えないけど、新しく生み出されたものは少し劣化されているせいで、他の奴らでも扱えるはずさ。余ったら、取引メイさんに頼んで売ってもらうといいぞ!」
剣士ルヴィーダ
「生み出された見切りの銀貨は仮初めの存在だから、すぐに壊れるし、修理も出来ないから注意しなよ」
剣士ルヴィーダ
「でも生み出されたときにレア〜ギガレアって判定がされてて、レアなものはなかなか壊れない。これは貴重だな」
剣士ルヴィーダ
「ま、せいぜい大事にしてくれよ。もうあげないからな!」
言って、女の子は立ち去ってしまいました。
Schedule
……
砕けぬ意思
の効果で
HP
が回復しました。(
0
→
2840
)
1
日目……
アビリティ研究
を実行します。
EXP
が変化しました。(
22
→
32
)
2
日目……
アビリティ研究
を実行します。
EXP
が変化しました。(
32
→
42
)
3
日目……
アビリティ研究
を実行します。
EXP
が変化しました。(
42
→
52
)
4
日目……
アビリティ研究
を実行します。
EXP
が変化しました。(
52
→
62
)
5
日目……
アビリティ研究
を実行します。
EXP
が変化しました。(
62
→
72
)
6
日目……
アビリティ研究
を実行します。
EXP
が変化しました。(
72
→
82
)
Grow
依代の浸透……
ディヴォーション
が熟練されました。(
2.9%
→
13%
)
アビリティ熟練度変化……
転換:楯剣
が熟練されました。(
87.8%
→
95.5%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
レベル変化……
レベルアップに必要なEXPが不足しています。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
常闇の祭祀殿-懺悔者の道
の攻略に参加します。
38人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
アクションフェイズ
バトルフェイズ
ステータス
キャラクター成績
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