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じゃくろの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
  • ペリト(E-No.25)からのメッセージ……
      ペリト
      「ふんふん。がまぐちが体で、魔石が中身で……
      (相槌を打ちながら、じっと仕草を観察。しばらく考えてから)
      ……魂の方の都合ってコトか。
      んーとさ。ほじくり返すみたいで悪いけど、いつからなんだ?」
      ペリト
      「おん、や?
      (笑顔のまま首をかしげて固まった)
      ……んー、でもなー。実際にもらっちまうと、ちょっと悔しいつーか恥ずかしいっつーか……あーなんでもない、なんでもない(苦笑しながら手を振って)
      てか実を言うとさ、アレに魔石食わせることが多くなってきたからそう遠くないうちに俺用の通帳が作ってもらえそうなんだよ。
      だから嬢ちゃんから譲って貰わなくってもだいじょーぶ。ごめんなー、気ぃ遣ってくれたのに。

      ……それにまあ、持ち主認識するタイプのマジックアイテムらしいし。
      あの商人の嬢ちゃんに手借りないと、他人にゃ使えないと思うんだよなー……はは。
      (と、呟いた)」
  • スティア(E-No.143)からのメッセージ……
      スティア
      「・・・そう、食べられないのね・・・。(残念そうにつぶやく)」
  • ロザ(E-No.304)からのメッセージ……
      ロザ
      「はぁ・・・はぁ・・・(ゆっくりと深呼吸して・・・やっと落ち着いて)

      あ・・・ありがとう。
      (用意してくれた氷水を受け取ってぐいぐいと飲み・・・元の状態を取り戻した)」
      ロザ
      「ふふ、少し考えすぎたかなあたし・・・。
      (そう言って本を準備していると、じゃくろが酒瓶を近づけたのに気づいた)

      あれ・・・これは? ・・・いい匂いがするけど・・・飲んでいいのかな?
      (酒瓶を見て・・・匂いを確認して・・・。
      どうやらロザは酒を飲んだことが無いようで、飲んでいいかどうかを確認してみた)」
  • シュウ(E-No.595)からのメッセージ……
      シュウ
      「こんにちは、少し間が空いてしまいましたが、お元気でお過ごしでしょうか?

      先日お送りした諸々、気に入っていただけたようで何よりです。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    召喚士
    「何か用かしら」
    召喚士
    「魔石が欲しいの?」
    召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
    • 力が失われていきます……

    レベルダウンしました

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002900280010035
      HP133513000351535
      DEF031403050090405
      HIT029302860070315
      INT000500050000015
      RES002100190020055
      ATK039203880040400
      SPD015501510040235
      LUK028102740070295
    召喚士
    「こんな所かしら」
    • の魔石を496個受け取りました。(13831879)
    • の魔石を372個受け取りました。(15221894)
    • の魔石を0個受け取りました。(148148)
    • の魔石を124個受け取りました。(450574)
    • の魔石を248個受け取りました。(8481096)
    • の魔石を248個受け取りました。(9171165)
    • の魔石を372個受け取りました。(9771349)
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……熟練の指輪+1
    • 出品者……旅人(E-No.100)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を1383使用します。
      • の魔石を450使用します。
      • の魔石を977使用します。
      • 合計……2810
    取引メイ
    「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……祝福された勝利の神鎧
    • 出品者……かとみつ(E-No.101)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を143使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……143
    取引メイ
    「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……象限儀
    • 出品者……ムラサメ(E-No.175)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を1使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……1
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • No1のアビリティ「熱ヲ抱クモノ」を装備しました(成長しません)。
    • No6のアビリティ「影焔ニ潜ム音」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「祝福された勝利の聖剣」です。
    • 補助装備は「いたずらむうの 羽かばん」です。
    • 身体装備は「最近流行のセレブ服」です。
    • 装飾装備は「てんしの たね」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「突込メ・白舵木」を準備しました。
    • 本命スキル「跳ネロ・念仏鯛」を準備しました。
    • 必殺スキル「秋刀魚一閃」を準備しました。
    Event
    女の子
    「あっ、いた! おーい!」
    どこからか女の子の声が、こちらを呼び止めます。
    そちらを向くと、真っ赤な少女が手を振っていました。
    女の子
    「なーなー。この辺りに、黒ずくめの男見なかった? 紅色の剣をかついでいるからすぐわかると思うけど」
    剣士ルヴィーダ
    「知らない? まあいいや、あたしの名前はルヴィーダ。アンタ、召喚士の味方だろ。だったらコレやるよ」
    女の子は一枚の銀貨を取り出し、手渡してきます。
    銀貨の表には、女性の横顔が彫られているようです。
    剣士ルヴィーダ
    「少し前まで僅かに生産していた銀貨だ。カレイディアで一番高級だった奴だぞ」
    剣士ルヴィーダ
    「ちなみにただの銀貨じゃない。持ち主の『心』の力を吸収し、別の力に変換する魔法のアイテムなんだ」
    剣士ルヴィーダ
    「たしか、ドラ、ヴァとかイーナントカって長い名前が付いていた気がするけど……忘れた。面倒だから、あたしたちは見切りの銀貨と呼んでるよ」
    剣士ルヴィーダ
    「銀貨と相性がよい近接系クラスが戦場に立ち続けていれば、銀貨は『心』を吸収し、別の銀貨を生む。その銀貨を装備すれば、戦い続けるための新しい力を得られる。具体的には対応する相手の特殊能力を無効化するはずさ」
    剣士ルヴィーダ
    「この無効化現象を『見切り』って呼ぶんだ。たとえば、『即死見切り』があればソウルスティールに無敵になるし、『睡眠見切り』なんかがあれば、戦闘中に寝たりしなくなるんだ」
    剣士ルヴィーダ
    「それと、相手の攻撃を無効化する防御的なものだけじゃなくて、相手の防御効果……たとえばバリアやプロテクトを無効化する攻撃的なものもある。バリア張ってばかりのうるさい魔法使いなんか、これでばっさり倒せるな!」
    剣士ルヴィーダ
    「……ま。装備できるのは一度に一つまでだから、どこか弱点が出来てしまうけどさ」
    剣士ルヴィーダ
    「オリジナルの銀貨は近接系クラスであるアンタらにしか扱えないけど、新しく生み出されたものは少し劣化されているせいで、他の奴らでも扱えるはずさ。余ったら、取引メイさんに頼んで売ってもらうといいぞ!」
    剣士ルヴィーダ
    「生み出された見切りの銀貨は仮初めの存在だから、すぐに壊れるし、修理も出来ないから注意しなよ」
    剣士ルヴィーダ
    「でも生み出されたときにレア〜ギガレアって判定がされてて、レアなものはなかなか壊れない。これは貴重だな」
    剣士ルヴィーダ
    「ま、せいぜい大事にしてくれよ。もうあげないからな!」
    言って、女の子は立ち去ってしまいました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……砂埃の舞う天幕
    • 工房の種類……メガヨロイカジ工房
    • 対象のアイテム……最近流行のセレブ服
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を181使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……181
    テンコ主任
    2件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……妄想具現化工房
    • 工房の種類……アクセサリ工房
    • 対象のアイテム……てんしの たね
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を601使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……601
    テンコ主任
    3件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……ルートジット・ルーム
    • 工房の種類……サブアーム工房
    • 対象のアイテム……いたずらむうの 羽かばん
    • 魔石の使用……
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を301使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……401
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、てんしの たねの依頼は断られてしまいました。
    • 枠が一杯で、いたずらむうの 羽かばんの依頼は断られてしまいました。
    • 枠が一杯で、最近流行のセレブ服の依頼は断られてしまいました。
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
    Schedule
    ……
    • 影焔ニ潜ム音の効果でHPが回復しました。(02600)
    1日目……
    • アビリティ研究を実行します。
        シュウ(E-No.595)が乱入してきました。
          スケジュールによる様々な成長率がアップ!
    • EXPが変化しました。(6575)
    2日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(7585)
    3日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(8595)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(95105)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(105115)
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(115125)
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    依代の浸透……
    • 依代のアビリティは獲得済みです。
    アビリティ熟練度変化……
    • てんしの たねの効果で熟練が進みます。
    • 影焔ニ潜ム音が熟練されました。(95.4%97.9%)
    スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002800290010035
      HP130013350351535
      DEF030503140090405
      HIT028602930070315
      INT000500050000015
      RES001900210020055
      ATK038803920040400
      SPD015101550040235
      LUK027402810070295
    Event
    駄天使ムウがやってきました。
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    駄天使ムウ
    「もうがまんできないむー!!」
    駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました!!!
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    • の魔石を282個喰われました。(18791597)
    • の魔石を284個喰われました。(18941610)
    • の魔石を22個喰われました。(148126)
    • の魔石を86個喰われました。(574488)
    • の魔石を164個喰われました。(1096932)
    • の魔石を175個喰われました。(1165990)
    • の魔石を202個喰われました。(13491147)
    • ……全部で魔石を1215個喰われました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > じゃくろの一週間