使用人の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• レスティ(E-No.357)宛のメッセージを預けました。
• ヨーチン(E-No.502)宛のメッセージを預けました。
• アメジスト(E-No.524)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……1件のメールが届いております」

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……31。
• L-No189「黄昏草」でのメッセージ数……0。
• L-No121「天幕の片隅」でのメッセージ数……2。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「ブラックスミスの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で4200個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。ブラックスミスの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を750個預けました。(1375→625)
• 緑色の魔石を750個預けました。(1251→501)
• 藍色の魔石を100個預けました。(227→127)
• 橙色の魔石を400個預けました。(761→361)
• 紫色の魔石を1000個預けました。(1365→365)
• 黄色の魔石を500個預けました。(559→59)
• 青色の魔石を700個預けました。(1227→527)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

使用人 「では、頼みます（短く告げると、目を閉じた）」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「ブラックスミスの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……37→40。
• HPの限界値が変化……1600→1700。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……335→340。
  • HITの限界値が変化……301→340。
  • INTの限界値が変化……35→20。
  • RESの限界値が変化……225→230。
  • ATKの限界値が変化……535→440。
  • SPDの限界値が変化……235→230。
  • LUKの限界値が変化……335→330。
• アビリティ『テンコ主任のお墨付き』が修得中になりました。

• 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
• No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「勢い良く切り落とす」を装備しました。
• No5のアビリティ「ピンポイント狙い」を装備しました。
• No6のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
• No7のアビリティ「使用人の気概」を装備しました。

• 主力装備は「黒煌の騎士剣【不義】」です。
• 補助装備は「三精霊展開式手甲」です。
• 身体装備は「新・戦闘用執事服」です。
• 装飾装備は「巨斧」です。

• 牽制スキル「力任せに薙ぎ払う」を準備しました。
• 本命スキル「体当たりに近い一撃」を準備しました。
• 必殺スキル「凪ぐように斬りつける」を準備しました。

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃが……」

テンコ主任 「うーむ。今週は工房を使わせるわけにはいかんのう」

• (失敗)デストロイ工房を使うためのアビリティが不足しているようです。

テンコ主任 「ちゃんと準備して出直してくるのじゃ」

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……妄想具現化工房。
• 工房の種類……アクセサリ工房。
• 対象のアイテム……巨斧。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を0個使用します。
  • 黄色の魔石を0個使用します。
  • 青色の魔石を340個使用します。
  • 合計……340個。

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……ルートジット・ルーム。
• 工房の種類……サブアーム工房。
• 対象のアイテム……三精霊展開式手甲。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を330個使用します。
  • 黄色の魔石を0個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……330個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 枠が一杯で、三精霊展開式手甲の依頼は断られてしまいました。
• 枠が一杯で、巨斧の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任 「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」

• アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。
• トレーニングを実行します。
• EXPが変化しました。(55→69)

• スキル研究を実行します。
• EXPが変化しました。(69→76)

• スキル研究を実行します。
• EXPが変化しました。(76→83)

• スキル研究を実行します。
• EXPが変化しました。(83→90)

• スキル研究を実行します。
• EXPが変化しました。(90→97)

• スキル研究を実行します。
• EXPが変化しました。(97→104)

テンコ主任 「さて、次週の仕事じゃが……」

テンコ主任 「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 使用工房……リペア工房。
• 工房スロット……
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4を受注解放します。
  • 工房スロット5は受注解放しません。
• 工房スロットの設置……
  • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット4……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット5……三精霊展開式手甲を設置しました。
• 魔石の指定……赤橙青。
• 手数料……90個。

テンコ主任 「ではまた会おう。さらばじゃ」

• テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(1.4%→6.6%)

• 使用人の気概が熟練されました。(58.4%→59%)

• 力任せに薙ぎ払うが熟練されました。(24.8%→43.6%)

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0030	0031	001	0040
HP	1365	1400	035	1700
DEF	0306	0312	006	0340
HIT	0291	0297	006	0340
INT	0020	0020	000	0020
RES	0056	0060	004	0230
ATK	0416	0424	008	0440
SPD	0201	0205	004	0230
LUK	0306	0312	006	0330

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道の攻略に参加します。
• 38人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」