ナナの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	まぁ……なんだな。うまい話が、そうそう何度も続くわけがない……という。 ……当たるも八卦、なんとやらと言うし…… あまり気にしない方向でいこう。それがいい、うん。 ……しかし、前より矢が当たるようになった気がする。悪いものが憑いたせいで、かえって慎重になったんだろうか。それならそれで、怪我の功名というやつかな。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……2件のメールが届いております」

レスティ(E-No.357)からのメッセージ……

レスティ

「わざとなのか、無意識で覚えていたのか、本気で忘れていたのか…まぁいいや、当たりだ、ワタシは探偵、レスティンティスさ」

レスティ

「前の身体は返してきた、彼（前の依代）、人間不信が治ると良いが。
次はあまり自分を主張してくれない身体に当たったよ。
これがワタシさ」

（ひらひらの探偵服を纏ってくるんくるん回って見せた）

レスティ

「探偵といえばこの服と、帽子と、銃だろう（まんぞくそうである）
君は銃の良さをよく知っているじゃあないか、素晴らしいね
加えて、いつ暴発するかもしれないスリルもなかなか良いものだね」

レスティ

「弓は、矢が弾よりもかさばるだろう。
つまりは、銃よりも確実に少ない弾数で倒さなければならない、正確さの要求。
すばらしいね」

（終始にっこにっこしている）

白尾(E-No.441)からのメッセージ……

白尾

「神通力を通して、獣が語りかけてきます。

ぁー、一応いい物、だぞ。
・・・駄目か、許せ。我とて星の流れまでは無視出来ん。
しかし、出来る限りの修正は加えたんだぞ、我。

まぁ、気に入らぬならもう一度来るが良い。何度でもやってやろう。」

白尾

「ぉぉ、忘れる所であった。
もって行け、何が書いてあるかは我にも分からんがな。
それじゃ、我は戻るぞ。また力が必要なら来ると良い。

渡された紙を広げてみると以下の事が書かれていました

恋愛運・・・☆☆☆
自分の気持ちを整理しましょう、気づく事がありそうです。

仕事運・・・☆☆
些細な事が後に響いてトラブルに。念入りにチェックを。

金運・・・☆☆☆☆
前々から欲しかったものが見つかるかも知れません。

ラッキーアイテム：赤い栞」


	Message(Linkage)
	L-No270「シャルロットおねいさんの歌い場」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……31。 L-No135「かぶりもの。」でのメッセージ数……0。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。 No1のアビリティ「射手の眼力」を装備しました。 No2のアビリティ「弓術の心得」を装備しました。 No3のアビリティ「支援射撃」を装備しました。 No4のアビリティ「連携射撃」を装備しました。 No5のアビリティ「小手撃ち」を装備しました。 No7のアビリティ「精密支援射撃」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「清澄の弓」です。補助装備は「霊樹の腕輪＋１」です。身体装備は「精霊使いの鎧＋１」です。装飾装備は「狙撃の指輪」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「小夜時雨」を準備しました。本命スキル「送梅雨」を準備しました。必殺スキル「霧雨」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注は無理じゃな」

対象の工房……リペアショップ　アユム。
工房の種類……リペア工房。
対象のアイテム……霊樹の腕輪＋１。
魔石の使用……
- 藍色の魔石を0個使用します。
- 橙色の魔石を0個使用します。
- 黄色の魔石を0個使用します。
- 合計……0個。
(失敗)発注には最低90個の指定が必要です。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……桜の工房。
工房の種類……リペア工房。
対象のアイテム……精霊使いの鎧＋１。
魔石の使用……
- 藍色の魔石を0個使用します。
- 橙色の魔石を0個使用します。
- 青色の魔石を251個使用します。
- 合計……251個。

テンコ主任

「3件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……四畳半工房。
工房の種類……リペア工房。
対象のアイテム……清澄の弓。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 緑色の魔石を341個使用します。
- 紫色の魔石を0個使用します。
- 合計……341個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

枠が一杯で、清澄の弓の依頼は断られてしまいました。
枠が一杯で、精霊使いの鎧＋１の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任

「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」


	Schedule
	…… 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。 1日目…… 休憩を実行します。 HPが回復しました。(0→1365) 2日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(7→14) 3日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(14→21) 4日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(21→28) 5日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(28→35) 6日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(35→42)


	Grow
	依代の浸透…… 依代のアビリティは獲得済みです。アビリティ熟練度変化…… 弓術の心得が熟練されました。(94%→96%) スキル熟練度変化…… 送梅雨が熟練されました。(63.4%→69.2%) レベル変化…… レベルアップに必要なEXPが不足しています。