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マドカの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
Market(入札結果)
取引メイ
「……前回の出品物に落札がありました」
  • 出品アイテム……迷彩スモック。
  • 出品者……マドカ(E-No.164)。
  • 開始……50個。
  • 入札……2件。
  • 終了……256個。
  • 落札者……シノビニート(E-No.414)。
  • 代金支払い……
    • マーケット運営料として20％を除かれました。
    • 紫色の魔石を160個獲得しました。(1123→1283、運営料40個)
    • 青色の魔石を45個獲得しました。(1093→1138、運営料11個)
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • 依代のアビリティ「伝説の一撃」を装備しました。
  • No1のアビリティ「狙撃技術」を装備しました。
  • No2のアビリティ「射撃錬度」を装備しました。
  • No3のアビリティ「援護射撃」を装備しました。
  • No4のアビリティ「ディザームショット」を装備しました。
  • No5のアビリティ「スナイプショット」を装備しました。
  • No6のアビリティ「刹那の見切」を装備しました(成長しません)。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「霊樹を削った弓＋１」です。
  • 補助装備は「血塗られた腕輪＋２」です。
  • 身体装備は「祝福された黄金服」です。
  • 装飾装備は「精霊の祝福」です。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「バースト射撃」を準備しました。
  • 本命スキル「掃射」を準備しました。
  • 必殺スキル「集中射撃」を準備しました。
アイテム工房(発注)
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな？」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「1件目の発注はこの通りで良いな？」
  • 対象の工房……ドールハウス ます。。
  • 工房の種類……アクセサリ工房。
  • 対象のアイテム……精霊の祝福。
  • 魔石の使用……
    • 赤色の魔石を100個使用します。
    • 藍色の魔石を0個使用します。
    • 黄色の魔石を201個使用します。
    • 合計……301個。
テンコ主任
「2件目の発注は無理じゃな」
  • (失敗)精霊の祝福を別の工房の発注で依頼しています。
    		テンコ主任
    「アイテムの身は一つじゃからのう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
アイテム工房(発注結果)
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
  • 枠が一杯で、精霊の祝福の依頼は断られてしまいました。
テンコ主任
「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
Schedule
……
  • 刹那の見切の効果でHPが回復しました。(0→1465)
1日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(100→105)
2日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(105→110)
3日目……
  • スキル研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(110→115)
4日目……
  • スキル研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(115→120)
5日目……
  • スキル研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(120→125)
6日目……
  • スキル研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(125→130)
Grow
依代の浸透……
  • 伝説の一撃が熟練されました。(24.6%→28.6%)
アビリティ熟練度変化……
  • 援護射撃の熟練度が最高値に達しました。
    • パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。
    • 熟練度が初期値に戻ります。
スキル熟練度変化……
  • 精霊の祝福の効果で熟練が進みます。
  • 掃射が熟練されました。(41.3%→66.3%)
レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV003300340010041
    HP146515000351735
    DEF011301170040200
    HIT039604040080430
    INT002100210000021
    RES002500270020100
    ATK032403300060330
    SPD025202600080400
    LUK029102970060320
Event
駄天使ムウがやってきました。
駄天使ムウ
「マセキマセキ！」
駄天使ムウ
「もうがまんできないむー！！」
駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました！！！
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
商人トレハがやってきました。
商人トレハ
「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」
商人トレハ
「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
商人トレハ
「結論・むりっぽい」
商人トレハ
「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
駄天使ムウ
「むーむー」
商人トレハ
「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」
商人トレハ
「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」
トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
商人トレハ
「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」
駄天使ムウ
「むー？」
商人トレハ
「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」
商人トレハ
「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」
商人トレハ
「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
商人トレハ
「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5％ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」
商人トレハ
「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」
商人トレハ
「それでは、また！」
  • 赤色の魔石を141個喰われました。(937→796)
  • 緑色の魔石を212個喰われました。(1412→1200)
  • 藍色の魔石を10個喰われました。(65→55)
  • 橙色の魔石を70個喰われました。(470→400)
  • 紫色の魔石を192個喰われました。(1283→1091)
  • 黄色の魔石を206個喰われました。(1373→1167)
  • 青色の魔石を171個喰われました。(1138→967)
  • ……全部で魔石を1002個喰われました。
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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