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自称王様の一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
  • ユディ(E-No.3)からのメッセージ……
      ユディ
      「四天王とか名乗ればちょっと特別に見られると思っちゃったのかしらね。あの外見や能力だけで十分に特別な存在になれているのに。 あんまり羨ましくないけど。」
      ユディ
      「学院関係者でなくとも、メイちゃんのミステリアスな謎っぷりは気になるところよ。心酔まではしないけど。

      ……こっちも人伝いに聞いた話だけど。サチ司書含めて学院自体が『封印』にされて、…私達が先へ進むことによりそれが解けた――らしいわよ。幻というよりは、記憶のほうが適切なのかしらね。」
      ユディ
      「ああ、「饅頭怖い」みたいなやつね。娘が怖いと言えば、くっついてくれるかも――
      …本気で心配しそうな真面目な子が相手だと逆効果だけど。」
      ユディ
      「…そうよねえ。普通に考えて、放置された身体は死体だと思われるだろうし。かと言って、他の人の魂を当てがわれているのも、いただけない。

      いっそずっと此処に居ろって意味だとしたら…、 貴方には都合悪いのでしたっけ。」
      ユディ
      「よりによって、こんなところで久々にてこずっているわね。最近になって、敵の攻撃を見切る術が編み出されたらしいから、活路を開くきっかけになるかしら。
      防衛戦は、もはや召喚の御座以外は楽じゃないと苦しいと聞くから、攻略戦に出てきてくれると思いたい、けど。」
      ユディ
      「装備の買い替えも楽じゃないし、
      (ふと手持ちの指輪を見る。確実に細かい傷が増えている)
      あと1・2日もしたら、工房には更に人が溢れそうね。

      窓口は、完全新規の工房が望めないのは、苦しい要因ではありそうだけど。それでも上位工房も増えてきているようだから、…あとは魔石次第、か。」
      ユディ
      「税を絞る以外のお仕事もしていたのでしょうけど。それでも評判は悪かったわね。

      …きな臭い話だったら小耳に挟んだこともあったけど、会議やしがらみの苦悩は、下っ端には見えない事柄なのよ。悪いけど、上を慮る余裕は…無かったわね。」
  • エリク(E-No.149)からのメッセージ……
      利己的であるからこそ王の傍に居る事を選んだのですよ

      (くすっと笑い)
      王たる貴方様の傍に居る事で僕の価値も高まると、そう感じたからかも知れませんよ
      (顔を真っ赤にし)
      な…何を仰っているのか僕には判りません…
      僕は騎士であって、王を求める事などありません……もし、そんな事を想っていたとしても、口に出すなど在り得ません
  • ディアーネ(E-No.235)からのメッセージ……
      ディアーネ
      「そう…あなたが元いた世界とは事情が違うけれど、わたしがいた世界もまた、憂慮すべき事態にあるわ。
      わたしがいた世界は水没に瀕す地…違うのは、あなた達が世界の理を受け止めたのに対し、わたし達は世界の理を受け入れなかった事。

      わたしがいた世界は天文学が栄えていたのは、土地を見捨て違う世界に渡ろうとするため…。」
      ディアーネ
      「強き指導者足らんとする、その姿勢は立派だわ。
      あなたが召喚師に呼ばれたのも分かろうというもの。

      多くの人は、何かに委ね平穏を保とうとする…わたしにしてもそう。」
      ディアーネ
      「あなたの推測に追随するなら、テンコ主任は自身の技術を引き継ぐ者を…それも大量に欲しているんじゃないかしら?

      篩いにかけるにしても、そもそもかける者がいなくては、それも適わない。多くの技術を要すが為に、一つのものに特化出来なかった。であれば、それぞれを受け継ぐ者が現れたなら…?」
      ディアーネ
      「…なんてね。推測も過ぎれば思考を麻痺させるだけだわ。
      それに…あなたはもっと現実を見据えてるのだと踏んでいたのだけど。そうね。今は…ずっと先にもテンコ主任には、いいえ、テンコ主任にも居て欲しいものだわ。…いなくなるのは、寂しいもの。例えそれが誰であったとしても。」
      ディアーネ
      「(指を重ねられて掴まれれば、表情も戻し、相手の顔を…目をしげしげと見つめている)

      …あなた、変わった人ね。わたしが見ることはあっても、見られるなんて不思議な気分だわ。

      あなたが何をしようとしているのか、わたしは見届けましょう。
      (そう言うと、手を重ねた姿勢のまま顔を近づけた。僅かに唇の上と下が離れ、呼吸音が相手の耳に届いているかも知れない)」
  • ハコ(E-No.255)からのメッセージ……
      ハコ
      「少し間が空きました。ここのところ、よく戦場で眠らされているせいでしょうか。慌ただしかった進撃も、ゆっくりしているような気がします」
      ハコ
      「ところで早ければ今回から、私と仲間がお邪魔することがあり得るようになったそうです」
      ハコ
      「その際は、技の研鑽のお手伝いが出来るそうですね。お邪魔にならない程度に頑張らせて頂きます」
      ハコ
      「それでは、また工房に立ち寄った際にでも」
  • ナナ(E-No.270)からのメッセージ……
      ナナ
      「狼藉者に狙われるなんて、偉い奴冥利につきるじゃないか。
      ……誰にも妬まれず、僻まれずでは退屈するだろう?
      それに、部下の連中も平和ぼけせずに済む。な」
      ナナ
      「ぬ……別に、失敗したわけじゃないぞ。
      ただちょっと、あれだ、手こずっただけだ。
      猿も木から飛び降りたくなるときがあるんだ」
      ナナ
      「…………」
      ナナ
      まぁ、たしかにそうだな。
      春は花を見ながら酒を飲み、夏は暑いと水を浴び、
      秋になれば人恋しいとうそぶいて、冬には床が冷えて仕方ない、
      ……そんなことばかり考える輩は、私の国にもいたものだ」
      ナナ
      「それを言うなら、私に手を出せることこそ名誉と思え。
      お前の飼い猫よりも清く凛々しく逞しく、獅子に劣らん我が心、
      そうそう容易く手懐けられると思うなよッ(ふんぞりかえった)」
      ナナ
      「……案外、気になってるんじゃないのか? え?」
  • Message(Linkage)
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……祝福された黄金剣+1
    • 出品者……浪花のあきんど(E-No.521)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を700使用します。
      • の魔石を600使用します。
      • の魔石を400使用します。
      • 合計……1700
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    • 出品アイテム……祝福された黄金剣+1
    • 出品者……浪花のあきんど(E-No.521)
    • 開始……0
    • 入札……2
    • 終了……1094
    • 落札者……自称王様(E-No.52)
    • 代金支払い……
      • の魔石を450個支払いました(1398948)
      • の魔石を386個支払いました(14121026)
      • の魔石を257個支払いました(902645)
      • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo9と交換しました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「専属飾工」を装備しました。
    • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
    • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
    • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
    • No4のアビリティ「専属刀工」を装備しました。
    • No5のアビリティ「専属鎧工」を装備しました。
    • No6のアビリティ「怪力乱神」を装備しました。
    • No7のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「祝福された黄金剣+1」です。
    • 補助装備は「魔法騎士の盾+2」です。
    • 身体装備は「魔法使いの鎧+1」です。
    • 装飾装備は「工匠の指輪+1」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「苦しゅうない」を準備しました。
    • 本命スキル「控えおろう!」を準備しました。
    • 必殺スキル「天誅!」を準備しました。
    アイテム工房(準備)
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……メガアルケミック工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……180
    テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……おでん屋台ぐんぐにる
    • 工房の種類……サブアーム工房
    • 対象のアイテム……魔法騎士の盾+2
    • 魔石の使用……
      • の魔石を500使用します。
      • の魔石を300使用します。
      • の魔石を200使用します。
      • 合計……1000
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(受注)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は3件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 魔法騎士の盾+2の依頼は承諾されました。
    テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    今週は妄想具現化工房にて活動していました。
      ハコ(E-No.255)が乱入しました。
      ハコ
      「……お邪魔します」
        スケジュールによる様々な成長率がアップ!
    • HPが回復しました。(03331)
    • EXPが変化しました。(113183)
    • 工匠の指輪+1の効果で工匠系の能力が高まります。
    凍灼のアナム(E-No.332)情熱の炎を強化……
      凍灼のアナム
      「よろしくね。」
    • 性能が2243になりました。(強化度0139.6%)
      凍灼のアナム
      「いい出来ね。ありがとう。」
      職人マナート
      「素晴らしいお品をお持ちですのね、ご武運をお祈り致します」
    Blau 14(E-No.20)祝福された勝利の聖杖を強化……
    • 性能が90111になりました。(強化度0139.6%)
      職人マナート
      「素晴らしいお品をお持ちですのね、ご武運をお祈り致します」
    セイガ(E-No.188)祝福された黄金書+2を強化……
    • 性能が113119になりました。(強化度83.4125.2%)
      職人マナート
      「お預かりしておりました品物をお返し致します。お任せいただき、ありがとうございました」
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    おでん屋台ぐんぐにるへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を500個支払いました(1026526)
    • の魔石を300個支払いました(645345)
    • の魔石を200個支払いました(486286)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • 凍灼のアナム(E-No.332)からの報酬……
      • の魔石を75個獲得しました。(9481023)
      • の魔石を75個獲得しました。(673748)
      • の魔石を75個獲得しました。(286361)
    • Blau 14(E-No.20)からの報酬……
      • の魔石を130個獲得しました。(10231153)
      • の魔石を40個獲得しました。(748788)
      • の魔石を40個獲得しました。(361401)
    • セイガ(E-No.188)からの報酬……
      • の魔石を35個獲得しました。(788823)
      • の魔石を70個獲得しました。(401471)
    アイテム工房(次回の予定)
    テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……アクセサリ工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……270
    テンコ主任
    「ではまた会おう。さらばじゃ」
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    依代の浸透……
    • 専属飾工が熟練されました。(11.4%16%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 妄想工房が熟練されました。(88.2%89.5%)
    スキル熟練度変化……
    • 控えおろう!が熟練されました。(31.1%45.5%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • の魔石が14個霧散しました(11531139)
    • の魔石が7個霧散しました(526519)
    • の魔石が4個霧散しました(332328)
    • の魔石が4個霧散しました(294290)
    • の魔石が4個霧散しました(345341)
    • の魔石が10個霧散しました(823813)
    • の魔石が6個霧散しました(471465)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > 自称王様の一週間