ベルの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……量産型ミニムウ（水厳禁）。
• 出品者……マコフィン(E-No.240)。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 紫色の魔石を230個使用します。
  • 青色の魔石を75個使用します。
  • 合計……305個。

取引メイ 「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……剣闘士の鎧＋２。
• 出品者……はごろも(E-No.354)。
• 魔石の使用……
  • 藍色の魔石を0個使用します。
  • 紫色の魔石を367個使用します。
  • 黄色の魔石を0個使用します。
  • 合計……367個。

取引メイ 「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……強打の指輪。
• 出品者……シュウ(E-No.595)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を11個使用します。
  • 藍色の魔石を0個使用します。
  • 紫色の魔石を0個使用します。
  • 合計……11個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……強打の指輪。
• 出品者……シュウ(E-No.595)。
• 開始……0個。
• 入札……2件。
  • ベル(E-No.606)が11個で入札しました。
  • グレイ(E-No.609)が0個で入札しました。
• 終了……11個。
• 落札者……ベル(E-No.606)。
• 代金支払い……
  • 赤色の魔石を11個支払いました(968→957)
  • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo4と交換しました。

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……剣闘士の鎧＋２。
• 出品者……はごろも(E-No.354)。
• 開始……100個。
• 入札……1件。
  • ベル(E-No.606)が367個で入札しました。
• 終了……367個。
• 落札者……ベル(E-No.606)。
• 代金支払い……
  • 紫色の魔石を367個支払いました(1191→824)
  • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo3と交換しました。

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……量産型ミニムウ（水厳禁）。
• 出品者……マコフィン(E-No.240)。
• 開始……10個。
• 入札……2件。
  • ベル(E-No.606)が305個で入札しました。
  • 藍夜(E-No.213)が100個で入札しました。
• 終了……305個。
• 落札者……ベル(E-No.606)。
• 代金支払い……
  • 紫色の魔石を230個支払いました(824→594)
  • 青色の魔石を75個支払いました(963→888)
  • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo2と交換しました。

• No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「格闘修練」を装備しました。

• 主力装備が無い──否。この拳こそが武器。
• 補助装備は「量産型ミニムウ（水厳禁）」です。
• 身体装備は「剣闘士の鎧＋２」です。
• 装飾装備は「強打の指輪」です。

• No1のスキル近接武器で突くを忘却しました。

• 牽制スキル「いでよハリセン！」を準備しました。
• 本命スキル「ハリセン振り回し」を準備しました。
• (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。

• テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「オヌシ、まだ素手で戦っておるようじゃな。工房を貸さなんだら音を上げると思ったが」

テンコ主任 「いいかげん忘れて武器を握り、工匠に戻った方が良いぞ。今なら一時の気の迷いとして、見逃してやらんでも無い」

テンコ主任 「……」

テンコ主任 「……」

テンコ主任 「どうやら夢を見たいようじゃな」

テンコ主任 「だがオヌシの拳。あやつの『コンファイン』とやらだけでは、凡百のケンカ上手止まり。極めることはできん。他はどうかしらんが、格闘に於いては無理じゃよ。此は少々特殊でな、身を以て修得しなければならぬのじゃ。よって誰かに師事し、技を受け継がなければならぬ」

テンコ主任 「ちなみに妾はちょっとした流派を持っておる」

テンコ主任 「つまり、妾であれば、真の格闘の技を仕込むことが出来る。オヌシの身体の構築のために、コンファイン自体は併用させて貰うがの」

テンコ主任 「じゃが修行は厳しいぞ。工匠とは完全に決別してもらうし、いくつかの行為を禁止させてもらう」

テンコ主任 「考え直す方が良いぞ。真の格闘は外道ゆえ、極めたとしても表舞台で使うことは許されん。掟を破った場合は拳を封じさせてもらうのじゃ。早い話、死んでもらう。まあオヌシらは死なないから、技の全てを忘却するだけじゃな」

テンコ主任 「その修練の果てに熟練し、技を極めようとしても、最後まで到達できるのは限られている。それまでの苦労が水の泡かもしれぬぞ？」

テンコ主任 「わかりにくいなら言い換えようか。『最上級クラスにコンファイン出来るのは一人のみ、コンファインに成功した瞬間依代が消滅し、以後誰もコンファイン出来ないかも……』……となる可能性が高い道じゃ。険しく、得るモノがないかもしれぬ。妾の気が変わっただけで、誰も会得できないということもあり得る。それでいいのか？　戦士や破壊者ならば、そのようなことは決してないのじゃぞ」

テンコ主任 「その覚悟があるなら妾がオヌシに稽古を付けてやってもよい。叛神の流派『七法天拳』のな」

テンコ主任 「ま、語るより実演した方が早いか。構えるのじゃ」

• 見えない何かをたたきつけてきた！

ベルに8000のダメージ!!

• ベルは倒れました。

テンコ主任 「こんなもんじゃな。しかし……一撃で倒れてもらうと伝承どころではないのう」

テンコ主任 「オヌシに必要なのは身体作りからじゃな。この程度でくたばるようでは話にならん。手始めに『格闘修練』の熟練度を100.0％にすることから始めるのじゃ」

• テンコ主任の弟子になりました。以下のルールが適用されます。
  『格闘修練』のアビリティを忘却するまで解除は出来ません。
  • スケジュール『アイテム工房』が『稽古』になります。
    トレーニング・スキル研究・アビリティ研究がセットになった効果です。
    基本的にはこれを選択してください。研究対象の指定をお忘れなく。
  • スケジュール『トレジャー』が禁止され、『余暇』にされます。
  • アイテム工房を運営することが出来なくなります(発注は可能)。
  • テンコ主任の気まぐれで半殺しにされます(『ブレイブ』無効)。
  • その他いろいろと理不尽な目に会う可能性があります。

• 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。

• 休憩を実行します。
• HPが回復しました。(0→1600)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(25→45)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(45→65)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(65→85)

• スキル研究を実行します。
• EXPが変化しました。(85→105)

• 休憩を実行します。

• 依代のアビリティは獲得済みです。

• ATKゲインの熟練度が最高値に達しました。
  • パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。

• ハリセン振り回しが熟練されました。(14.7%→23.4%)

レベルアップしました(EXP-50)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0013	0015	002	0018
HP	0800	0865	065	0965
DEF	0214	0228	014	0250
HIT	0100	0100	000	0100
INT	0000	0000	000	0000
RES	0056	0060	004	0100
ATK	0235	0253	018	0350
SPD	0116	0130	014	0250
LUK	0179	0193	014	0250

• 赤色の魔石が48個霧散しました(957→909)
• 緑色の魔石が35個霧散しました(697→662)
• 藍色の魔石が13個霧散しました(256→243)
• 橙色の魔石が24個霧散しました(474→450)
• 紫色の魔石が30個霧散しました(594→564)
• 黄色の魔石が38個霧散しました(755→717)
• 青色の魔石が44個霧散しました(888→844)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-断信の道の攻略に参加します。
• 41人の声が聞こえます……

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」