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イクサの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」
取引メイ
「……」
召喚士
「……」
取引メイ
「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」
召喚士
「いいじゃないそれぐらい」
取引メイ
「だめです」
召喚士
「……しょうがないわね。また来なさい」
  • 魔石はもらえませんでした……
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
  • 鍛冶修練を装備することが出来ません(条件不一致)。
  • No3のアビリティ「格闘修練」を装備しました。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備が無い──否。この拳こそが武器。
  • 補助装備は「勇気」です。
  • 身体装備は「根性」です。
  • 装飾装備は「気合」です。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「コブシで攻撃」を準備しました。
  • 本命のスキルが未設定です!
  • 必殺のスキルが未設定です!
Event
  • テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「オヌシ、まだ素手で戦っておるようじゃな。工房を貸さなんだら音を上げると思ったが」
テンコ主任
「いいかげん忘れて武器を握り、工匠に戻った方が良いぞ。今なら一時の気の迷いとして、見逃してやらんでも無い」
テンコ主任
「……」
テンコ主任
「……」
テンコ主任
「どうやら夢を見たいようじゃな」
テンコ主任
「だがオヌシの拳。あやつの『コンファイン』とやらだけでは、凡百のケンカ上手止まり。極めることはできん。他はどうかしらんが、格闘に於いては無理じゃよ。此は少々特殊でな、身を以て修得しなければならぬのじゃ。よって誰かに師事し、技を受け継がなければならぬ」
テンコ主任
「ちなみに妾はちょっとした流派を持っておる」
テンコ主任
「つまり、妾であれば、真の格闘の技を仕込むことが出来る。オヌシの身体の構築のために、コンファイン自体は併用させて貰うがの」
テンコ主任
「じゃが修行は厳しいぞ。工匠とは完全に決別してもらうし、いくつかの行為を禁止させてもらう」
テンコ主任
「考え直す方が良いぞ。真の格闘は外道ゆえ、極めたとしても表舞台で使うことは許されん。掟を破った場合は拳を封じさせてもらうのじゃ。早い話、死んでもらう。まあオヌシらは死なないから、技の全てを忘却するだけじゃな」
テンコ主任
「その修練の果てに熟練し、技を極めようとしても、最後まで到達できるのは限られている。それまでの苦労が水の泡かもしれぬぞ?」
テンコ主任
「わかりにくいなら言い換えようか。『最上級クラスにコンファイン出来るのは一人のみ、コンファインに成功した瞬間依代が消滅し、以後誰もコンファイン出来ないかも……』……となる可能性が高い道じゃ。険しく、得るモノがないかもしれぬ。妾の気が変わっただけで、誰も会得できないということもあり得る。それでいいのか? 戦士や破壊者ならば、そのようなことは決してないのじゃぞ」
テンコ主任
「その覚悟があるなら妾がオヌシに稽古を付けてやってもよい。叛神の流派『七法天拳』のな」
テンコ主任
「ま、語るより実演した方が早いか。構えるのじゃ」
  • 見えない何かをたたきつけてきた!

イクサ10650のダメージ!!
  • イクサは倒れました。
テンコ主任
「こんなもんじゃな。しかし……一撃で倒れてもらうと伝承どころではないのう」
テンコ主任
「オヌシに必要なのは身体作りからじゃな。この程度でくたばるようでは話にならん。手始めに『格闘修練』の熟練度を100.0%にすることから始めるのじゃ」
  • テンコ主任の弟子になりました。以下のルールが適用されます。
    『格闘修練』のアビリティを忘却するまで解除は出来ません。
    • スケジュール『アイテム工房』が『稽古』になります。
      トレーニング・スキル研究・アビリティ研究がセットになった効果です。
      基本的にはこれを選択してください。研究対象の指定をお忘れなく。
    • スケジュール『トレジャー』が禁止され、『余暇』にされます。
    • アイテム工房を運営することが出来なくなります(発注は可能)。
    • テンコ主任の気まぐれで半殺しにされます(『ブレイブ』無効)。
    • その他いろいろと理不尽な目に会う可能性があります。
Schedule
……
  • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
1日目……
  • 休憩を実行します。
  • HPが回復しました。(02130)
2日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(480500)
3日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(500520)
4日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(520540)
5日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(540560)
6日目……
  • 休憩を実行します。
Advice
依代の浸透……
  • 依代のアビリティは獲得済みです。
アビリティ熟練度変化……
  • 格闘修練が熟練されました。(36.8%59%)
スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。
  • これ以上LVは上がりません。
Grow
依代の浸透……
  • 依代のアビリティは獲得済みです。
アビリティ熟練度変化……
  • 格闘修練が熟練されました。(36.8%59%)
スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。
  • これ以上LVは上がりません。
Event
  • ……トレハとムウが一緒にやってきました。
商人トレハ
「……どうやら相当に気に入られてしまったようですわ。もう、わたくしが何しても無駄でしょう」
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
商人トレハ
「ねえアナタ、魔石がいっぱい食べたい?」
駄天使ムウ
「たべたいむー!」
商人トレハ
「それじゃあ、この人を幸せにして差し上げなさい。そうすれば、もっとたくさん魔石をもらえますわ」
駄天使ムウ
「ほんと!? がんばるむー!」
商人トレハ
「……ということです。健闘をお祈りいたしますわ」
商人トレハ
「私の方も、折を見て研究を続けさせていただきます。本格化するまでに間に合えばいいのですが……」
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
  • こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
駄天使ムウ
「わーい」
  • 駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
  • 全色の魔石10個ずつ無くなりました。
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
  • イクサレアアイテム獲得率がかなりアップ!
Event
『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
  • の魔石が159個霧散しました(15871428)
  • の魔石が98個霧散しました(979881)
  • の魔石が5個霧散しました(5146)
  • の魔石が38個霧散しました(378340)
  • の魔石が209個霧散しました(20871878)
  • の魔石が134個霧散しました(13431209)
  • の魔石が158個霧散しました(15821424)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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