『黒』の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• ユディ(E-No.3)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「メッセージは届いておりません」

• L-No335「古びた書斎」でのメッセージ数……0。

• 情報検索サービスを受けることにします。

今回調べたい単語はトレハ＆ムウ無線です。『黒』は一週間籠もって、調べ物をすることにしました。

……

…

• 一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。

女性の声 「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」

• 動けないところに誰かが語りかけてきます。

女性の声 「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」

女性の声 「トレハ＆ムウ無線とは！」

女性の声 「分類はアビリティであるな」

女性の声 「商人トレハの通帳を媒体に、宝のありかを知ることができるアビリティである。戦闘しながら使えそうなアイテムを探してくるぞ。よそ見をしているが、戦闘力が落ちるということはないので安心してもいい。ただし、トレハは常に最前線にいるので、攻略戦に参加しないと意味はないぞ。アイテムを持ちきれなくてもだめだ。まあ、拾えればラッキーぐらいに考えるのが良いだろうか」

女性の声 「……ということだ。これからもしっかり励めよ」

• 目が覚めると、そこには誰もいませんでした。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……上級魔術師の杖＋２。
• 出品者……ラトクシア(E-No.654)。
• 魔石の使用……
  • 藍色の魔石を120個使用します。
  • 合計……120個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に失敗したものがあります」

• 出品アイテム……上級魔術師の杖＋２。
• 出品者……ラトクシア(E-No.654)。
• 開始……100個。
• 入札……3件。
  • アールコート(E-No.660)が1071個で入札しました。
  • 凍灼のアナム(E-No.332)が350個で入札しました。
  • 『黒』(E-No.335)が120個で入札しました。
• 終了……1071個。
• 落札者……アールコート(E-No.660)。

• 依代のアビリティ「第二級閲覧制限事項」を装備しました。
• No1のアビリティ「叡智の残滓」を装備しました。
• No3のアビリティ「命運撹乱」を装備しました。
• No4のアビリティ「生命の秤」を装備しました。
• No5のアビリティ「降魔の印形」を装備しました。
• No6のアビリティ「旧き盟約」を装備しました。

• 主力装備は「バトルロッド」です。
• 補助装備は「黒く塗られた腕輪＋１」です。
• 身体装備は「響律の外套」です。
• 装飾装備は「緋色のピアス」です。

• 牽制スキル「喰らい付く牙爪」を準備しました。
• 本命スキル「恐怖の従者」を準備しました。
• 必殺スキル「散り爆ぜる大地」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……祟神工房。
• 工房の種類……ヨロイカジ工房。
• 対象のアイテム……響律の外套。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を0個使用します。
  • 橙色の魔石を180個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……180個。

  テンコ主任 「……むむ、このアイテムに対しヨロイカジ工房では役者不足な気がするのじゃが……まあ、よかろう」

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 枠が一杯で、響律の外套の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任 「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」

• HPが回復しました。(0→1365)
• EXPが変化しました。(111→211)

• 第二級閲覧制限事項が熟練されました。(8.2%→11.4%)

• 旧き盟約が熟練されました。(36.8%→51.7%)

• 夢幻の刃が熟練されました。(69.6%→76.9%)

レベルアップしました(EXP-160)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0030	0031	001	0039
HP	1365	1400	035	1665
DEF	0085	0089	004	0200
HIT	0173	0177	004	0200
INT	0393	0403	010	0500
RES	0269	0269	000	0269
ATK	0010	0010	000	0010
SPD	0236	0242	006	0300
LUK	0247	0253	006	0300

• 赤色の魔石が28個霧散しました(566→538)
• 緑色の魔石が36個霧散しました(730→694)
• 藍色の魔石が65個霧散しました(1301→1236)
• 橙色の魔石が63個霧散しました(1261→1198)
• 紫色の魔石が18個霧散しました(370→352)
• 黄色の魔石が41個霧散しました(822→781)
• 青色の魔石が42個霧散しました(841→799)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-断信の道の攻略に参加します。
• 41人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」