貫きのリリスの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

召喚士 「あら」

• 召喚士に呼び止められました。

召喚士 「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」

• L-No28「貫き友の会」でのメッセージ数……3。
• L-No21「しんがる。」でのメッセージ数……1。
• L-No220「憤激のカモノハシ」でのメッセージ数……0。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……16。

• コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「エンターテイナーの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で3135個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

• ……

• …

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。エンターテイナーの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を741個預けました。(1081→340)
• 緑色の魔石を404個預けました。(963→559)
• 藍色の魔石を254個預けました。(975→721)
• 橙色の魔石を741個預けました。(972→231)
• 紫色の魔石を0個預けました。(98→98)
• 黄色の魔石を254個預けました。(1004→750)
• 青色の魔石を741個預けました。(1235→494)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「エンターテイナーの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……33→40。
• HPの限界値が変化……1465→1700。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……360→340。
  • HITの限界値が変化……260→230。
  • INTの限界値が変化……280→254。
  • RESの限界値が変化……360→340。
  • ATKの限界値が変化……30→10。
  • SPDの限界値が変化……280→254。
  • LUKの限界値が変化……360→340。
• アビリティ『逆ギレアタック』が修得中になりました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……戦場魔術師の杖＋１。
• 出品者……リヴル(E-No.33)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を0個使用します。
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 紫色の魔石を0個使用します。
  • 合計……0個。

取引メイ 「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……剣闘士の鎧＋２。
• 出品者……奏(E-No.54)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を0個使用します。
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 黄色の魔石を0個使用します。
  • 合計……0個。

取引メイ 「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……魔法実験室の壁片。
• 出品者……めい(E-No.447)。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を500個使用します。
  • 黄色の魔石を750個使用します。
  • 青色の魔石を450個使用します。
  • 合計……1700個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に失敗したものがあります」

• 出品アイテム……魔法実験室の壁片。
• 出品者……めい(E-No.447)。
• 開始……10個。
• 入札……3件。
  • みょん(E-No.405)が2000個で入札しました。
  • 貫きのリリス(E-No.28)が1700個で入札しました。
  • シヴィル(E-No.484)が100個で入札しました。
• 終了……2000個。
• 落札者……みょん(E-No.405)。

取引メイ 「……落札に失敗したものがあります」

• 出品アイテム……剣闘士の鎧＋２。
• 出品者……奏(E-No.54)。
• 開始……0個。
• 入札……5件。
  • ダンデ(E-No.249)が120個で入札しました。
  • ガトー(E-No.450)が50個で入札しました。
  • シノビニート(E-No.414)が42個で入札しました。
  • Loth(E-No.349)が32個で入札しました。
  • 貫きのリリス(E-No.28)が0個で入札しました。
• 終了……120個。
• 落札者……ダンデ(E-No.249)。

取引メイ 「……落札に失敗したものがあります」

• 出品アイテム……戦場魔術師の杖＋１。
• 出品者……リヴル(E-No.33)。
• 開始……0個。
• 入札……3件。
  • 長椅子(E-No.104)が500個で入札しました。
  • ルウイ(E-No.698)が100個で入札しました。
  • 貫きのリリス(E-No.28)が0個で入札しました。
• 終了……500個。
• 落札者……長椅子(E-No.104)。

• 依代のアビリティ「近づくと電撃」を装備しました。
• No1のアビリティ「貫通スキル修練」を装備しました。
• No2のアビリティ「貫き魂注入修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「貫通芸スキル修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「ボルテージゲイン」を装備しました。
• No5のアビリティ「別にまもらなくていい」を装備しました。
• No7のアビリティ「素敵な貫き認定」を装備しました。

• 主力装備は「マジカルステッキ」です。
• 補助装備は「カスタムシールド」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧＋２」です。
• 装飾装備は「うさみみ」です。

• スキルスロット「No1」と「No20」を交換しました。
• スキルスロット「No2」と「No1」を交換しました。
• スキルスロット「No3」と「No4」を交換しました。
• スキルスロット「No3」と「No6」を交換しました。

• 牽制スキル「防御貫通の修練その四」を準備しました。
• 本命スキル「防御貫通の修練その六」を準備しました。
• 必殺スキル「防御貫通の修練その一」を準備しました。

• 歌姫カナデは現れませんでした。

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃが……」

テンコ主任 「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 使用工房……メガリネーム工房。
• 工房スロット……
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
• 魔石の指定……赤橙黄。
• 手数料……220個。

テンコ主任 「工房は大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

テンコ主任 「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……ルートジット・ルーム。
• 工房の種類……リペア工房。
• 対象のアイテム……うさみみ。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を11個使用します。
  • 緑色の魔石を11個使用します。
  • 紫色の魔石を11個使用します。
  • 合計……33個。

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……ルートジット・ルーム。
• 工房の種類……リペア工房。
• 対象のアイテム……カスタムシールド。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を0個使用します。
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 紫色の魔石を0個使用します。
  • 合計……0個。

テンコ主任 「3件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……ルートジット・ルーム。
• 工房の種類……リペア工房。
• 対象のアイテム……精霊使いの鎧＋２。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を0個使用します。
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 紫色の魔石を0個使用します。
  • 合計……0個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

• シュウ(E-No.595)から財宝の指輪を預かりました。
• ハガクレ(E-No.130)からヘルメスの帽子を預かりました。
• アルフェ(E-No.186)からの依頼を断りました。
• 緋色の狐(E-No.325)からの依頼を断りました。

テンコ主任 「発注は2件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 枠が一杯で、うさみみの依頼は断られてしまいました。
• 枠が一杯で、カスタムシールドの依頼は断られてしまいました。
• 枠が一杯で、精霊使いの鎧＋２の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任 「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」

• HPが回復しました。(0→2048)
• EXPが変化しました。(105→205)

シュウ 「この度は、依頼を受けて頂けるとの事、誠にありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。」

• 手作りムゥポシェットとして生まれ変わった！

シュウ 「素敵に仕上げて下さいまして、誠にありがとうございます。」

貫きのリリス 「……貫けました」

• 生まれ変われなかった……

貫きのリリス 「……しょんぼり装備」

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」

• シュウ(E-No.595)からの報酬……
  • 赤色の魔石を125個獲得しました。(340→465)
  • 橙色の魔石を125個獲得しました。(231→356)
  • 黄色の魔石を125個獲得しました。(750→875)
• ハガクレ(E-No.130)からの報酬……
  • 赤色の魔石を125個獲得しました。(465→590)
  • 橙色の魔石を125個獲得しました。(356→481)
  • 黄色の魔石を100個獲得しました。(875→975)

テンコ主任 「さて、次週の仕事じゃが……」

テンコ主任 「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 使用工房……メガリネーム工房。
• 工房スロット……
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
• 魔石の指定……赤橙青。
• 手数料……220個。

テンコ主任 「ではまた会おう。さらばじゃ」

• 近づくと電撃が熟練されました。(1.4%→4.9%)

• 素敵な貫き認定が熟練されました。(25.9%→32.3%)

• 防御貫通の修練その四が熟練されました。(59.7%→69.3%)

レベルアップしました(EXP-160)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0030	0031	001	0040
HP	1365	1400	035	1700
DEF	0320	0326	006	0340
HIT	0216	0220	004	0230
INT	0230	0236	006	0254
RES	0320	0326	006	0340
ATK	0010	0010	000	0010
SPD	0230	0236	006	0254
LUK	0320	0326	006	0340

• 赤色の魔石が15個霧散しました(590→575)
• 緑色の魔石が14個霧散しました(559→545)
• 藍色の魔石が18個霧散しました(721→703)
• 橙色の魔石が12個霧散しました(481→469)
• 紫色の魔石が2個霧散しました(98→96)
• 黄色の魔石が24個霧散しました(975→951)
• 青色の魔石が12個霧散しました(494→482)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-断信の道の攻略に参加します。
• 41人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」