らぴすの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

• コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「治療士の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で1350個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

• ……

• …

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。治療士の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を100個預けました。(1014→914)
• 緑色の魔石を200個預けました。(1213→1013)
• 藍色の魔石を250個預けました。(2351→2101)
• 橙色の魔石を350個預けました。(1674→1324)
• 紫色の魔石を0個預けました。(474→474)
• 黄色の魔石を200個預けました。(1221→1021)
• 青色の魔石を250個預けました。(1895→1645)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「治療士の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……38→40。
• HPの限界値が変化……1635→1700。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……100→100。
  • HITの限界値が変化……200→200。
  • INTの限界値が変化……363→363。
  • RESの限界値が変化……250→350。
  • ATKの限界値が変化……5→5。
  • SPDの限界値が変化……206→206。
  • LUKの限界値が変化……250→250。
• アビリティ『ファーストエイド』が修得中になりました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……祝福された黄金服＋２。
• 出品者……オットー(E-No.538)。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を113個使用します。
  • 紫色の魔石を12個使用します。
  • 合計……125個。

取引メイ 「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……小綺麗な執事服。
• 出品者……サギ(E-No.399)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を214個使用します。
  • 紫色の魔石を12個使用します。
  • 黄色の魔石を221個使用します。
  • 合計……447個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に失敗したものがあります」

• 出品アイテム……小綺麗な執事服。
• 出品者……サギ(E-No.399)。
• 開始……0個。
• 入札……9件。
  • ルド(E-No.398)が2400個で入札しました。
  • アレウス(E-No.471)が2222個で入札しました。
  • 使用人(E-No.291)が1800個で入札しました。
  • マドカ(E-No.164)が1436個で入札しました。
  • 長椅子(E-No.104)が1000個で入札しました。
  • レイラム(E-No.402)が733個で入札しました。
  • らぴす(E-No.76)が447個で入札しました。
  • 劉(E-No.319)が100個で入札しました。
  • シヴィル(E-No.484)が10個で入札しました。
• 終了……2400個。
• 落札者……ルド(E-No.398)。

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……祝福された黄金服＋２。
• 出品者……オットー(E-No.538)。
• 開始……30個。
• 入札……1件。
  • らぴす(E-No.76)が125個で入札しました。
• 終了……125個。
• 落札者……らぴす(E-No.76)。
• 代金支払い……
  • 緑色の魔石を113個支払いました(1013→900)
  • 紫色の魔石を12個支払いました(474→462)

• No6のアビリティミスディレクションを忘却しました。

• 依代のアビリティ「ファーストエイド」を装備しました。
• No1のアビリティ「読書タイム」を装備しました。
• No2のアビリティ「マジシャンへの道」を装備しました。
• No3のアビリティ「召喚魔法スキル修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「一撃必中」を装備しました。
• No5のアビリティ「知力強化」を装備しました。

• 主力装備は「異端魔術師の杖＋１」です。
• 補助装備は「剣闘士の盾」です。
• 身体装備は「精霊使いのボレロ」です。
• 装飾装備は「達人の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「トビウサギを召喚」を準備しました。
• 本命スキル「ローズイヌを召喚」を準備しました。
• 必殺スキル「サモンウィップ」を準備しました。

• HPが回復しました。(82→1365)
• EXPが変化しました。(89→189)

• ファーストエイドが熟練されました。(2.9%→12.7%)

• 読書タイムが熟練されました。(92.2%→94.3%)

• トビウサギを召喚が熟練されました。(38.2%→52.8%)

レベルアップしました(EXP-160)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0030	0031	001	0040
HP	1365	1400	035	1700
DEF	0079	0081	002	0100
HIT	0166	0170	004	0200
INT	0363	0363	000	0363
RES	0233	0242	009	0350
ATK	0005	0005	000	0005
SPD	0206	0206	000	0206
LUK	0228	0235	007	0250

駄天使ムウ 「……」

• ……駄天使ムウは相変らず固まっています。

駄天使ムウ 「ガマン……ガマン……」

商人トレハ 「……魔石拒食症になってしまったようです……」

商人トレハ 「いえよく考えればこれはチャンス？　このまま餓死してしまえばおさらばできますわ！」

駄天使ムウ 「ペコペコ……」

• 二人のレアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン！

商人トレハ 「なんとかしましょう！」

• 仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。

• 全色の魔石が50個ずつ無くなりました。

商人トレハ 「さあお食べなさい」

駄天使ムウ 「やだムー……」

商人トレハ 「ルスクゾ・イケリィーダ！」

駄天使ムウ 「むぐ!?」

商人トレハ 「ふっ。駄天使殺しの禁断呪文ルスクゾ・イケリィーダ。黙って食らいやがればいいのですわ！」

• 商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。

駄天使ムウ 「ムゴモゴ……」

駄天使ムウ 「ムゴモゴムグムー……」

商人トレハ 「もっと！」

• 半ばやけになって魔石を預けました。

• 全色の魔石が100個ずつ無くなりました。

• 商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。

駄天使ムウ 「ムゴモゴ……」

駄天使ムウ 「ムゴモゴムゴモグモグ……ゴックン」

駄天使ムウ 「……」

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

商人トレハ 「ほら、運を戻して下さいな」

駄天使ムウ 「むー」

• 二人のレアアイテム獲得率が戻り、大きくアップしました。

商人トレハ 「ダイエットは無理のようですわね。ガマンさせるとよけいに個数がかさむようで……。やはり、研究を続けなければ行けないみたいですわ」

商人トレハ 「あと少しで完成しそうなのですが……」

• 赤色の魔石が76個霧散しました(764→688)
• 緑色の魔石が75個霧散しました(750→675)
• 藍色の魔石が195個霧散しました(1951→1756)
• 橙色の魔石が117個霧散しました(1174→1057)
• 紫色の魔石が31個霧散しました(312→281)
• 黄色の魔石が87個霧散しました(871→784)
• 青色の魔石が150個霧散しました(1495→1345)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-断信の道の攻略に参加します。
• 270人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」