地雷きゃらの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

• コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「ドクターの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で3336個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

• ……

• …

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。ドクターの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を223個預けました。(823→600)
• 緑色の魔石を565個預けました。(1615→1050)
• 藍色の魔石を830個預けました。(1630→800)
• 橙色の魔石を844個預けました。(1844→1000)
• 紫色の魔石を0個預けました。(279→279)
• 黄色の魔石を426個預けました。(1526→1100)
• 青色の魔石を448個預けました。(1248→800)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「ドクターの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……36→40。
• HPの限界値が変化……1565→1700。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……305→305。
  • HITの限界値が変化……310→330。
  • INTの限界値が変化……320→340。
  • RESの限界値が変化……410→440。
  • ATKの限界値が変化……14→14。
  • SPDの限界値が変化……310→320。
  • LUKの限界値が変化……310→320。
• アビリティ『マッドオペレーション』が修得中になりました。

• 依代のアビリティ「マッドオペレーション」を装備しました。
• No1のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
• No2のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
• No3のアビリティ「ファーストエイド」を装備しました。
• No4のアビリティ「マジカルドーピング」を装備しました。
• No5のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
• No6のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。

• 主力装備は「上級魔術師の杖」です。
• 補助装備は「光の雫」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧」です。
• 装飾装備は「黄色の指輪＋２」です。

• 牽制スキル「幻創魔法・幻剣」を準備しました。
• 本命スキル「幻創魔法・幻槍」を準備しました。
• 必殺スキル「幻創魔法・幻鞭」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……レガイツ工房。
• 工房の種類……ヨロイカジ工房。
• 対象のアイテム……精霊使いの鎧。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を200個使用します。
  • 黄色の魔石を100個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……300個。

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……眼鏡岩の工房。
• 工房の種類……メガリネーム工房。
• 対象のアイテム……黄色の指輪＋２。
• 変更名……ラブリークレイモア。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を350個使用します。
  • 藍色の魔石を0個使用します。
  • 黄色の魔石を200個使用します。
  • 合計……550個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 精霊使いの鎧の依頼は承諾されました。
• 黄色の指輪＋２の依頼は承諾されました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• 精霊使いの鎧はエクス(E-No.504)に預けられています。
• 黄色の指輪＋２はダンデ(E-No.249)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(125→145)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(145→165)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(165→185)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(185→205)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(205→225)

• トレーニングを実行します。
• EXPが変化しました。(225→255)

テンコ主任 「眼鏡岩の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「残念ながら失敗したようじゃ。また依頼するのじゃよ」

テンコ主任 「残念じゃのう……」

テンコ主任 「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

• 緑色の魔石を350個支払いました(1050→700)
• 黄色の魔石を200個支払いました(1100→900)

テンコ主任 「レガイツ工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 緑色の魔石を200個支払いました(700→500)
• 黄色の魔石を100個支払いました(900→800)

• マッドオペレーションが熟練されました。(1.4%→4.9%)

• ファーストエイドが熟練されました。(78.1%→88%)

• 幻創魔法・幻槍が熟練されました。(7.6%→10%)

レベルアップしました(EXP-160)

• 「黄色の指輪＋２」の効果でSPDの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0030	0031	001	0040
HP	1365	1400	035	1700
DEF	0305	0305	000	0305
HIT	0181	0187	006	0330
INT	0307	0313	006	0340
RES	0322	0330	008	0440
ATK	0014	0014	000	0014
SPD	0212	0221	009	0320
LUK	0214	0220	006	0320

• 赤色の魔石が30個霧散しました(600→570)
• 緑色の魔石が25個霧散しました(500→475)
• 藍色の魔石が40個霧散しました(800→760)
• 橙色の魔石が50個霧散しました(1000→950)
• 紫色の魔石が14個霧散しました(279→265)
• 黄色の魔石が40個霧散しました(800→760)
• 青色の魔石が40個霧散しました(800→760)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-断信の道の攻略に参加します。
• 270人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」