はる子さんの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

• L-No63「芝生でごろごろする」でのメッセージ数……12。
• L-No288「小悪党友の会」でのメッセージ数……1。

• コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「剣豪の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で2945個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

• ……

• …

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。剣豪の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を501個預けました。(599→98)
• 緑色の魔石を501個預けました。(693→192)
• 藍色の魔石を0個預けました。(169→169)
• 橙色の魔石を200個預けました。(225→25)
• 紫色の魔石を501個預けました。(711→210)
• 黄色の魔石を741個預けました。(773→32)
• 青色の魔石を501個預けました。(732→231)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「剣豪の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……36→38。
• HPの限界値が変化……1565→1635。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……370→330。
  • HITの限界値が変化……280→330。
  • INTの限界値が変化……0→0。
  • RESの限界値が変化……130→200。
  • ATKの限界値が変化……280→330。
  • SPDの限界値が変化……283→340。
  • LUKの限界値が変化……280→330。
• アビリティ『居合抜き』が修得中になりました。

• 依代のアビリティ「カットバック」を装備しました。
• No1のアビリティ「防御形態」を装備しました。
• No2のアビリティ「テイクオフ」を装備しました。
• No3のアビリティ「ハイエストエア」を装備しました。
• No4のアビリティ「クイックターン」を装備しました。
• No6のアビリティ「はる子がんばります」を装備しました。

• 主力装備は「マジカルハルバード」です。
• 補助装備は「マジカルシールド」です。
• 身体装備は「学院の指定制服」です。
• 装飾装備は「黄色の指輪」です。

• 牽制スキル「スカイハイ」を準備しました。
• 本命スキル「スライスターン」を準備しました。
• 必殺スキル「スリーシックスティー」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……使用人の工房。
• 工房の種類……デストロイ工房。
• 対象のアイテム……マジカルハルバード。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を70個使用します。
  • 橙色の魔石を10個使用します。
  • 青色の魔石を200個使用します。
  • 合計……280個。

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……長いす工房。
• 工房の種類……アトリエ工房。
• 対象のアイテム……図書室での思い出。
• 希望特殊効果……ラーニング。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を20個使用します。
  • 緑色の魔石を160個使用します。
  • 藍色の魔石を150個使用します。
  • 合計……330個。

  テンコ主任 「……むむ、このアイテムに対しアトリエ工房では役者不足な気がするのじゃが……まあ、よかろう」

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 枠が一杯で、図書室での思い出の依頼は断られてしまいました。
• マジカルハルバードの依頼は承諾されました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• マジカルハルバードは使用人(E-No.291)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• はる子がんばりますの効果でHPが回復しました。(0→2600)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(80→100)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(100→120)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(120→140)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(140→160)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(160→180)

• 休憩を実行します。
  • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

テンコ主任 「使用人の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 赤色の魔石を70個支払いました(98→28)
• 橙色の魔石を10個支払いました(25→15)
• 青色の魔石を200個支払いました(231→31)

• カットバックが熟練されました。(1.4%→6.5%)

• クイックターンが熟練されました。(92.5%→96.2%)

• スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-120)

• 「黄色の指輪」の効果でSPDの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0028	0029	001	0038
HP	1300	1335	035	1635
DEF	0221	0227	006	0330
HIT	0276	0282	006	0330
INT	0000	0000	000	0000
RES	0016	0020	004	0200
ATK	0280	0286	006	0330
SPD	0283	0291	008	0340
LUK	0280	0286	006	0330

• 赤色の魔石が1個霧散しました(28→27)
• 緑色の魔石が5個霧散しました(192→187)
• 藍色の魔石が4個霧散しました(169→165)
• 橙色の魔石が0個霧散しました(15→15)
• 紫色の魔石が5個霧散しました(210→205)
• 黄色の魔石が1個霧散しました(32→31)
• 青色の魔石が1個霧散しました(31→30)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-断信の道の攻略に参加します。
• 270人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」