あやかの一週間

• 残り削除カウントは8回です。
• イベントが催されています。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。

召喚士 「あら」

• 召喚士に呼び止められました。

召喚士 「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• レイ(E-No.589)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……4件のメールが届いております」

• L-No604「英雄じゃない」でのメッセージ数……2。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……30。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……2。
• L-No132「探究心！」でのメッセージ数……10。
• L-No370「方向性模索中の人集まれー」でのメッセージ数……3。
• L-No100「早くお家に帰りたい。」でのメッセージ数……0。
• L-No4「にげていい？」でのメッセージ数……0。
• L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……10。
• L-No148「あとりえ妖狐堂」でのメッセージ数……3。

• コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「トレジャーハンターの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で1371個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

• ……

• …

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。トレジャーハンターの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を260個預けました。(2421→2161)
• 緑色の魔石を260個預けました。(1887→1627)
• 藍色の魔石を1個預けました。(441→440)
• 橙色の魔石を130個預けました。(2000→1870)
• 紫色の魔石を200個預けました。(2418→2218)
• 黄色の魔石を260個預けました。(1441→1181)
• 青色の魔石を260個預けました。(1359→1099)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「トレジャーハンターの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……19→27。
• HPの限界値が変化……1000→1265。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……200→250。
  • HITの限界値が変化……250→250。
  • INTの限界値が変化……0→0。
  • RESの限界値が変化……100→110。
  • ATKの限界値が変化……250→200。
  • SPDの限界値が変化……250→250。
  • LUKの限界値が変化……250→250。
• アビリティ『緊急回避』が修得中になりました。

取引メイ 「……前回の出品物に落札がありました」

• 出品アイテム……財宝の指輪。
• 出品者……あやか(E-No.604)。
• 開始……10個。
• 入札……2件。
  • ジャラサー小日向(E-No.478)が1401個で入札しました。
  • ウェイン(E-No.342)が1101個で入札しました。
• 終了……1401個。
• 落札者……ジャラサー小日向(E-No.478)。
• 代金支払い……
  • マーケット運営料として20％を除かれました。
  • 緑色の魔石を320個獲得しました。(1627→1947、運営料80個)
  • 黄色の魔石を320個獲得しました。(1181→1501、運営料80個)
  • 青色の魔石を481個獲得しました。(1099→1580、運営料120個)

• 依代のアビリティ「緊急回避」を装備しました。
• No1のアビリティ「SPD上がるかも」を装備しました。
• No2のアビリティ「拠点のお片付け」を装備しました。
• No3のアビリティ「がらくたの防壁」を装備しました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……出品内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」

• 対象のアイテム……抗う者の呪刻剣。
• 出品No……102067。
• 出品名……抗う者の呪刻剣。
• 魔石の指定……赤紫青。
• 最低個数個数……30個。
• 出品サービス……あり。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

• 主力装備は「バトルクロスボウ」です。
• 補助装備は「霊樹の盾＋１」です。
• 身体装備は「魔法使いの鎧＋２」です。
• 装飾装備は「姫榊家伝統の髪飾り」です。

• 牽制スキル「弓で射る」を準備しました。
• 本命スキル「手習い弓術」を準備しました。
• 必殺スキル「でたらめに射る」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注は無理じゃな」

• (失敗)指定工房No197の工房は運営していません。

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……ヒイラギ工房。
• 工房の種類……アトリエ工房。
• 対象のアイテム……剣闘士の鎧＋１。
• 希望特殊効果……ラーニング。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を180個使用します。
  • 橙色の魔石を150個使用します。
  • 紫色の魔石を180個使用します。
  • 合計……510個。

テンコ主任 「3件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……火鉢。
• 工房の種類……ヨロイカジ工房。
• 対象のアイテム……魔法使いの鎧＋２。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を200個使用します。
  • 緑色の魔石を100個使用します。
  • 青色の魔石を50個使用します。
  • 合計……350個。

  テンコ主任 「……むむ、このアイテムに対しヨロイカジ工房では役者不足な気がするのじゃが……まあ、よかろう」

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 剣闘士の鎧＋１の依頼は承諾されました。
• 魔法使いの鎧＋２の依頼は承諾されました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• 剣闘士の鎧＋１はレイ(E-No.589)に預けられています。
• 魔法使いの鎧＋２は剛一(E-No.568)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(35→55)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(55→75)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(75→95)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(95→115)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(115→135)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(135→155)

テンコ主任 「火鉢への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 赤色の魔石を200個支払いました(2161→1961)
• 緑色の魔石を100個支払いました(1947→1847)
• 青色の魔石を50個支払いました(1580→1530)

テンコ主任 「ヒイラギ工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

• 剣闘士の鎧＋１は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。

取引メイ 「廃品ですね。引き取ります」

• ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。

テンコ主任 「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」

テンコ主任 「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

• 赤色の魔石を180個支払いました(1961→1781)
• 橙色の魔石を150個支払いました(1870→1720)
• 紫色の魔石を180個支払いました(2218→2038)

• 緊急回避が熟練されました。(2.9%→12.7%)

• SPD上がるかもが熟練されました。(29.6%→63.3%)

• スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-50)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0017	0020	003	0027
HP	0935	1035	100	1265
DEF	0178	0199	021	0250
HIT	0192	0213	021	0250
INT	0000	0000	000	0000
RES	0069	0075	006	0110
ATK	0141	0153	012	0200
SPD	0232	0250	018	0250
LUK	0232	0250	018	0250

• ……トレハとムウが一緒にやってきました。

商人トレハ 「……どうやら相当に気に入られてしまったようですわ。もう、わたくしが何しても無駄でしょう」

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

商人トレハ 「ねえアナタ、魔石がいっぱい食べたい？」

駄天使ムウ 「たべたいむー！」

商人トレハ 「それじゃあ、この人を幸せにして差し上げなさい。そうすれば、もっとたくさん魔石をもらえますわ」

駄天使ムウ 「ほんと!?　がんばるむー！」

商人トレハ 「……ということです。健闘をお祈りいたしますわ」

商人トレハ 「私の方も、折を見て研究を続けさせていただきます。本格化するまでに間に合えばいいのですが……」

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

• こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。

駄天使ムウ 「わーい」

• 駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。

• 全色の魔石が10個ずつ無くなりました。

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

• あやかのレアアイテム獲得率がかなりアップ！

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 召喚の御座-時空転移門の防衛に参加します。
• 1人の声が聞こえます……