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ルーリエの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
Event
そこに召喚士が現れ、呼び止められました。
召喚士
「その腕章はサチ司書の……そう、話すなとは約束していたけれど。もう、話してもいい頃かしらね……」
召喚士
「サチ司書は『彼女』がカレイディアを常闇に沈めた時、真っ先に戦った人だったの」
召喚士
「この世界で最高の…『世界最強の大魔道士』と呼ばれた彼女だったけど、だめだったわ。『彼女』が掌握した王軍を蹴散らし、『彼女』を追い詰めていたけれど……彼女が扱うのはあくまで魔法。いくら強力でも、切り札として現れた──には敵わなかった」
召喚士
「そして見せしめとして藍の魔宝を管理する学院も滅ぼされ、サチ司書は『封印』の柱にされてしまったわ」
召喚士
「でも諦めなかった。殆どの魔力を奪われたけど、力の一部を分離して逃れ、最後の魔力を使って私に近づいたわ。そうすることは『彼女』を倒すことに繋がるから……」
召喚士
「……でも、『彼女』を倒すには『封印』を破壊しなければいけない、どちらにしても、サチ司書は消滅する運命にあったの」
召喚士
「……」
召喚士
「アナタ、支援系の依代を使っているわよね……その依代を構成しているものは何だと思う?」
召喚士
「答えは『学院の関係者』よ。『彼女』に滅ぼされた、学院の生き残り、もしくはその想い。彼女たちに縁がある者が核になっているの。縁はコンファインには重要なこと。アナタが受け取った腕章もそう」
召喚士
「……あの子には、どう説明しようかしら……」
召喚士は去っていきました。
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
今回調べたい単語は友情のバリケードです。ルーリエは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
……
一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
女性の声
「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
動けないところに誰かが語りかけてきます。
女性の声
「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
女性の声
友情のバリケードとは!
女性の声
「分類はアビリティであるな」
女性の声
「庇う能力を強化するアビリティである。装備することで、1戦闘の間に庇えるカウントがアップする。さらにダメージを受けた際に一定確率で道連れ攻撃を放ち、相手の武器を吹っ飛ばす。そうすると相手は行動不能に陥るぞ。この発動率は装備している『カウンターアタック』の熟練度に依存し、戦闘不能になっても発動する。輸送系の『もってけドロボウ』と同格の効果だな。防御と攻撃低下を同時に行なう強力なアビリティといえるな。」
女性の声
「ただペナルティがあり、防御に特化するあまり自分の行動が阻害されてしまうのだ。100-定数×熟練度%の確率で行動不能になってしまう。行動不能になると、アビリティが発動できなくなったりと厄介なことになる。よって熟練度が低いうちは殆ど使い物にならんぞ。使うならしっかり熟練させておくべきだな。仲間のために立ちはだかるアビリティだが、自分も鍛えておかないと庇いきれないし、『カウンターアタック』を装備しておかないと効果は発揮されない」
女性の声
「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「魔法書架検索権限」を装備しました。
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ファーストエイド」を装備しました。
  • No4のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
  • No5のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「+1フィールドロッド」です。
  • 補助装備は「サチ司書の魔法資料+1」です。
  • 身体装備は「バトルアーマー」です。
  • 装飾装備は「再生の指輪+1」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「幻創魔法・幻猫」を準備しました。
  • 本命スキル「幻創魔法・大幻鞭」を準備しました。
  • 幻創魔法・幻猫」は既に装備されています。
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(01202)
    • EXPが変化しました。(167217)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 魔法書架検索権限が熟練されました。(23.2%25.9%)
    • 魔法書架検索権限を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    • ファーストエイドが熟練されました。(96.7%98%)
  • スキル熟練度変化……
    • 幻創魔法・大幻鞭が熟練されました。(30%34.9%)
Lvup

レベルアップしました(EXP-160)

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002900300010037
HP133513650301600
DEF003400380040280
HIT010701110040280
INT047004800100600
RES028002840040290
ATK000000000000000
SPD029202980060390
LUK027202780060390
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がルーリエのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
Event
  • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • の魔石が69個霧散しました(694625)
    • の魔石が69個霧散しました(694625)
    • の魔石が143個霧散しました(14281285)
    • の魔石が69個霧散しました(694625)
    • の魔石が69個霧散しました(692623)
    • の魔石が94個霧散しました(941847)
    • の魔石が94個霧散しました(944850)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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