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ミステリスの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
巫女ユミ
「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」
巫女ユミ
「ウィザードの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で4954個使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
…
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
召喚士
「よかったわね。ウィザードの依代を使っていいわよ」
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい！」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
「ウィザードの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
  • LVの限界値が39→41に！
  • HPの限界値が1665→1735に！
  • アビリティ『ファントムチェイサー』が修得中になりました。
  • DEFの限界値が100→110に！
  • HITの限界値が210→300に！
  • INTの限界値が440→450に！
  • RESの限界値が300→350に！
  • ATKの限界値が10→10に！
  • SPDの限界値が290→340に！
  • LUKの限界値が250→350に！
  • 赤色の魔石を150個渡しました。(1046→896)
  • 緑色の魔石を300個渡しました。(686→386)
  • 藍色の魔石を1321個渡しました。(1543→222)
  • 橙色の魔石を1221個渡しました。(1258→37)
  • 紫色の魔石を0個渡しました。(759→759)
  • 黄色の魔石を741個渡しました。(1151→410)
  • 青色の魔石を1221個渡しました。(1470→249)
Event
サチ司書は呼びかけに応じてくれません……
そこに召喚士が現れ、呼び止められました。
召喚士
「アナタ、『情報検索サービス』を利用していたようね」
召喚士
「でもサチ司書はもう、あなたに会いに来ることはないわ。アナタの識っている彼女は、役目を終えてこの世から去ったの」
召喚士
「サチ司書はずっと前に亡き人になっていて、身体はとうに滅んでいたわ。『彼女』によって学院ごと『封印』の一部にされることで、生きながらえていたのよ」
召喚士
「だから私たちが『自制なき学院』を攻略し、『封印』を破壊したことで、学院と一緒に滅んだわ……だから彼処にはもう何も残っていない」
召喚士
「……」
召喚士
「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、サチ司書が遺した力を借りることは不可能じゃないわね」
召喚士
「『情報検索サービス』をパラダイムシフトさせているアナタなら、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
召喚士は去っていきました。
Event
ミステリスは魔法書架への道を開こうと、心で念じました。
……
…
……気がつけば、本がいっぱいある、見覚えのある空間に閉じ込められていました。奥にはソファがあり、ボロボロの白衣を着た藍髪の女性が、ゆったりと読書していました。
女性はこちらに気付くと、本を閉じ立ち上がりました。
藍髪の女性
「わざわざこの空間に足を運ぶとは酔狂な奴であるな……それほど、知識に飢えているか」
藍髪の女性
「まあよかろう。この書架には、貴様の知識欲を満たす助けになる物があるはずである。調べ物をすることを許してやろう」
女性はこちらに背を向け、書架の奥へと立ち去っていきました。思わず後を追いかけてみますが、女性の姿は幻のように消え、どこにも見つけられませんでした。
情報検索サービスを受けられるようになりました。
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
今回調べたい単語はメッセンジャーです。ミステリスは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
……
…
一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
女性の声
「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
動けないところに誰かが語りかけてきます。
女性の声
「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
女性の声
「メッセンジャーとは！」
女性の声
「分類は依代であるな」
女性の声
「間接系の中級クラスの一つである。自然界のメッセージを受信する能力者だ。精霊使いの亜種であり、より原始に近いクラスであるな。空に散った翼持つ者の遺志を秘めたクラスであるため、『ファンタズム』であることに注意が必要だ」
女性の声
「コンファインには「間接スキル修練」「HITゲイン」「精霊魔法スキル修練」「ポゼッション」のアビリティが、総合的に研鑽されている必要があるようだな」
女性の声
「また、「ポゼッション」がランク2以上か、パラダイムシフトしている必要もあるな」
女性の声
「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「ファントムチェイサー」を装備しました。
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
  • No4のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
  • No5のアビリティ「ファーストエイド」を装備しました。
  • No6のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
Item Setting
  • アイテムが送られてきました。
    		取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。ゆう(E-No.278)からサチ司書の魔法教本をお届けします」
    なぜかE-No278 ゆうもやってきました。
    		ゆう
    「はい　おすそ分けだよ〜」
  • 主力装備は「欅」です。
  • 補助装備は「サチ司書の魔法教本」です。
  • 身体装備は「戦場魔術師の服＋１」です。
  • 装飾装備は「カーヴィスゼル」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「幻創魔法・幻鞭」を準備しました。
  • 本命スキル「幻創魔法・幻鎖」を準備しました。
  • 必殺スキル「幻創魔法・幻輪」を準備しました。
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • EXPが変化しました。(292→342)
  • アビリティ熟練度変化……
    • ファントムチェイサーが熟練されました。(1.4%→4.9%)
    • 幻創魔法スキル修練が熟練されました。(96.3%→97.7%)
  • スキル熟練度変化……
    • 幻創魔法・幻鞭が熟練されました。(98.8%→99.3%)
Lvup

レベルアップしました(EXP-200)

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV003100320010041
HP140014350351735
DEF002600280020110
HIT011501210060300
INT044004480080450
RES023502410060350
ATK001000100000010
SPD029002960060340
LUK025002560060350
Event
  • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • 赤色の魔石が22個霧散しました(896→874)
    • 緑色の魔石が10個霧散しました(386→376)
    • 藍色の魔石が6個霧散しました(222→216)
    • 橙色の魔石が1個霧散しました(37→36)
    • 紫色の魔石が19個霧散しました(759→740)
    • 黄色の魔石が10個霧散しました(410→400)
    • 青色の魔石が6個霧散しました(249→243)
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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