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ロザの一週間

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Diary
【Der＝Freischutz　1】





ん・・・。

また・・・あのときのように・・・あたしは横たわっている・・・

あの夢が・・・。

白衣の綺麗な女性が・・・あたしの頬をなでながら・・・

・・・でも、少し・・・何かが・・・ちがう・・・？





ロザ・・・私の可愛いロザ・・・

聞こえるか・・・私の内なる声が・・・

今お前は・・・どこにいるんだ・・・

ロザ・・・

私はもはや身体を自由に動かすことができなくなってしまっている・・・

・・・・・・

もしもお前が・・・戻ってくるときがあれば・・・

・・・まず・・・アキオ・・・アキオのもとに向かって・・・

・・・・・・・・・。





アキオ・・・アキオって・・・誰だっけ・・・？

でも・・・自分の知っている人・・・なのかな・・・・・・。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……14件のメールが届いております」
  • 自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。
    		自称王様
    「───…ほう。
    汝の身体はコンファイン無しにその姿に変じている。それは汝の心に応じた変化故であろう、……となれば心境によってまた何らかの異変がある事も考えられよう

    ……然しそれは恐れるべきものばかりではない、と思うがな。」
    		自称王様
    「……。

    （茶を一杯飲み干して器をロザへ差し出す。
    　そのまま隣に控えた彼女の腰を抱き寄せて頬へ唇を押し当て）」
    		自称王様
    「違うな。
    汲み取ったのではない。

    汝はもっと恐ろしい思いをすれば良い。
    恐ろしくてたまらなくて、それでも我に判断を委ねるまでもなく押し流されてしまうようになればいい。我はそう考えているだけだ。」
    		自称王様
    「……それが「人」だからな。」
  • エリク(E-No.149)からメッセージが届きました。
    		（少し考え込み）
    僕の信じる正義、か…僕は正義なんて信じて居ないさ、正義なんて後の学者が決めれば良いと僕は思っている

    僕は、全ての者が幸せになるように戦うだけ
    全ての者が幸せになる事が、僕の信じる正義なのかも知れないな
    		はは、ロザがこうやって声を掛けてくれるだけで癒されるさ
    僕が戦って、護れていると言う事が判るのだからね

    ロザも、普通の女の子のように笑えるようになったと僕は思うぞ
    		僕が望んだかどうか、か…
    僕はロザが僕を求めると言うならば拒まない程度にはロザの事を想っているつもりだが

    ロザが嫌だと言うなら、もうからかったりはしないが
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    		「友達は、いくらでも出来ますにっ
    　そのうちの１人になれたこと
    　いちごさんの方からも、感謝感謝ですに。」
    （ぎゅ、てしてし。）
    （これからもっと友達出来ますにょーと言いながら。）
    		「にん、ぎょう………」
    （聞いて、少しだけ難しい顔をして）
    （聞き終えてから、小さく息を吐いた。）
    「色々な人と接することは、とてもよいことですにょ。
    　国も、育ちも、世界すら違う人々との交流は
    　いつかきっと、役に立つと…いちごさんも、思いますに。」
    （こくこく、と頷いて）
    「……
    　いつか、きっと、その…元の世界に、帰っても。」
    （そこが、気がかりらしい。）
    		「蜂蜜！
    　蜂蜜は、お砂糖使うよりも健康にも良いんですにー」
    （にぱっ、と再び笑顔。）
    「牛乳とかに蜂蜜とかして飲むのとか、大好きー
    　でも体重とか禁句で御願いします本当。」
    （後半唐突に目が死んだ。）
    （乙女の敵、それは恐ろしい場所に潜んでいるのである。）
  • じゃくろ(E-No.302)からメッセージが届きました。
    		人差し指を立てて、地面に向けて。
    ロザ嬢のまねっ子をして、指であ、い、……となぞってます。
    かたつむりのごとくのったりと、じーっと見ながら文字を真似。

    何かを書き始めました。
    		……。

    …………。

    ………………。

    ロザ嬢の肩をトントン、叩き。
    		『ちいさな　こうぼう　いふ』
    そんな、よたした文字が地面に描かれて。
    		目を細めては涎をふかれ、パンを渡されてはきょろきょろと見。
    じー……

    まく。
    まねっ子をして、パンに齧りつき。
    もくもく、じ〜……、まくまく、じー……。
    		•
    Message(Linkage)
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      		取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      		取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo4の早槍ですね」
      		取引メイ
      「送り先はじゃくろ(E-No.302)ですね」
    • 魔石が送られてきました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。ゆう(E-No.278)から橙色の魔石を200個お届けします」
    • 橙色の魔石を200個受け取りました。(373→573)
    • 主力装備は「五月雨」です。
    • 補助装備は「バトルシールド」です。
    • 身体装備は「黒塗りのソフトレザー」です。
    • 装飾装備は「工匠の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「横から焦らす」を準備しました。
    • 本命スキル「上から襲い掛かる」を準備しました。
    • 必殺スキル「下から突き上げる」を準備しました。
    アイテム工房
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    		テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    		テンコ主任
    「……ふむ、メガカタナカジ工房を使いたいと申しておったな」
    		テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    		テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてメガカタナカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色は緑紫黄とします。
    • 工房スロット1……エレメンタルブレイドを設置しました。
    • 工房スロット2……バトルグレートソードを設置しました。
    • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    		テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    		テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石200個ということで募っておこう」
    		テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任が戻ってきました。
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「発注は8件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
    Schedule
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(731→2642)
      • EXPが変化しました。(121→126)
    • 2日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(2642→2369)
      • EXPが変化しました。(126→156)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(2369→2096)
      • EXPが変化しました。(156→186)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(2096→1823)
      • EXPが変化しました。(186→216)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1823→1686)
      • EXPが変化しました。(216→226)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1686→1550)
      • EXPが変化しました。(226→236)
    • アイテム工房『小さな工房「if」』での活動結果
      • 工匠の指輪の効果で工匠系の能力が高まります。
      • マジカルシミターを強化……
        • 性能が64→87になりました。(過剰強化度0→147.6%)
      • 幻創破りの呪刻槍＋１を強化……
        • 性能が114→130になりました。(過剰強化度44→147.6%)
      • 抗う者の呪刻剣＋２を強化……
        • 性能が117→140になりました。(過剰強化度0→147.6%)
    • アビリティ熟練度変化……
      • テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(23.2%→25.9%)
      • テンコ主任のお墨付きを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • 武器活用修練が熟練されました。(73.2%→75.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」
    • ムラサメ(E-No.175)からの報酬を受け取りました。
      • 緑色の魔石を150個獲得しました。(553→703)
      • 紫色の魔石を150個獲得しました。(781→931)
      • 黄色の魔石を150個獲得しました。(486→636)
    • エリク(E-No.149)からの報酬を受け取りました。
      • 緑色の魔石を100個獲得しました。(703→803)
      • 紫色の魔石を100個獲得しました。(931→1031)
      • 黄色の魔石を100個獲得しました。(636→736)
    • オデン(E-No.49)からの報酬を受け取りました。
      • 緑色の魔石を100個獲得しました。(803→903)
      • 紫色の魔石を100個獲得しました。(1031→1131)
      • 黄色の魔石を100個獲得しました。(736→836)
    		テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    		テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石270個といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    		テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてメガカタナカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4は受注解放しません。
    • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色は緑紫黄とします。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
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