ゆうの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「サーヴァントの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で1823個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。サーヴァントの依代を使っていいわよ」

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「サーヴァントの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が38→32に！
• HPの限界値が1635→1435に！
• アビリティ『従者のたしなみ』が修得中になりました。
• DEFの限界値が300→300に！
• HITの限界値が250→220に！
• INTの限界値が100→100に！
• RESの限界値が300→270に！
• ATKの限界値が300→270に！
• SPDの限界値が250→220に！
• LUKの限界値が300→310に！
• 赤色の魔石を300個渡しました。(641→341)
• 緑色の魔石を281個渡しました。(517→236)
• 藍色の魔石を100個渡しました。(599→499)
• 橙色の魔石を270個渡しました。(620→350)
• 紫色の魔石を270個渡しました。(575→305)
• 黄色の魔石を281個渡しました。(464→183)
• 青色の魔石を321個渡しました。(551→230)

• 依代のアビリティ「従者のたしなみ」を装備しました。
• No1のアビリティ「がめつきマイハート」を装備しました。
• No2のアビリティ「カート修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「魔石ゲッター」を装備しました。
• No4のアビリティ「もってけドロボウ」を装備しました。
• No5のアビリティ「すくすく育成修練」を装備しました。
• No6のアビリティ「LUKゲイン」を装備しました。
• No7のアビリティ「オールレンジ奉仕」を装備しました。

• アイテムが送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。カルア(E-No.50)から財宝の指輪をお届けします」

  E-No50 カルアのメッセージです。

  カルア 「すみません、こっちを預かってもらえますか？危険な場所に行くので安全のほうがほしくて。」

• アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです」

  取引メイ 「……送品を希望ですねわかりました」

  取引メイ 「……それでは一緒に頑張りましょう」

  取引メイ 「……運ぶものは一杯あります。ついでに頑張りましょう」

  ゆうは拉致されました。

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムの輸送に行きましょう。はい、アイテムNo8の守護の指輪ですね」

  取引メイ 「送り先はカルア(E-No.50)ですか、そんなものは後からでもいいでしょう。仕事はいくらでもあるのですよ」

  ゆうはひきずりまわされました。

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムの輸送に行きましょう。はい、アイテムNo14のサチ司書の魔法教本ですね」

  取引メイ 「送り先はミステリス(E-No.31)ですか、そんなものは後からでもいいでしょう。仕事はいくらでもあるのですよ」

  ゆうはひきずりまわされました。

  アイテムの宅配が終わりました。

  取引メイ 「おつかれさまでした」

  魔石を宅配します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです」

  取引メイ 「……魔石は貴重品ですから、私の方でお預かりします。」

  取引メイ 「ロザ(E-No.304)に橙色の魔石を200個ですね。送っておきます」

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No12のマジカルアーマーですか……」

  取引メイ 「魔石は黄橙色で、0個からですか……」

  取引メイ 「マジカルアーマーの受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No11の剣闘士の盾＋１ですか……」

  取引メイ 「魔石は黄橙色で、0個からですか……」

  取引メイ 「剣闘士の盾＋１の受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No16のバトルローブですか……」

  取引メイ 「魔石は黄橙色で、0個からですか……」

  取引メイ 「バトルローブの受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No3のエレメンタルアーマーですか……」

  取引メイ 「魔石は黄橙色で、0個からですか……」

  取引メイ 「エレメンタルアーマーの受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No10の魔法使いの呪刻鎧ですか……」

  取引メイ 「魔石は黄青緑色で、200個からですか……」

  取引メイ 「魔法使いの呪刻鎧の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「霊樹を削った弓」です。
• 補助装備は「魔法騎士の盾＋１」です。
• 身体装備は「魔法使いの鎧」です。
• 装飾装備は「成長の指輪＋２」です。

• 牽制スキル「間接武器で射る」を準備しました。
• 本命スキル「でたらめに射る」を準備しました。
• 必殺スキル「よく狙って射る」を準備しました。

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→1540)
  • EXPが変化しました。(147→152)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1540→2200)
  • EXPが変化しました。(152→157)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2200→2090)
  • EXPが変化しました。(157→167)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2090→1980)
  • EXPが変化しました。(167→177)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1980→1870)
  • EXPが変化しました。(177→187)
• 6日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1870→1760)
  • EXPが変化しました。(187→197)
• アビリティ熟練度変化……
  • 従者のたしなみが熟練されました。(1.4%→4.9%)
  • すくすく育成修練の効果で熟練が進みます。
  • すくすく育成修練が熟練されました。(50%→61.3%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-100)

• 「成長の指輪＋２」の効果で全パラメータの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0022	0023	001	0032
HP	1100	1135	035	1435
DEF	0206	0215	009	0300
HIT	0217	0220	003	0220
INT	0034	0039	005	0100
RES	0172	0181	009	0270
ATK	0172	0181	009	0270
SPD	0184	0191	007	0220
LUK	0216	0225	009	0310

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「ヒイラギ工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

剣闘士の盾＋１は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。

取引メイ 「廃品ですね。引き取ります」

……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。

テンコ主任 「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」

テンコ主任 「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

• 緑色の魔石を110個支払いました(236→126)
• 藍色の魔石を110個支払いました(499→389)

• 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
  • 赤色の魔石が9個霧散しました(341→332)
  • 緑色の魔石が3個霧散しました(126→123)
  • 藍色の魔石が10個霧散しました(389→379)
  • 橙色の魔石が4個霧散しました(150→146)
  • 紫色の魔石が8個霧散しました(305→297)
  • 黄色の魔石が5個霧散しました(183→178)
  • 青色の魔石が6個霧散しました(230→224)
• 結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。
  • 赤色の魔石が280個霧散しました(2800→2520)
  • 緑色の魔石が280個霧散しました(2800→2520)
  • 藍色の魔石が90個霧散しました(900→810)
  • 橙色の魔石が280個霧散しました(2800→2520)
  • 紫色の魔石が280個霧散しました(2800→2520)
  • 黄色の魔石が280個霧散しました(2800→2520)
  • 青色の魔石が280個霧散しました(2800→2520)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道の攻略に参加します。
• 47人の声が聞こえます……

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」