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ハーディの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「エクステンションが希望なのね?」
召喚士
「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら?」
  • の魔石を450個預けました。
  • の魔石を450個預けました。
  • の魔石を600個預けました。
  • の魔石を500個預けました。
  • の魔石を500個預けました。
  • の魔石を500個預けました。
召喚士
「併せて3000ね。充分よ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「こんな所かしら」
エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。
  • の魔石が450個無くなりました。(921471)
  • の魔石が450個無くなりました。(14831033)
  • の魔石が600個無くなりました。(26112011)
  • の魔石が500個無くなりました。(20501550)
  • の魔石が500個無くなりました。(1483983)
  • の魔石が500個無くなりました。(20511551)
  • Event
    サチ司書は呼びかけに応じてくれません……
    そこに召喚士が現れ、呼び止められました。
    召喚士
    「アナタ、『情報検索サービス』を利用していたようね」
    召喚士
    「でもサチ司書はもう、あなたに会いに来ることはないわ。アナタの識っている彼女は、役目を終えてこの世から去ったの」
    召喚士
    「サチ司書はずっと前に亡き人になっていて、身体はとうに滅んでいたわ。『彼女』によって学院ごと『封印』の一部にされることで、生きながらえていたのよ」
    召喚士
    「だから私たちが『自制なき学院』を攻略し、『封印』を破壊したことで、学院と一緒に滅んだわ……だから彼処にはもう何も残っていない」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、サチ司書が遺した力を借りることは不可能じゃないわね」
    召喚士
    「『情報検索サービス』をパラダイムシフトさせているアナタなら、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
    召喚士は去っていきました。
    Event
    ハーディは魔法書架への道を開こうと、心で念じました。
    ……
    ……気がつけば、本がいっぱいある、見覚えのある空間に閉じ込められていました。奥にはソファがあり、ボロボロの白衣を着た藍髪の女性が、ゆったりと読書していました。
    女性はこちらに気付くと、本を閉じ立ち上がりました。
    藍髪の女性
    「わざわざこの空間に足を運ぶとは酔狂な奴であるな……それほど、知識に飢えているか」
    藍髪の女性
    「まあよかろう。この書架には、貴様の知識欲を満たす助けになる物があるはずである。調べ物をすることを許してやろう」
    女性はこちらに背を向け、書架の奥へと立ち去っていきました。思わず後を追いかけてみますが、女性の姿は幻のように消え、どこにも見つけられませんでした。
    情報検索サービスを受けられるようになりました。
    情報検索サービス
    情報検索サービスを受けることにします。
    今回調べたい単語はガーディアンです。ハーディは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
    ……
    一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
    女性の声
    「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
    動けないところに誰かが語りかけてきます。
    女性の声
    「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
    女性の声
    ガーディアンとは!
    女性の声
    「分類は依代であるな」
    女性の声
    「近接系の中級クラスの一つである。攻撃力を捨てて防御力に特化したガードナイトだ。その防御能力は最高峰と言える。あらゆるものを守るタフネスを持ち、頼りになるぞ。」
    女性の声
    「だが、コンファインするために必要なアビリティが厳しく制限されており、なり手は自然と制限がつきまとう。依代数も多くないので、狭き門と言えるな」
    女性の声
    「コンファインには「近接スキル修練」「DEFゲイン」「ディヴォーション」「ガードゲイン」「HPゲイン」「ディフレクト」のアビリティが、総合的に研鑽されている必要があるようだな」
    女性の声
    「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
    目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……400390411で入札します。」
    取引メイ
    「……サチ司書の魔法教本+1総魔石1201で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……100747354で入札します。」
    取引メイ
    「……学院の改造制服+1総魔石1201で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • サチ司書の魔法教本+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始480、入札14、終了2400闇(E-No.26)が落札しました。出品者は商人トレハでした」
  • 学院の改造制服+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始460、入札24、終了4410ハコ(E-No.255)が落札しました。出品者はあやか(E-No.604)でした」
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「召喚魔法スキル修練」を装備しました。
    • No2のアビリティ「追憶」を装備しました。
    • No3のアビリティ「叡智」を装備しました。
    • No4のアビリティ「知識欲」を装備しました。
    • No5のアビリティ「籠の鳥」を装備しました。
    • No6のアビリティ「薄氷の壁」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「スカルワンド」です。
    • 補助装備は「赤薔薇の腕輪」です。
    • 身体装備は「ビジネススーツ」です。
    • 装飾装備は「英雄のオーラ」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「茨姫」を準備しました。
    • 本命スキル「人喰い兎」を準備しました。
    • 必殺スキル「硝子の森」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    貫き魂注入所へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、330個、0個、0個、0個、330個、351個で、合計1011じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。貫き魂注入所英雄のオーラを強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは英雄のオーラを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、貫き魂注入所に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
      • HPが回復しました。(01138)
      • EXPが変化しました。(55105)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 召喚魔法スキル修練が熟練されました。(97.2%98.4%)
    • スキル熟練度変化……
      • 茨姫が熟練されました。(53%62.2%)
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が47個霧散しました(471424)
      • の魔石が103個霧散しました(1033930)
      • の魔石が201個霧散しました(20111810)
      • の魔石が155個霧散しました(15501395)
      • の魔石が35個霧散しました(354319)
      • の魔石が98個霧散しました(983885)
      • の魔石が155個霧散しました(15511396)
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    貫き魂注入所への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を330個支払いました(930600)
    • の魔石を330個支払いました(885555)
    • の魔石を351個支払いました(13961045)
    Event
    ……トレハとムウが一緒にやってきました。
    商人トレハ
    「……どうやら相当に気に入られてしまったようですわ。もう、わたくしが何しても無駄でしょう」
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「ねえアナタ、魔石がいっぱい食べたい?」
    駄天使ムウ
    「たべたいむー!」
    商人トレハ
    「それじゃあ、この人を幸せにして差し上げなさい。そうすれば、もっとたくさん魔石をもらえますわ」
    駄天使ムウ
    「ほんと!? がんばるむー!」
    商人トレハ
    「……ということです。健闘をお祈りいたしますわ」
    商人トレハ
    「私の方も、折を見て研究を続けさせていただきます。本格化するまでに間に合えばいいのですが……」
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石10個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    ハーディレアアイテム獲得率がかなりアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    ホームリザルトキャラクター結果 > ハーディの一週間