凍灼のアナムの一週間


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今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「メッセージは届いておりません」


	Message(Linkage)
	リンケージはありません

Event

とある単語について調べようと思ったとき、召喚士に呼び止められました。

召喚士

「『情報検索サービス』を利用したいようね」

召喚士

「昔、アナタみたいな人を見かけると、力を貸してくれる人がいたの」

召喚士

「その彼女は自分の役目を終えて、この世界から去ったわ。だからもう力は貸してくれない」

召喚士

「……」

召喚士

「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、どうしても使いたいというなら……不可能じゃないわね」

召喚士

「『情報検索サービス』というアビリティを研究して極め、パラダイムシフトさせなさい。それが書架に入る最低条件よ。そうすれば、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」

召喚士

「それにはかなりの研究が必要になるわ。今からだと……とても困難な道のりになるわね。その覚悟がないなら、オススメできないわ」

召喚士は去っていきました。

Market

マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

取引メイ

「……呼ばれました。入札内容を伺います」

入札します。

取引メイ

「……緑色で500個、紫色で300個、青色で700個で入札します。」

取引メイ

「……上級魔術師の杖＋２へ総魔石1500個で受付ました……良い取引を」

………

……

…

上級魔術師の杖＋２への入札結果が出ました。

取引メイ

「……残念ですが落札はできませんでした。開始480、入札9、終了2000でヨーチン(E-No.502)が落札しました。出品者は商人トレハでした」


	Ability Setting
	No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。 No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。 No3のアビリティ「ファーストエイド」を装備しました。 No4のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。 No5のアビリティ「DEFゲイン」を装備しました(成長しません)。 No6のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。


	Item Setting
	主力装備は「戦場魔術師の杖」です。補助装備は「魔法使いの腕章＋１」です。身体装備は「異端魔術師の服」です。装飾装備は「英雄のリング」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「ファントムランス？」を準備しました。本命スキル「ファントムウィップ？」を準備しました。必殺スキル「ファントムブレイド？」を準備しました。


	Schedule
	今週はずっと自習していました。 HPが回復しました。(0→934) EXPが変化しました。(91→141) アビリティ熟練度変化…… ファーストエイドが熟練されました。(87.7%→91.4%) スキル熟練度変化…… ファントムランス？が熟練されました。(47.6%→57.8%) 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。赤色の魔石が97個霧散しました(970→873) 緑色の魔石が102個霧散しました(1018→916) 藍色の魔石が135個霧散しました(1347→1212) 橙色の魔石が146個霧散しました(1457→1311) 紫色の魔石が76個霧散しました(755→679) 黄色の魔石が86個霧散しました(858→772) 青色の魔石が127個霧散しました(1271→1144) 結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。赤色の魔石が20個霧散しました(195→175) 緑色の魔石が20個霧散しました(196→176) 藍色の魔石が15個霧散しました(147→132) 橙色の魔石が13個霧散しました(134→121) 紫色の魔石が10個霧散しました(101→91) 黄色の魔石が6個霧散しました(57→51) 青色の魔石が10個霧散しました(97→87)