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スルゲリの一週間

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Diary
なかなか重心が上にある依代ってのもないよなー。
未だに慣れねーけど、どうにか動けるようにはなった。
別にこれは母さんに乗り移った訳じゃなくて、俺の考えてた事や、夢での無意識が元々の依代に影響した結果だったんだって、ようやく気付いた。
大分冷静になるのに時間かかったけど……。

そう、今の俺の外見は、事もあろうに、将来生まれる予定の母さんの姿だった。
流石に俺より身長高いし、なんかふつーの女よりおっぱいでかくね？
触ろうとしたけど、なんかまずいことしてる気がしてやめた。

フェフはもんのすげー怪訝な顔でこっち見てるし、ネジは笑うの我慢してるし、何なんだよもう……くそっ。

大体何で母さんなんだよ。
せめて父さんの外見だったらバカにされねーのになー。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……9件のメールが届いております」
  • イコ(E-No.77)からメッセージが届きました。
    		（近づいてくる声の調子に、誰であるかパッと気がついた）
    		イコ
    「（…きたわね！）見なさいよ私大きくなったらこんな風になるのよ！ちゃんと背も大きくなるし胸だってこんな…」
    		（相手の胸元を見た）
    （自分の胸を見た）
    （また相手の胸を見た）
    		　(´･ω･`)
    		イコ
    「…ってそうじゃなくて！貴方スルゲリでしょう？
    　どうしちゃったのその姿…！
    　大丈夫？…コンファインに失敗でもしちゃったの？」
  • マスク(E-No.142)からメッセージが届きました。
    		マスク
    「Oh！スルゲリボーイ、ずいぶんと背が伸びましたネー。
    ちゃんと牛乳を残さずに飲んだ甲斐がありますネー！」
    		。o○（なんか身長以外もイロイロ変わっている気がしマスが)
  • リヴィ(E-No.558)からメッセージが届きました。
    		『なんと！……色々と成長し過ぎではございませんか？！
    特徴ある魂の色が見えなければ誰なのかと思いましたよ……』

    『全く傍迷惑なバイクに改造させられてしまいました。
    これも全て輸送を取り仕切る方の陰謀でしょうね。』

    『普通にツーリングを楽しむ分には問題在りませんから、
    その辺り、余り気にしてはいませんけれどね。
    如何ですか？祭祀殿まで輸送もしておりますよ。』

    		『しかし、メイさんを誰とは、恐ろしい！きっと知らない間に嫌がらせが！


    おや、こんな場所に誰か訪問者が……』
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。
    		召喚士
    「エクステンションが希望なのね？」
    		召喚士
    「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」
    • 赤色の魔石を300個預けました。
    • 緑色の魔石を400個預けました。
    • 藍色の魔石を700個預けました。
    • 橙色の魔石を400個預けました。
    • 紫色の魔石を200個預けました。
    • 黄色の魔石を500個預けました。
    • 青色の魔石を500個預けました。
    		召喚士
    「併せて3000個ね。充分よ」
    		召喚士
    「……」
    		召喚士
    「…」
    		召喚士
    「こんな所かしら」
    		エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。
  • 赤色の魔石が300個無くなりました。(898→598)
  • 緑色の魔石が400個無くなりました。(1027→627)
  • 藍色の魔石が700個無くなりました。(1495→795)
  • 橙色の魔石が400個無くなりました。(1086→686)
  • 紫色の魔石が200個無くなりました。(610→410)
  • 黄色の魔石が500個無くなりました。(1198→698)
  • 青色の魔石が500個無くなりました。(1180→680)
    		•
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……藍色で300個、黄色で200個、青色で200個で入札します。」
    		取引メイ
    「……サチ司書の魔法教本＋１へ総魔石700個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • サチ司書の魔法教本＋１への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始480、入札14、終了2400で闇(E-No.26)が落札しました。出品者は商人トレハでした」
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「ファントムチェイサー」を装備しました。
    • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
    • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
    • No4のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
    • No5のアビリティ「召喚魔法スキル修練」を装備しました。
    • No6のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「禍々しきドクロ杖」です。
    • 補助装備は「棘付きガントレット」です。
    • 身体装備は「深紅のローブ」です。
    • 装飾装備は「藍色の指輪＋１」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「コール・シグナル」を準備しました。
    • 本命スキル「アクア・マージナル」を準備しました。
    • 必殺スキル「ファジィズ・ペイン」を準備しました。
    アイテム工房
    		工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「ブラックメーカーへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    		テンコ主任
    「支払いは赤0個、緑0個、藍0個、橙100個、紫0個、黄100個、青100個で、合計300個じゃな？」
    		テンコ主任
    「うむ。ブラックメーカーへ禍々しきドクロ杖を強化するよう手配してやろう」
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    		テンコ主任
    「それでは禍々しきドクロ杖を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、ブラックメーカーに顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1235→1173)
      • EXPが変化しました。(137→147)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1173→1111)
      • EXPが変化しました。(147→157)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1111→1049)
      • EXPが変化しました。(157→167)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1049→987)
      • EXPが変化しました。(167→177)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(987→925)
      • EXPが変化しました。(177→187)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(925→1235)
      • EXPが変化しました。(187→192)
    • アビリティ熟練度変化……
      • ファントムチェイサーが熟練されました。(20.4%→23.2%)
      • ミスディレクションが熟練されました。(82.7%→90.4%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • 赤色の魔石が60個霧散しました(598→538)
      • 緑色の魔石が63個霧散しました(627→564)
      • 藍色の魔石が80個霧散しました(795→715)
      • 橙色の魔石が69個霧散しました(686→617)
      • 紫色の魔石が41個霧散しました(410→369)
      • 黄色の魔石が70個霧散しました(698→628)
      • 青色の魔石が68個霧散しました(680→612)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-140)

    • 「藍色の指輪＋１」の効果でINTの変化率が高まっています。
    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002600270010035
    HP123512650301535
    DEF004000420020160
    HIT012701330060350
    INT043804490110460
    RES022602320060360
    ATK000000000000000
    SPD025102570060370
    LUK022602320060360
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「ブラックメーカーへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化じゃが……すまん、このアイテムはこちらの手に余るようじゃった。強化できなかったから、報酬は受けとれんよ」
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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