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やらない夫の一週間
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8
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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
常闇の祭祀殿-交信の門
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
常闇の祭祀殿-交信の門
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
L-No300「駄天使ムウファンクラブ」
でのメッセージ数……
2
。
トレハ銀行
トレハの銀行を利用することにします。
商人トレハ
「こんばんは。トレハですわ」
商人トレハ
「今回は魔石の預け入れですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。手元に置かない方が身のためですわ」
赤
色
の魔石を
657
個預けました。(
657
→
0
)
緑
色
の魔石を
1264
個預けました。(
1264
→
0
)
藍
色
の魔石を
1670
個預けました。(
1670
→
0
)
橙
色
の魔石を
1205
個預けました。(
1205
→
0
)
紫
色
の魔石を
630
個預けました。(
630
→
0
)
黄
色
の魔石を
1266
個預けました。(
1266
→
0
)
青
色
の魔石を
1375
個預けました。(
1375
→
0
)
商人トレハ
「それでは厳重に封印を施しておきます。引き出しの際にはまたお呼び下さいませ」
魔石
利用前
利用後
変化値
赤
色
0000
0
00
657
00
657
緑
色
0000
0
0
1264
0
1264
藍
色
0000
0
0
1670
0
1670
橙
色
0000
0
0
1205
0
1205
紫
色
0000
0
00
630
00
630
黄
色
0000
0
0
1266
0
1266
青
色
0000
0
0
1375
0
1375
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」
取引メイ
「……」
召喚士
「……」
取引メイ
「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」
召喚士
「いいじゃないそれぐらい」
取引メイ
「だめです」
召喚士
「……しょうがないわね。また来なさい」
魔石はもらえませんでした……
Event
サチ司書は呼びかけに応じてくれません……
そこに召喚士が現れ、呼び止められました。
召喚士
「アナタ、『
情報検索サービス
』を利用していたようね」
召喚士
「でもサチ司書はもう、あなたに会いに来ることはないわ。アナタの識っている彼女は、役目を終えてこの世から去ったの」
召喚士
「サチ司書はずっと前に亡き人になっていて、身体はとうに滅んでいたわ。『彼女』によって学院ごと『封印』の一部にされることで、生きながらえていたのよ」
召喚士
「だから私たちが『自制なき学院』を攻略し、『封印』を破壊したことで、学院と一緒に滅んだわ……だから彼処にはもう何も残っていない」
召喚士
「……」
召喚士
「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、サチ司書が遺した力を借りることは不可能じゃないわね」
召喚士
「『
情報検索サービス
』をパラダイムシフトさせているアナタなら、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
召喚士は去っていきました。
Event
やらない夫は魔法書架への道を開こうと、心で念じました。
……
…
……気がつけば、本がいっぱいある、見覚えのある空間に閉じ込められていました。奥にはソファがあり、ボロボロの白衣を着た藍髪の女性が、ゆったりと読書していました。
女性はこちらに気付くと、本を閉じ立ち上がりました。
藍髪の女性
「わざわざこの空間に足を運ぶとは酔狂な奴であるな……それほど、知識に飢えているか」
藍髪の女性
「まあよかろう。この書架には、貴様の知識欲を満たす助けになる物があるはずである。調べ物をすることを許してやろう」
女性はこちらに背を向け、書架の奥へと立ち去っていきました。思わず後を追いかけてみますが、女性の姿は幻のように消え、どこにも見つけられませんでした。
情報検索サービスを受けられるようになりました。
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
今回調べたい単語は
サーチオブメイガス
です。やらない夫は一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
……
…
一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
女性の声
「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
動けないところに誰かが語りかけてきます。
女性の声
「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
女性の声
「
サーチオブメイガス
とは!
」
女性の声
「分類は
アビリティ
であるな」
女性の声
「防御効果を無効化するアビリティである。通常の回避行動を初めとして、『ミスディレクション』『ディフレクト』『緊急回避』などの防御アビリティ、『支援射撃』や『庇う』などのありとあらゆる防御行動が発生した際に発動、『防御した事実』までを予測することで結果を改竄し、無かったことにするのだ。」
女性の声
「防御効果でせっかくのスキルが無効化され、歯がゆい思いをしたことはないか。このアビリティは、それをほぼ完全に無くすことができるのだ。」
女性の声
「また、防御されていた者は、どうしても安心してしまう。その隙を突くことでダメージはさらに
定数
×熟練度%
ほど高まるぞ。」
女性の声
「ただ、特性だけはどうにもならず、元から魔法が効かない相手には無力だがな……。」
女性の声
「支援系アビリティの中で、最上位に位置する。他と比較しても、これに比肩できるアタッカーアビリティはそうないであろう。サーチオブメイガス。言い換えるなら『曝きし魔王の瞳』とでも呼ぼうか。情報検索の果てに編み出された魔術の奥義であり、『世界最強の大魔道士』がカレイディアにてそう呼ばれた所以でもある」
女性の声
「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
Ability Setting
依代
のアビリティ「
ミステリィヴェール
」を装備しました。
No1
のアビリティ「
情報検索サービス
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
幻創魔法スキル修練
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
INTゲイン
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
コンセントレーション
」を装備しました。
No5
のアビリティ「
ミスディレクション
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
エレメンタルスタッフ
」です。
補助装備
は「
鞘
」です。
身体装備
は「
宵闇のローブ
」です。
装飾装備
は「
白燐の護神符
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
幻創魔法・幻鞭
」を準備しました。
本命
スキル「
幻創魔法・幻鎖
」を準備しました。
必殺
スキル「
幻創魔法・大幻鞭
」を準備しました。
Schedule
今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
EXP
が変化しました。(
52
→
102
)
アビリティ熟練度変化……
ミステリィヴェール
が熟練されました。(
17.5%
→
20.4%
)
アビリティ研究の指定がされていませんでした。
スキル熟練度変化……
幻創魔法・大幻鞭
が熟練されました。(
13.3%
→
19.2%
)
『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
赤
色
の魔石が
0
個霧散しました(
0
→
0
)
緑
色
の魔石が
0
個霧散しました(
0
→
0
)
藍
色
の魔石が
0
個霧散しました(
0
→
0
)
橙
色
の魔石が
0
個霧散しました(
0
→
0
)
紫
色
の魔石が
0
個霧散しました(
0
→
0
)
黄
色
の魔石が
0
個霧散しました(
0
→
0
)
青
色
の魔石が
0
個霧散しました(
0
→
0
)
結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。
赤
色
の魔石が
66
個霧散しました(
657
→
591
)
緑
色
の魔石が
126
個霧散しました(
1264
→
1138
)
藍
色
の魔石が
167
個霧散しました(
1670
→
1503
)
橙
色
の魔石が
120
個霧散しました(
1205
→
1085
)
紫
色
の魔石が
63
個霧散しました(
630
→
567
)
黄
色
の魔石が
127
個霧散しました(
1266
→
1139
)
青
色
の魔石が
138
個霧散しました(
1375
→
1237
)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
常闇の祭祀殿-交信の門
の攻略に参加します。
42人の声が聞こえます……
マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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