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ちぇる子の一週間

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Diary
なんでサキ司書はすぐ死んでしまうん?





推奨解答:サキ司書って誰だ







ちぇる子は一つ嘆息すると一口、また一口と酒を煽る。
何も言わない、誰にも語らない。

ただ、ダメになる程酒を飲むことが、彼女なりに『悪戯を繰り返す』という形で、『この世界で』もっとも気に入っていた相手に対する追悼だった。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-英知の在処に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……8件のメールが届いております」
  • 自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。
    自称王様
    「惰弱な……、ならばこのまま精神までもカモノハシとなり下がり、常闇の空の下でカウンター合戦に明け暮れるが良い
    (すっかりカモノハシの姿で頭を抱えるちぇる子の頭に乗っかった小さな学帽を指先で弾き)

    まあこの国の全土どこをとってもカモノハシが気軽に野良で出歩いているようであるから、汝もその姿で可愛がって貰えるであろう、良かったな
    (すっかり所有権放棄してるような素振りで知らない、とばかりに腕組みし)」
    自称王様
    「我のオーラ?……おお、このような白衣姿でも王の覇気と云うものは変わらぬか、そうかそうか。

    ……否、汝の依代の存在感は禍々しいばかりに異彩を放っておると思うがな。
    汝にはその妖精サイズに拘りがあるようだが、そのおかげで遠くからは米粒以下。目立つのは熊の頭を被って突っ立っておるその依代ばかりよ。

    …まあ今はカモノハシだがな。」
    自称王様
    「何が嫌だと云うのだ、下着を着けているのかいないのかを選ぶのであれば、汝ら妖精はぱんつをはかないと云う事を選ぶのであろう、それが妖精の矜持と云うもの、ならばやはり最初から丸出しと云う事にしておけば出会いも何もかもが自然ではないか。
    むしろ衣服そのものを身に纏う習慣がない、と云う事でこれから全裸で過ごして見ると云うのは如何だ。」
    自称王様
    「………伝統や文化と云うものは時代の流れにより変わっていくものだがな。
    汝ら妖精が後世においても下着を身に付けぬ種族だと思っていたら大間違いかも知れぬぞ。
    そもそも、我の国には妖霊(ジン)や邪霊(シャイターン)の言い伝えはあっても汝のような妖精はおらぬ。
    それを証言する者は存在せぬな。

    となれば、資料が残らぬ限りちぇる子はやはり変態妖精として歴史に名を残す事となるであろう。」
    自称王様
    「であるからこそ、今から妖精は全裸、と云う但し書きを歴史に刻んでおく事が必要になって来るのではないか?

    何、難しい事ではない、これから先汝の話す事全てに「(全裸で)」と但し書きを付けて記録して行けば良い事。
    (明らかに適当な事を云ってのけてからそれは面白そうだ、と気に入った様子で笑い)」
    自称王様
    「例えばこうだな。

    ちぇる子「オホホ、というわけで未来に賭けるとしますワヨ玉様(全裸で)」

    如何だ。新しい地平が開けたな、ちぇる子。」
    自称王様
    「(いつもがどうとか、そんな言い訳には耳を貸さずに適当にそーかそーかと流している。

     そして自分が告白した事に苦悩するちぇる子の姿ににやりと笑い)」
    自称王様
    「そのような姿を後の歴史書はこう書き記すのであろう。

    「自分の大胆☆な告白に恥ずかしくなって頭を抱えるちぇる子なのでした(今日のわんこ風に)  全裸で」」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「エクステンションが希望なのね?」
    召喚士
    「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら?」
    • の魔石を650個預けました。
    • の魔石を150個預けました。
    • の魔石を1000個預けました。
    • の魔石を200個預けました。
    • の魔石を750個預けました。
    • の魔石を250個預けました。
    召喚士
    「併せて3000ね。充分よ」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「…」
    召喚士
    「こんな所かしら」
    エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。
  • の魔石が650個無くなりました。(1183533)
  • の魔石が150個無くなりました。(554404)
  • の魔石が1000個無くなりました。(1568568)
  • の魔石が200個無くなりました。(554354)
  • の魔石が750個無くなりました。(1274524)
  • の魔石が250個無くなりました。(558308)
  • Event
    サチ司書は呼びかけに応じてくれません……
    そこに召喚士が現れ、呼び止められました。
    召喚士
    「アナタ、『情報検索サービス』を利用していたようね」
    召喚士
    「でもサチ司書はもう、あなたに会いに来ることはないわ。アナタの識っている彼女は、役目を終えてこの世から去ったの」
    召喚士
    「サチ司書はずっと前に亡き人になっていて、身体はとうに滅んでいたわ。『彼女』によって学院ごと『封印』の一部にされることで、生きながらえていたのよ」
    召喚士
    「だから私たちが『自制なき学院』を攻略し、『封印』を破壊したことで、学院と一緒に滅んだわ……だから彼処にはもう何も残っていない」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、サチ司書が遺した力を借りることは不可能じゃないわね」
    召喚士
    「『情報検索サービス』をパラダイムシフトさせているアナタなら、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
    召喚士は去っていきました。
    Event
    ちぇる子は魔法書架への道を開こうと、心で念じました。
    ……
    ……気がつけば、本がいっぱいある、見覚えのある空間に閉じ込められていました。奥にはソファがあり、ボロボロの白衣を着た藍髪の女性が、ゆったりと読書していました。
    女性はこちらに気付くと、本を閉じ立ち上がりました。
    藍髪の女性
    「わざわざこの空間に足を運ぶとは酔狂な奴であるな……それほど、知識に飢えているか」
    藍髪の女性
    「まあよかろう。この書架には、貴様の知識欲を満たす助けになる物があるはずである。調べ物をすることを許してやろう」
    女性はこちらに背を向け、書架の奥へと立ち去っていきました。思わず後を追いかけてみますが、女性の姿は幻のように消え、どこにも見つけられませんでした。
    情報検索サービスを受けられるようになりました。
    情報検索サービス
    情報検索サービスを受けることにします。
    今回調べたい単語はサチ司書です。ちぇる子は一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
    ……
    一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
    女性の声
    「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
    動けないところに誰かが語りかけてきます。
    女性の声
    「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
    女性の声
    サチ司書とは!
    女性の声
    「分類はNPCであるな」
    女性の声
    「また小生のことを調べていたのか……。なんの変哲もない普通の司書であるな。召喚の御座とは違うが、魔法書架という別の空間を間借りしており、そこで蔵書を整理するのが生業としている。この蔵書はカレイディアの物でもなく、小生の物でも無い者が多く混じっている。小生はカレイディアの起源を研究することによって、魔法の神髄を究めようとしていたわけだ。その経過に於いて、召喚士殿、いや──と出会い、貴様らの戦路に手を貸す事になったわけだが。」
    女性の声
    「まあ、小生は所詮、舞台を降りた身だ。自分の口からは多くは語らんよ」
    女性の声
    「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
    目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「ファントムチェイサー」を装備しました。
    • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
    • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
    • No4のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
    • No5のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「シャドウサーバント」です。
    • 補助装備は「血塗られた腕輪+2」です。
    • 身体装備は「異端魔術師の服+1」です。
    • 装飾装備は「魔法の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「乳白の誘い・熱惑鞭」を準備しました。
    • 本命スキル「乳白の誘い・火竜槍」を準備しました。
    • 必殺スキル「翡翠の幻影・獄白炎」を準備しました。
    Schedule
    • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
      • HPが回復しました。(01080)
      • EXPが変化しました。(109159)
    • アビリティ熟練度変化……
      • ファントムチェイサーが熟練されました。(11.4%14.5%)
      • INTゲインが熟練されました。(91.5%94.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • 翡翠の幻影・獄白炎が熟練されました。(24.8%30%)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-100)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002500260010036
    HP120012350351565
    DEF001300150020100
    HIT008600920060300
    INT044004480080456
    RES026402700060330
    ATK000500050000005
    SPD028502910060330
    LUK026402700060330
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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