ホームリザルトキャラクター結果 > ディアーネの一週間

ディアーネの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
日記は書かれていません。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-英知の在処に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……14件のメールが届いております」
  • きゃろ(E-No.69)からメッセージが届きました。
    きゃろ
    「いえいえっ、占いのことならお気になさらないで下さい。
    その時々で変わってしまうものですものね」
    きゃろ
    「ふふふ〜。これがお仕事なので平気平気なのですよっ♪
    ……実を言うと、ちょっとだけ重たいのですけど、皆が前線で思いっきり戦えるなら軽いものですっ」
  • クシ(E-No.212)からメッセージが届きました。
    キッカ
    「クシのおみせにきてくれてありあとうござます(にこぉ)」
    クシ
    「名付けがうまくいったようでなによりです」
    クシ
    「貴方が思い入れのある品だからこそ
    そのクロークも新しい名前を受け入れてくれたのかもしれませんね。
    それはきっと素敵なことなのでしょう」
    クシ
    「占いのほうもいろいろ試してはみたいと思っていますので、
    また後日お伺いするかもしれません。
    そのときはよろしくおねがいします」
    キッカ
    「おねがい、しますっ」
  • ヨーチン(E-No.502)からメッセージが届きました。
    ヨーチン
    「あの時ですか…確かに言われてみれば戦場のカモノハシの出現時期と一致しますね。
    しかし、最近見かけないところを見ると呪いは解かれてしまったのでしょうか…?」

    (カモノハシに挑んだときのことを思い出して少し興奮したようだ)

    「そうなんですよ危険なんですあいつらつい先日一匹確保しようとしたらカウンターカモノハシ乱舞で気がついたら地面に突っ伏しておりました
    本格的な対策を練った上で挑まないとあのカモノハシにあるまじき強さはどこから来るものなのか非常に興味深い」
    ヨーチン
    「ふむ、どうも私はほかの人と感性がずれているといわれがちなのですよ。
    実際、明日世界が滅びることになっても私は顕微鏡をのぞいているでしょう。
    知りたくて知りたくて知りたくて知ることができないものがある、ならば知ることができることは知るべきだとは思いませんか?
    たとえその結果、何が起ころうとも。」
    ヨーチン
    「しかし…この光、明日にどれか一つがフッと消えてしまったとき我々は気づくことができるのでしょうか」

    (空を見上げながらポツリと呟いた)

    「昨日までそこにあったはずなのに、消えてしまう。そして宇宙の無限の時間の中でいつしかそこに存在した星が存在しないことが当然となっていく。
    我々も星も、無限の時間を内包している宇宙の中ではすべてが等しく……いえ、やめましょう。私たちはここに存在していることは決して無ではない。」
    ヨーチン
    「特異点…聞き馴染みのない言葉ですね。
    語感から察するに何かがその場において特異的な働きをする。そういったものの感じがしますね。
    ふむ、カレイディアという世界に呼ばれた異世界の存在、こういったものも特異点の一種でしょうか?
    しかし、特異なモノ…そんなものがブラックホールの中に…ますます興味深い…。」
    ヨーチン
    「カレイディアに召喚された存在は特異点となりうるのだとしたら、私は特異点としての働きができるのではないでしょうか?
    それと、あとは制御方法ですか…。収縮…存在するエネルギーを放出することなく収縮させる方法…。
    ………どうも今のところブラックホールなる存在の制御方法は思いつきませんね。
    しかし、こういうことはえてしてある日突然脳裏に閃くものだと思っております。
    その日が来るのか来ないのか、楽しみではありますね。」
    ヨーチン
    「いえ、私も熱くなって話しすぎました。
    申し訳ありません、聞いて明るい気分になれる話でないとわかっていたのに。
    この話、受け止められる人はそういないでしょう。今までもそうでしたから。
    むしろこの話を聞いて涙を流した、それで済むことのほうが珍しい。
    ある人は顔を真っ青にして逃げるように去っていき、またある人はその場で胃の内容物を…っと、失礼しました。」

    「あなたは気丈なお方だ、涙一つで私の話を聞いてくださった。本当にありがとうございます。」

    「ですが…一つご忠告が、あなたのような女性の涙は私のような者に見せていいほど安くない。どうかお気をつけください。」

    (そう告げると、ゆっくり空を見上げた。)

    「一番大きな明かりが奪われてしまった空、私でも見上げることができてしまう…何とかしなくては。
     …私としましてはないほうがすごしやすいのですが。」
    ヨーチン
    「はて、カモノハシは食べたことがありませんね…。
    私はここに来るまでカモノハシという生物を見たことすらありませんでしたから。
    しかし、英雄製カモノハシが手に入らないとなるとやはり野良が…
    …あいつら捕まえられないんですよ…餌付けでなつくダチョウと違って全力で乱舞を入れてきますから。
    (どうしたものかと頭を抱えて唸りだした。)
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    なんだか最近強くなりすぎた気がして……召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「あら。レベルを下げて欲しいの?」
    召喚士
    「なにごともほどほどがいいということかしらね」
    力が失われていきます……
    召喚士
    「こんな所かしら」
    LvDown

    レベルダウンしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV003000270030035
    HP136512651001535
    DEF033603180180360
    HIT016901570120260
    INT028602680180360
    RES029102730180370
    ATK000000000000000
    SPD016001420180350
    LUK018501670180360
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……65で入札します。」
    取引メイ
    「……遠雷総魔石11で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……25で入札します。」
    取引メイ
    「……マジカルローブ総魔石25で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……35で入札します。」
    取引メイ
    「……上級魔術師の杖総魔石35で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • マジカルローブへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始0、入札3、終了151ナナ(E-No.270)が落札しました。出品者はラウル(E-No.274)でした」
  • 遠雷への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始0、入札1、終了11で落札できました。出品者はロッド(E-No.223)です」
    • の魔石を6個支払いました(981975)
    • の魔石を5個支払いました(12201215)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • 上級魔術師の杖への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始0、入札3、終了110マーシャルさん(E-No.9)が落札しました。出品者はウェイン(E-No.342)でした」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「シンクロニシティ」を装備しました。
    • No1のアビリティ「プレディクション」を装備しました。
    • No2のアビリティ「シャッフル」を装備しました。
    • No3のアビリティ「インタラクション」を装備しました。
    • No4のアビリティ「テロス」を装備しました。
    • No5のアビリティ「アルケー」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「嫦蛾の杖」です。
    • 補助装備は「星影のクローク」です。
    • 身体装備は「学院の改造制服」です。
    • 装飾装備は「星屑の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ベネフィック」を準備しました。
    • 本命スキル「マレフィック」を準備しました。
    • 必殺スキル「コンジャンクション」を準備しました。
    Skill Checking
    歌姫カナデは現れませんでした。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、アルカナ工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてアルカナ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • アルカナ工房にはアイテムを設置することが出来ません。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石100ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    おでん屋台ぐんぐにるへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは175個、85個、0個、0個、185個、0個、0個で、合計445じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。おでん屋台ぐんぐにる星影のクロークを強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは星影のクロークを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、おでん屋台ぐんぐにるに顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は1件じゃった。」
    Schedule
    • 星影のクロークの効果でHPが回復しました。(01898)
    • 1日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(18981708)
      • EXPが変化しました。(3161)
    • 2日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(17081518)
      • EXPが変化しました。(6191)
    • 3日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(15181423)
      • EXPが変化しました。(91101)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(14231328)
      • EXPが変化しました。(101111)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(13281233)
      • EXPが変化しました。(111121)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(12331138)
      • EXPが変化しました。(121131)
    • アイテム工房『星見の工房』での活動結果
      • 星屑の指輪+1の効果で創作系の能力が高まります。
      • 霊樹の盾+2に効果を付与……
        • (正)アルカナ・フォーチュンを付加されました。
    • アビリティ熟練度変化……
      • シンクロニシティが熟練されました。(20.4%23.2%)
      • テロスが熟練されました。(95.6%97.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • ベネフィックが熟練されました。(47.6%53%)
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    おでん屋台ぐんぐにるへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を175個支払いました(960785)
    • の魔石を85個支払いました(860775)
    • の魔石を185個支払いました(785600)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • アルサス(E-No.168)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を40個獲得しました。(775815)
      • の魔石を35個獲得しました。(9751010)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「前回通り、手数料は魔石100といった所になるぞ。研鑽を怠らないようにな」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてメガアルカナ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    Event
    ……トレハとムウが一緒にやってきました。
    商人トレハ
    「……どうやら相当に気に入られてしまったようですわ。もう、わたくしが何しても無駄でしょう」
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「ねえアナタ、魔石がいっぱい食べたい?」
    駄天使ムウ
    「たべたいむー!」
    商人トレハ
    「それじゃあ、この人を幸せにして差し上げなさい。そうすれば、もっとたくさん魔石をもらえますわ」
    駄天使ムウ
    「ほんと!? がんばるむー!」
    商人トレハ
    「……ということです。健闘をお祈りいたしますわ」
    商人トレハ
    「私の方も、折を見て研究を続けさせていただきます。本格化するまでに間に合えばいいのですが……」
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石10個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    ディアーネレアアイテム獲得率がかなりアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ディアーネの一週間